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3ヶ月で退職すると転職不利になる?再就職のコツや注意点を解説

3ヶ月で退職すると転職不利になる?再就職のコツや注意点を解説

3ヶ月で退職すると転職で不利になってしまうのか、不安に感じている人も多いのではないでしょうか。実際に3ヶ月で退職する人の割合は少なく、退職後の再就職活動は入念に準備をしないと相手をもらうことは難しいと考えられます。

この記事では、3ヶ月で退職すると転職不利になる理由を解説しつつ、再就職を目指す際に意識しておきたいコツや注意点もご紹介します。

就職したものの、ミスマッチを感じて退職してしまいたいと感じている人は、記事の内容を参考にしてみてください。

3ヶ月で退職する人の割合

まず3ヶ月で退職する人の割合について見ておきましょう。

リクルートワークス研究所の調べによると、就職してから3年以内に離職する割合は2016年卒で以下のようになっています。

  • 高卒:約40%
  • 大卒:約32%

また、3年以内離職者に占める3ヶ月未満の退職割合は、それぞれ以下の通りです。

  • 高卒:12.1%
  • 大卒:8.4%

つまり、就職者全体に占める3ヶ月で退職する人の割合は、高卒で約4.8%、大卒で約2.7%という計算になります。このように、3ヶ月で退職する人の割合は非常に少ないことがわかります。

就職活動において少数派に占める選択をするというのは、基本的に不利になる傾向にあります。3ヶ月以内で退職した場合は、退職理由や、これからどうやって働いていきたいのかを明確なビジョンを持って伝えなければ転職不利になることが考えられます。

3ヶ月で退職すると転職不利になる理由

3ヶ月で退職すると転職不利になる理由として、細かく分けると以下の5つが挙げられます。

  • スキルが全く身についていないから
  • 面接官の心象が悪くなるから
  • 早期離職の事実が職歴に残り続けるから
  • 書類選考に通りにくくなる
  • 就職エージェントからの紹介を受けにくくなることも

それぞれの理由をしっかり理解した上で、本当に3ヶ月で退職して良いのか考えるようにしてください。

スキルが全く身についていないから

就職して3ヶ月で退職してしまうと、スキルが全く身に付いていない状態で空白期間を過ごすことになります。

仕事によって様々ですが、一般的に就職してから最低でも1年は仕事を経験しないと、明確にスキルがついているとアピールすることは難しくなると言われています。

転職活動においては、自分がどういったスキルを仕事で発揮できるかアピールすることが求められます。もしスキルが身に付いていないと、ポテンシャル枠として転職活動に臨まなければならなくなるため、職業選択の幅が狭まってしまうことが考えられます。

転職活動の面接では、自己PRとして自分のスキルを面接官に伝えなければなりませんが、3ヶ月で退職しているとアピールできるスキルがないため、面接官に魅力的な人材だと思われにくくなってしまいます。

面接官の心象が悪くなるから

3ヶ月で退職していることそのものに対して、面接官は良い印象を抱きません。

そもそも企業が人を採用しようとするときは、少なくないコストがかかります。そのため、採用後出来る限り長く勤めてくれそうな人を優先して採用する傾向にあります。

3ヶ月で退職した実績を持ってしまっている人に対しては、面接官は「採用しても再びすぐに辞めてしまうのではないか」と感じざるを得なくなってしまいます。応募先では退職理由が解消され、定着・活躍できることをアピールできなければ、早期退職の疑いを払うことができずに不採用となってしまいます。

特に退職理由の伝え方によって印象が変わるので、退職理由の伝え方には注意点があります。以下の記事で面接での短期離職の理由の伝え方を解説しているので、あわせて読んでみてください。

短期離職の理由の伝え方は?ケース別の例文や面接でのコツも解説

早期離職の事実が職歴に残り続けるから

3ヶ月で退職することは、ほぼすべての企業から早期離職だと捉えられてしまいます。

早期離職をした後の転職活動が難しいことはいうまでもありませんが、今後の将来における転職活動においても、早期離職の事実が足を引っ張ることがあります。

転職活動をする際は履歴書を提出する必要がありますが、履歴書の中には職歴欄を記載する項目があります。今までの職歴を嘘偽りなく書かなければなりませんので、一度3ヶ月で退職したことを一生履歴書に書き続ける必要が出てきます。

今後の転職活動すべてにおいて、面接官から「3ヶ月で退職したことがある人」と捉えられてしまい、短期離職を繰り返してしまうと、長期的に働く意識が弱いのではないかと判断されることもあるでしょう。

書類選考に通りにくくなる

3ヶ月で退職することで、書類選考に通りにくくなるといった点も転職不利になる理由の1つです。

そもそも、求人の応募条件の中には「在職期間半年以上」と書かれているケースがあります。そのような記載のある求人に対しては、3ヶ月で退職した人が応募できなくなってしまいますので、そもそも応募できる求人が減ってしまうといった不利益を被ることになります。

無事に書類選考のフェーズまでたどり着けたとしても、3ヶ月で退職した人と、数年間同じ職場で働いている人を見比べれば、真面目に働いてくれそうな人は後者と判断されるケースが大半と考えられます。

応募できる求人がそもそも少ないだけでなく、書類選考に通りにくくなることから、3ヶ月で退職することは転職不利になり得るのです。

短期離職は人生終わり?-詰んだと言われる理由や対処法まで解説-

転職不利になるのに3ヶ月で退職する人の特徴

3ヶ月で退職することで、面接官に対して様々な観点でマイナスイメージを与えてしまい、結果的に転職不利に繋がってしまいます。

転職不利になることがわかっているにもかかわらず3ヶ月で退職する人の特徴としては、以下の3点が挙げられます。

  • あまり検討せず就職先をきめてしまった
  • 職場に「完璧」を求めてしまう
  • 短期離職のデメリットを理解できていない

これらの特徴も理解しておければ、自分が本当に3ヶ月で退職して良いのかどうかを判断することができるでしょう。

あまり検討せず就職先をきめてしまった

3ヶ月で退職してしまう人の多くは、就職直後に就職前に感じていたイメージと違ったというミスマッチを感じるケースが見られます。ミスマッチが生じてしまうのは、就職先を決める際にあまり検討していなかったことが原因だと考えられます。

本来就職先を検討する際は、自己分析をした上で企業研究を行うことが非常に大切です。

就職後にどのように働いていくことになるのかイメージをつけられる企業研究をしておかないと、思っていた仕事に取り組むことができず、早期離職に繋がってしまうことがあります。

もし3ヶ月で退職することを避けたいのであれば、あらかじめ入念に検討した上で、応募先や就職先を決定していく必要があると言えます。

職場に「完璧」を求めてしまう

職場に完璧であることを求めてしまうような人も、就職後3ヶ月で退職するような行動をとることがあります。

自分にとって理想の職場条件が明確であり、かつ条件が多い人は、就職してから働いてみて職場に対して悪いポイントを意図せず見つけてしまいがちです。

自分が職場に求める条件を満たさないと感じてしまうと、このまま働き続けることを無駄だと感じてしまい、結果的に在職年月にかかわらず退職の道を選んでしまいます。

実際に自分にとって完璧な職場に就職することは、極めて難易度が高いと言えます。

多くの社会人は何らかの希望条件を妥協しつつも、働きがいを持って仕事に向き合っています。そうした傾向を知らないが故に、職場に完璧を求めてしまうと、自分にとって向いている職場が見つけられないこともあるでしょう。

短期離職のデメリットを理解できていない

先ほど3ヶ月で退職することが様々な観点で転職不利に繋がることを解説しました。

そもそも不利になるポイントを理解できていない人は、将来のことを考えずに3ヶ月で退職してしまうと考えられます。

早期離職をする人の多くは、自分が今感じている不満をすぐに解消したいと考えがちです。

ただ、キャリアは中長期的に考えなければならないものになりますので、もし3ヶ月で退職をすることを考えるのであれば、自分が将来にわたって経験することになる転職活動にどのような影響があるのかをあらかじめ見定めなければなりません。

もしこれから3ヶ月で退職しようと考えているのであれば、改めて短期離職をすることのデメリットを認識した上で、将来の判断をするようにしてください。

転職不利になっても3ヶ月で退職していいケース

たとえ転職不利になったとしても、以下のようなケースであれば3ヶ月で退職して良いこともあります。

  • 肉体的・精神的にどうしても耐えられない
  • 会社でハラスメントを受けている
  • 就職前に聞いていた条件と実態が異なっている

それぞれ詳しく解説しますので、自分の状況と照らし合わせて判断するようにしてみてください。

肉体的・精神的にどうしても耐えられない

現在働いている会社で、肉体的もしくは精神的にどうしても耐えられないと感じている場合は、たとえ3ヶ月であっても退職をしてしまうのも1つの手となってきます。

例えば、元から体力が少ないにもかかわらず、肉体労働を中心の現場職に就職してしまった場合、体力がついていかず仕事にならないと言ったことが考えられます。

働いていれば一定の体力がつくかもしれませんが、自分に不向きな仕事に向き合い続けることで、大怪我に繋がってしまうかもしれません。

また、精神的にどうしても相容れない仕事で無理矢理働き続けていると、強い精神的ストレスを感じてしまい、精神病などを患ってしまうことも考えられるでしょう。

仕事は様々ありますが、自分の弱みによってはどうしてもフィットしない仕事が存在します。

もし就職後に自分にとって全く向いていない仕事だと確信してしまった場合は、体を壊す前に退職してしまうのも選択肢の1つです。

会社でハラスメントを受けている

現在働いている会社で強いハラスメントを受けているような場合も、3ヶ月で退職して問題ないと考えられます。

ハラスメントには様々な種類が存在しますが、一般的に自分がハラスメントだと感じたものは全てハラスメントだと判断することができます。

もしハラスメントに耐え続けながら仕事に向き合っていくと、やがて精神的に塞ぎ込んでしまい、仕事で成果を出しづらくなります。加えて、うつ病などの精神病を発症してしまい、再び働けなくなることも考えられます。

ハラスメントを受けていることを証明された上で退職した場合は、転職活動においてその事実を伝えれば、短期離職したことが自分ではなく会社が原因であることを理解してもらえますので、そこまで面接官からネガティブに思われなくなることもあるでしょう。

就職前に聞いていた条件と実態が異なっている

会社の中には、雇用契約書で提示されていた条件と、就職後の条件が異なるケースが稀に存在します。例えば、就職前に事務職として採用することを明示されていたとしても、いざ就職してみれば、営業職として働くことを強制されてしまうようなケースが見られます。

就職前に聞いていた条件と実態が異なっているということは、会社に大きな原因があると判断されます。したがって、就職前後で会社が言っていることが変わってしまったということを転職活動の面接で伝えることができれば、3ヶ月で退職したことが不利になりづらいと考えられます。

もしこのような理由で3ヶ月で退職した場合は、次の転職活動では面接の場で就職後の働き方や待遇についてしっかりと質問をして、あらかじめ疑問点を解消しておくように意識してください。

次の職場で3ヶ月で退職しないための転職活動のコツ

もし今の会社を3ヶ月で退職するのであれば、次の職場ではできる限り長く働けるよう努めましょう。

なぜなら、短期離職を繰り返してしまうと、その次の転職活動はさらに難しくなってしまうと考えられるからです。

これから転職活動をする人が早期離職をあらかじめ防止するためには、以下のようなコツを意識しておきましょう。

  • 自己分析で自分のことを理解する
  • 企業研究で就職後のイメージをつける
  • 就職エージェントを活用する

それぞれ転職活動のコツについて詳しく解説します。

短期離職を繰り返す人の特徴について知りたい方は、以下の記事も読んでみてください。

短期離職を繰り返す人の特徴|長く働ける仕事に就くコツも解説!

自己分析で自分のことを理解する

就職してから3ヶ月で退職してしまうのは、自分が仕事で活かせる強みをしっかりと理解できていないからだと考えられます。自分自身のことをよく知った上で転職活動を進めていくためにも、自己分析を行うことがポイントになります。

自己分析とは、自分の経験を棚卸しし、強みと弱みを言語化することで、自分にとって向いてる仕事や職場の特徴を理解するための分析のことを言います。

自己分析がしっかりできていると、短期離職をあらかじめ防止できるだけでなく、転職活動における面接で効果的な自己アピールが可能になります。

転職活動を始める際はいきなり求人に応募するのではなく、まずは自分自身のことをよく知るためにも、自己分析から取り組むようにしてみてください。

企業研究で就職後のイメージをつける

就職して3ヶ月で辞めてしまうもう一つの理由としては、就職先のことをあまり理解できていなかったことが考えられます。

就職後に「思っていたような会社と違った」などとミスマッチを感じないようにするためにも、企業研究で就職後のイメージをつけるように意識してみてください。

企業研究とは、求人票や企業ホームページ、就職口コミサイトなどを網羅的に確認し、就職後に働くイメージを具体化することを言います。

企業研究をする上では、ネットの情報だけでなく、就職エージェントなどの第三者や実際に働いている人に話を聞いてみるのもおすすめです。

就職エージェントを活用する

自分が長く働くのに向いてる求人を探すことに自信がない人は、就職エージェントを活用することがおすすめです。

就職エージェントを利用することで、自分専任のアドバイザーが担当につき、以下のようなサポートを全て無料で行ってくれます。

  • キャリア面談
  • 自己分析や企業研究のレクチャー
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 自分に向いてる求人の紹介
  • 企業への推薦文の作成と提出
  • 企業との面接日時の調整代行

数あるサポートの中でも、キャリア面談の結果を受けて自分に向いてる求人を紹介してくれるといった点がポイントです。

就職エージェントは企業と直接やりとりをしていますので、仕事内容や会社の雰囲気を深いところまで理解しています。

ネットにない情報も鑑みた上で求人の紹介を受けることができますので、就職後にミスマッチを感じるリスクを下げることができるでしょう。

就職エージェントによって紹介を受けられる求人が変わってきますので、少しでも多くの選択肢の中から自分にマッチした職場を探したい人は、複数の就職エージェントを併用することがおすすめです。

短期離職者にはエージェントの活用がおすすめ!

3ヶ月で退職する前に考えるべきポイント

既に解説した通り、3ヶ月で退職すると転職が不利になりかねません。

出来る限り転職を不利にしないためにも、今いる会社を退職したいと考えた際は、以下のような方法を試してみてください。

  • 辞めたい理由を言語化する
  • 今の会社で辞めたい理由を解消できないか考える
  • 退職前に転職活動を進める

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

辞めたい理由を言語化する

就職した会社を3ヶ月で退職したいと感じた際は、まず自分がなぜ辞めたいと思っているのかを言語化しましょう。

例えば、仕事についていけないという理由なのであれば、3ヶ月で仕事をマスターする事はそもそも難しいと考えられますので、もう少し仕事と向き合ってみるといった選択肢が生まれてくるでしょう。

退職したいと思った理由によって、取るべき行動が変わってきます。

先程の例のように退職をせず、働き続けた方が自分にとってプラスになることもありますので、まずは冷静に自問自答してみることがおすすめです。

また、辞めたい理由を言語化しておくことで、仮に退職して転職活動をする際、面接官から退職利用を聞かれてもしっかりと答えられるようになります。面接対策にもつながりますので、退職したい理由はしっかりと自己認識しておいてください。

今の会社で辞めたい理由を解消できないか考える

例えば以下のような理由の場合、今勤めている会社を辞めないといった選択肢も取れるでしょう。

  • 仕事の内容が自分に合っていない→異動させてもらえないか上司に相談する
  • 人間関係がうまくいかない→上司に相談し関係性を取り持ってもらう
  • 職場の雰囲気が悪い→同僚に相談してみる
  • 上司からのプレッシャーが大きい→人事に相談してみる

このように、理由によっては適切な人に相談してみることで、辞めたいと感じた理由を解消することができる可能性があります。

退職前に転職活動を進める

就職した会社を3ヶ月で退職したいと考えるのであれば、転職活動は退職前の現職中に行うことをおすすめします。

一般的に、働きながら転職活動をする方が、退職後に転職活動するよりも空白期間がなくなりますので、面接官からの心証が良くなると言われています。

もちろん、働きながらの転職活動は時間管理が難しくなったり、やるべきことが多くなり忙しくなるなど様々な注意点がありますが、次の転職先に内定をもらうスピードを早めたいのであれば、退職前に転職活動を進めることも意識してみてください。

よくある質問

最後に、3ヶ月で退職しようとしている人によくある質問を3つ取り上げて解説します。

仕事を3ヶ月で辞めるデメリットは?

仕事を3ヶ月で辞めるデメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • 転職活動における評価が下がりやすい
  • 経済的に不安定になりやすい
  • スキルが身に付きづらい
  • 空白期間ができやすい
  • 今後の面接において短期退職理由を毎回聞かれる可能性が高まる

仕事を3ヶ月で辞めることで、今後のキャリアに大きな影響をもたらすことが考えられます。

ネガティブな影響が多くなりやすいので、できれば3ヶ月で退職してしまうことは避ける方が良いでしょう。

3ヶ月で退職すると転職できない?

3ヶ月で退職すると転職ができないというわけではありません。ただ、転職活動において不利になりやすくなることは避けられないと考えられます。

もし3ヶ月で退職する場合、以下のようなアクションに取り組むことができれば、転職活動を不利にせずに済むかもしれません。

  • 自己分析と企業研究を徹底的に行う
  • 自分の就職活動についてプロに相談する
  • 自分が3ヶ月で辞めた理由を客観的に言語化する
  • 気になる求人には積極的に応募する
  • 転職先に求める条件を緩和する

これらのポイントを意識すれば、3ヶ月で退職しても転職ができないといったことを避けられるでしょう。

何歳までなら3ヶ月で退職しても転職できる?

明確な年齢の基準はありませんが、一般論として20代で転職回数が少なければ、ポテンシャル枠で就職しやすいと言われています。

ただ、ポテンシャル枠は企業によって30代前半までと基準を設けている場合もありますので、出来る限り早く転職活動をした方が転職しやすいと言えるでしょう。

まとめ

3ヶ月で退職すると、一般的には転職が不利になると言われています。

もし就職した会社を3ヶ月で退職したいと感じた場合は、なぜ自分が退職したいと感じているのかであったり、今いる会社で不満を解消できないか、今一度自分で考えてみることをおすすめします。

もし3ヶ月で退職することを決意したのであれば、転職活動をする際は就職エージェントに相談してみることがおすすめです。

就職エージェントは、自分の性格やスキルにマッチした求人を紹介してくれますので、次の転職先では短期離職を防止することが期待できます。

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高藤 薫キャリアアドバイザー
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ジェイック就職カレッジ®」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター