相談満足度93.5%の『就職カレッジ®』はこちら ▷

入社してすぐ辞めることはできる?メリットとデメリットも解説

入社してすぐ辞めることはできる?メリットとデメリットも解説

正社員が入社してすぐ辞めることはできるのか、疑問に感じている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、入社してすぐ辞めることができるのか解説することに加え、入社してすぐ辞めるメリットとデメリットを詳しくご紹介します。

入社してすぐ辞める際の上司への伝え方についても解説しますので、就職したものの何らかの理由で辞めたいと感じている人は、記事の内容を参考にしてみてください。

入社してすぐ辞めることはできる?

せっかく努力して入社した会社ではあるものの、何らかの理由で辞めたいと感じることもあるでしょう。

そもそも入社してすぐ辞めることは法律上問題ありません。

実際に入社してすぐ辞める人も少なからず存在しているだけでなく、特にペナルティもありませんので、辞めたいタイミングで仕事を退職することが可能です。

まずは、入社してすぐ辞めることについての基礎的な知識を理解しておきましょう。

退職の意思を伝えれば2週間で辞めれる

民法627条1項によれば「雇用は、解約申し込みの後2週間を経過したるに因して終了する」と定められています。

つまり、従業員として働いている以上、退職を申し出た2週間後には会社の承諾なしに辞めることができるという意味です。

ただし、就業規定で退職申し出から退職までに一定の期間が定められている場合は、民法ではなく、就業規定の方が優先されることが基本です。

したがって、もし勤めている会社の就業規定で「退職の1ヵ月以上前に退職申し出をすること」などと書かれていた場合、退職までには最低1ヵ月かかることになります。

いずれにせよ、退職の意思を伝えて退職することは労働者の権利として守られていることに変わりはありませんので、入社してすぐ辞めることは法律上問題ないと言えます。

入社してすぐ辞める人は2、3割

実際に入社してすぐ辞める人は少なくありません。

厚生労働省の「学歴別就職後3年以内離職率の推移」によれば、令和4年度の各学歴別の入社1年目で仕事を辞めた人の割合は以下のようになっています。

  • 中卒:31.9%
  • 高卒:17.8%
  • 短大卒:19.2%
  • 大卒:12.0%

大卒はやや低めの早期退職率ですが、概ね入社して1年以内にすぐ辞める人は2割から3割いることになります。

100人いれば20人から30人は入社して1年以内にすぐ辞めていることになりますので、早期退職はそこまで珍しいことではないと言えるでしょう。

すぐに辞めてもペナルティはない

入社してすぐ辞めることが問題なかったとしても、会社側から何らかのペナルティーや罰金などを課せられてしまうのではないかと不安を感じるかもしれません。

労働基準法第16条では「使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、または損害賠償額を予定する契約をしてはならない」ことが明記されています。

つまり、入社してすぐに辞めた人に対して、会社は罰則も罰金も適用してはいけないということになります。

すなわち、入社して仮に1週間で退職の意思を示したとしても、自分に直接的な実害はないとも言えます。

ただし、この後詳しく解説するデメリットにあるように、入社してすぐ辞めることで次の就職先を見つけるときに不利になるなどのリスクがある点はあらかじめ理解しておく必要があります。

入社してすぐ辞めるメリット

入社してすぐ辞めることには、以下のようなメリットが挙げられます。

  • 精神的なストレスから解放される
  • 様々な職種を経験できる
  • 20代なら転職先を見つけやすい

早期退職は社会的にもイメージが悪いと思われがちですが、働く個人にとっては上記のようなメリットが享受できる点は嬉しいポイントとも言えます。

それぞれのメリットについて詳しく解説します。

精神的なストレスから解放される

就職前にはネガティブな印象を持っていなかったものの、実際に就職してみると会社に対する不満や強いストレスを感じるといった事は少なくありません。

就職直後に何らかの理由でストレスを感じてしまった場合、入社してすぐ辞めることで精神的なストレスから解放されるといったメリットがあります。

精神的なストレスがかかる状況下で長い間働いていると、体を壊してしまったり、働きたくても働けない精神状態になることが考えられます。

プライベートを充実させることも難しくなってしまうことを考えると、どうしても自分に合わないと感じた時点ですぐに辞めるというのは1つの選択肢となりえます。

精神的にストレスを感じている状況下では、一時的な休職や配置転換などいくつか取れる選択肢がありますが、ストレスの原因によっては退職することが最適になることもあるでしょう。

自分がどれぐらいのストレスを感じているかを客観的に認識した上で耐えられそうにない場合は、入社してすぐ辞めることが大きなメリットとなってくるはずです。

様々な職種を経験できる

入社してすぐ辞め、別の会社に就職できた場合、様々な職種を経験できるといったメリットがあります。

世の中にはたくさんの仕事があり、どういった仕事内容かはネットですぐに調べることができます。しかし、その仕事が自分に向いているのかであったり、どんな心持ちで働かなければならないのかについては実際に就職してみなければ分からないものです。

入社してすぐに退職して別の仕事で業務経験を積み始めることができると、自分の経験値の幅を広げていくことにつながります。

長期的なキャリアとして考えたときに、様々な職種を経験している事は強みとなることが多いと考えられます。

20代なら転職先を見つけやすい

後ほど詳しく解説しますが、入社してすぐに辞めると次の就職先を探すための就職活動で不利になりやすくなることが考えられます。

しかし、20代であれば次の転職先を比較的見つけやすく、入社してすぐやめたとしても問題ないことが少なくありません。

現在の日本においては少子高齢化となっているため、若い社員を増やしたくても増やせないという会社が少なからず存在します。

そういった会社は組織として年齢構成が高くなってしまっているため、会社の年齢バランスを考えて20代を積極的に採用しようと動くケースが見られます。

また、20代であれば転職市場において若手とみなされますので、ポテンシャル枠の求人に応募ができることもポイントです。

今まで経験がない職種であっても、吸収力の高い20代であれば仕事を早く覚えてもらえる期待を持ってもらいやすいため、自分の希望の就職を実現しやすいでしょう。

入社してすぐ辞めるデメリット

入社してすぐ辞めることにはメリットだけでなく、以下のようなデメリットも挙げられます。

  • 次の就職活動で不利になりやすい
  • 今後の面接で早期退職理由を聞かれやすくなる
  • 収入が不安定になる

基本的に入社してすぐ辞めることにはデメリットの方が大きいと言われています。

それぞれのデメリットについて詳しく解説しますので、メリットと合わせて理解した上で、本当に入社してすぐ辞めるのか検討するようにしてみてください。

次の就職活動で不利になりやすい

入社してすぐ辞めると、次の就職活動で不利になりやすくなります。

特に、書類選考の通過率に大きな影響をもたらす可能性がある点は認識しておく必要があります。

企業が人を採用しようとするときには低くないコストをかけています。そのため、少しでも長く働いてくれそうな人を採用したいと考える傾向にあります。

その観点で見れば、入社してすぐ辞めたことがある人に対しては、企業が「採用しても再びすぐに辞めてしまうのではないか」と感じてしまい、結果的に書類選考の時点で見送りになるケースも少なくありません。

また、求人によっては募集条件の1つに、前職を一定期間勤めていることを定めているケースも見られます。

入社してすぐに辞めてしまうと、「前職の勤務期間が半年以上」などと書かれた求人に応募ができなくなってしまいますので、応募できる求人に制限が出てしまう可能性がある点も大きなデメリットと言えるでしょう。

3ヶ月で退職すると転職不利になる?再就職のコツや注意点を解説

今後の面接で早期退職理由を聞かれやすくなる

入社してすぐに辞めた後の転職活動で書類選考に通過したとしても、面接で早期退職理由を聞かれやすくなるといったデメリットも挙げられます。

一般的に面接に臨む際は履歴書を提出することになりますが、履歴書では前職の勤務期間を明記する必要がありますので、入社してすぐに辞めたという事実は応募先企業に隠すことができません。

面接でも「なぜすぐに辞めてしまったのか」を問われることが多く、うまく答えることができないとその時点で見送りになってしまうことが考えられます。

また、入社してすぐに辞めた場合、その直後の面接だけでなく今後の人生における面接すべてで早期退職理由を聞かれることがあります。

1度でも早期退職をしてしまうと常に面接に不利になりやすくなる点は、あらかじめ認識しておく必要があるでしょう。

短期離職の理由の伝え方は?ケース別の例文や面接でのコツも解説

収入が不安定になる

企業によって異なりますが、勤続年数に応じて収入が上がっていくような会社も少なくありません。

特に、スキルと実績は勤める期間が長くなればなるほど高めやすくなる傾向にありますので、同じ会社で長く働けばその分給料を上げられる期待が高まります。

一方、入社してすぐに辞めてしまうと、一社に勤める勤務期間が短くなってしまいますので、なかなか収入を上げることができなくなります。

加えて、早期退職を繰り返していると徐々に就職できる先が狭まってきてしまい、今よりも収入が低い会社に就職せざるを得ない状況になることも考えられます。

収入が上げにくくなるだけでなく、下がりやすい状況にもつながってしまいますので、入社してすぐ辞めることには大きなデメリットがあると言えます。

入社してすぐ辞める理由

入社してすぐ辞めることには今後の人生においても大きなデメリットがありますが、そのようなデメリットがあったとしてもすぐに退職をしてしまう理由には、以下のようなものが挙げられます。

  • 残業が多く休みが少ないから
  • 人間関係が合わないから
  • 仕事が自分に合っていなかったから

それぞれ詳しく解説します。

残業が多く休みが少ないから

入社してすぐに辞める理由の1つに、就職後に残業が多く休みが少ないと感じたからというものがあります。

入社前にも平均残業時間を調べることはできますが、あくまでも平均残業時間は会社全体で見たときの平均値になります。

そのため、部署や時期によっては局所的に残業が多いと感じてしまうことがあるでしょう。これは、実際に就職して働いてみないと分からないことでもあります。

また、休みに関しても同様のことが言えます。

年間休日日数として就職前に聞いていたものと、就職後の実態が乖離しているといったことは少なからず見られます。

このように、就職前に聞いていた内容と勤務実態が異なることで、早期退職をする人は少なくありません。

人間関係が合わないから

入社後にならないと分からないポイントとして人間関係も挙げられます。

これから就職しようとしている会社にどういった人がいるのかは、面接時点で理解することは難しいのが実態です。

加えて、仮に面接感が自分にとって良い人であっても、配属先の上司や同僚と人間関係が合わないといったことも珍しくないでしょう。

会社で働くにあたっては、仕事内容だけでなく人間関係も非常に重要な要素となります。

もし就職後に人間関係が合わずストレスを感じてしまう場合は、すぐに辞めて人間関係をリセットするという選択を取る人も少なからず存在します。

仕事が自分に合っていなかったから

就職前には求人票で仕事内容を確認することが重要ですが、しっかりと求人票の内容を確認していたとしても、実際に就職して仕事に向き合ってみると自分にマッチしていないと感じることもあるでしょう。

例えば、コミュニケーションが苦手だったにもかかわらず、実際に就職してみて想像以上に人との会話を求められるようなことが判明した場合、仕事で実績を残しにくくなるだけでなく、働いていて常にストレスを感じることになります。

このように、自分の弱みを発揮し続けられることが求められる状況が続くと、精神的ストレスが高まってしまいますので、入社してすぐであっても辞める選択を取るケースが考えられます。

入社してすぐ辞めてもいい状況

次のような状況にある場合は、入社してすぐに辞めても問題ないと考えられます。

  • 精神的につらい状況が続いている
  • 就職前に聞いたことと違う働き方を強要されている
  • 辞めた後のビジョンが明確にある

それぞれ詳しく解説します。

精神的につらい状況が続いている

入社して仕事に取り掛かり始めたものの、すぐに精神的につらい状況が続いている場合は、無理せず退職をして問題ありません。

精神的につらい状態のまま働き続けていると、会社に行くことに対して強いストレスを感じるようになり、働くことそのものがままならなくなってしまうことが考えられます。

場合によっては、再び社会復帰するまでに自宅療養が必要になることもあるでしょう。

精神的につらいといった理由で入社してすぐ辞める場合は、就職にミスマッチがあったと考えられます。次に就職する際は、あらかじめ企業研究をしっかりと行い、就職後のイメージを持てる会社に就職するよう意識してみてください。

就職前に聞いたことと違う働き方を強要されている

場合によっては、就職前に聞いていたことと違う働き方を強要されるケースもあるでしょう。

例えば、入社前は事務職として働けると言われていたにも関わらず、いざ就職してみたら営業のような仕事を任されることも少なからず見られます。

就職前には雇用契約書を締結しますが、雇用契約書とは異なるような仕事や就業時間、給料等の待遇で働かなければならない状態にあると感じた時は、すぐに辞めても問題ありません。

その場合、次の就職活動における面接では、「就職前と聞いていた内容と異なる働き方をすることを指示された」など事実を伝えるようにしましょう。

辞めた後のビジョンが明確にある

入社した直後であっても、辞めた後どのようにして生きていきたいかといったビジョンがしっかりしている場合は、早期退職をしても問題ありません。

人によっては、一度就職したもののどうしても諦められない夢があり、仕事がままならないといったことも考えられます。

人生は1度しかありませんので、入社してすぐ辞めるデメリットを理解した上で、将来のビジョンに向かって努力をすることも選択肢の1つと言えます。

辞めた後のビジョンとしては、ざっくりとこうなりたいと言ったイメージのレベルではなく、具体的にいつまでにどういった状態になっていたいのか、しっかりとプランニングしておくことが大切になってきますので覚えておきましょう。

入社してすぐ辞める際の伝え方

入社してすぐにやめる場合は、上司に退職の旨を伝える必要があります。

しかし、人によっては入社してすぐ辞めることには後ろめたさを感じてしまい、どのように伝えればいいか分からないこともあるでしょう。

入社してすぐ辞める場合は、以下のようなポイントを意識して上司に伝えるようにしてください。

  • 会社に対して申し訳ないという気持ちを伝える
  • ポジティブな表現に言い換える
  • 会社への不平不満は言わない

それぞれ詳しく解説します。

会社に対して申し訳ないという気持ちを伝える

退職する理由がどうであれ、入社してすぐに辞める場合は、会社に対する申し訳ないという気持ちを言葉にして伝えることがポイントです。

会社は1人採用するためにも安くないお金をかけているだけでなく、入社手続きを行ったり、新人に対する教育計画を立てていたりなど、自分が就職するにあたって様々な人に間接的にお世話になっているものです。

そのような手間を無下にするような行為とも捉えられかねませんので、入社してすぐ辞めるという事実に対して申し訳ないと感じていることを、以下のような言葉で伝えましょう。

「就職してすぐの退職申し出となってしまい申し訳ございません。短い期間ではありましたが、この会社で得られた経験を糧に、次のキャリアに向き合っていきたいと考えています。」

感謝の言葉を伝えておくことで、上司が感情的になってしまい退職の話が進まないといったことが避けられるでしょう。

ポジティブな表現に言い換える

入社してすぐ辞めようとする場合は、ネガティブな感情が原因であることが多いと考えられます。しかし、退職をする際は円満退職を実現できるよう、退職理由をできるだけポジティブな表現に言い換えることが大切です。

ポジティブな表現の言い換えとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • 他にやりたい仕事がある→将来のために必要なスキルを身に付けたい。
  • 残業が多く待遇に不満がある→退職は次のステップに必要だと考えているからです。現場への不満などではありません。
  • 忙しくて辞めたい→将来のことを真剣に考えた結果、次のステップに進むことが自分にとって重要だと考えています。

円満退職のためには、会社に対して角が立たない建前を使う必要がある程度出てくるでしょう。思っていることをストレートに伝えるのではなく、相手からどのように感じられるかを意識した上で、退職理由の言い換えを検討してみてください。

会社への不平不満は言わない

たとえ会社に対して強い不平不満を感じていたとしても、その言葉を直接退職申し出の際に伝えないように注意してください。

もし会社への不平不満を伝えてしまうと、喧嘩別れのように退職することも考えられます。

円満退職ができないと、次の職場で前職が取引になってしまったときに思わぬトラブルが発生することもあります。退職を伝える際は本音と建前を意識することがポイントです。

入社してすぐ辞めた後の就活のポイント

入社してすぐ辞めた後は、入念に就活対策に取り組まないとなかなか内定を獲得できない可能性が考えられます。

具体的には、以下のポイントを意識して就活に取り組むことが大切です。

  • 自己分析をする
  • 面接対策を意識的に行う
  • 就職エージェントを活用する

それぞれ詳しく解説します。

自己分析をする

次の職場を探すために就職活動に取り組む際は、まず自己分析をするようにしてください。

自己分析とは、今までの経験を棚卸しし、強みと弱みを言語化することで、自分に向いてる仕事を特定するために行う分析のことを言います。

自己分析がしっかりできていると、自分にマッチした職場や求人を探しやすくなるため、次の就職で早期退職してしまうことを防止することに繋がります。

自己分析をしないままいきなり求人に応募してしまうと、もし就職できたとしても再び何らかの理由でミスマッチを感じてしまい、入社してすぐ辞める事態に陥るリスクが考えられますので認識しておきましょう。

面接対策を意識的に行う

入社してすぐ辞めた場合、次の面接で「なぜ就職した会社をすぐに辞めてしまったのか」といった質問をされやすくなります。

うまく答えられないと面接官にネガティブな印象を与えてしまい、そのまま見送りになることも考えられますので、しっかりと面接対策を行うことがポイントになります。

また、早期離職者というだけでも面接官からネガティブに思われやすい実態がありますので、他人よりも入念に面接対策をすることが重要です。

面接対策については、模擬面接を通じて他人からフィードバックをもらうことが大切ですので、就職エージェントのアドバイザーに模擬面接をしてもらうことをおすすめします。

就職エージェントを活用する

入社してすぐ辞めた人が次の就職を成功させたいと考えるのであれば、就職エージェントの活用がおすすめです。

就職エージェントを利用することで、自分のアドバイザーが担当につき、就職活動の様々なサポートをしてくれるようになります。

自己分析や企業研究、模擬面接の実施はもちろん、自分に向いてる求人を紹介してくれるため、長く働ける会社に就職できるといった期待が持てます。

就職エージェントは登録から利用まで全て無料となっていますので、気になるサービスを見つけたらまずは登録をしてみてください。

まとめ

入社してすぐ辞めることは物理的に可能ですが、メリットよりもデメリットの方が大きく、今後の人生における就職活動において様々な面でリスクになると考えられます。

どうしても耐えられない場合を除き、入社してすぐ辞めることはできるだけ避けておいた方が良いでしょう。

また、どうしても早期退職をするのであれば、次の就職先では腰を据えて働けるように就職エージェントを活用し、自分に向いてる職場に就職することを意識して行動してみてください。

就職カレッジのココがすごい!


こんな人におすすめ!

  • 自分に合った仕事や場所を見つけたい
  • ワークライフバランスを重視したい
  • 会社に属する安定ではなく、能力/スキルの獲得による安定を手にしたい

CTAボタン

ABOUT US
高藤 薫キャリアアドバイザー
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ゼロフリ」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター