相談満足度93.5%の『就職カレッジ®』はこちら ▷

次の仕事決まってないけど辞めるのは大丈夫?辞める時の就活のコツも解説

次の仕事決まってないけど辞めるのは大丈夫?辞める時の就活のコツも解説

次の仕事決まってないけど辞めるのは大丈夫なの?と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、次の仕事が決まっていない状態で仕事を辞めることに不安な気持ちを感じている人に対し、そのまま仕事を辞めることのメリットとデメリットを詳しく解説します。

また、次の仕事が決まってないまま辞めた後の就職活動のコツについてもわかりやすく解説しますので、辞めたいという気持ちを感じながら仕事をしている人は、記事の内容を参考にしてみてください。

次の仕事が決まってないけど辞めるのは問題ない

そもそも次の仕事が決まってない状態で仕事を辞めることには問題がありません。

民法では、退職する2週間前に退職の申し出をすることが定められていますが、次の就職先を見つけていないと退職をしてはいけないといったルールはありません。

また、会社ごとの就業規則では、民法と同じく退職申し出から退職までの期間が定められていることがありますが、転職先が決まっていないと退職を認めないなどと定めている就業規則はあまり見られません。

このことから、次の仕事が決まっていなくても物理的に辞めることはできると言えます。

ただし、心理的な不安や将来に生じるリスクなどを鑑みた上で、次の仕事が決まってないままやめるのかどうか自己判断するようにしてください。

次の仕事が決まってないまま辞めるデメリット

次の仕事が決まってないまま辞めることには、以下のようなデメリットが考えられます。

  • 空白期間が長引き就活に不利になりやすい
  • 経済的に余裕がなくなりやすい
  • 焦って就職先を決めてしまうリスク

自分が申し出さえすれば、次の仕事が決まってないまま辞める事はいとも簡単にできてしまいます。

しかし、一度退職してしまうと元の会社に戻る事は難しくなりますので、これらのデメリットがあることを認識した上で慎重に判断するように心がけてください。

空白期間が長引き就活に不利になりやすい

次の仕事が決まっていないまま辞めて、その後すぐに再就職せずにゆっくり過ごしたいと考える方もいるでしょう。しかし、空白期間が長いと、「働く意欲が低いのではないか」「転職活動が上手くいかなかった原因が何かあるのではないか」と懸念されてしまいます。

また、求人の応募条件に「離職期間が半年以内」などと書かれた求人もあるため、応募できる求人が少なくなってしまいます。

結果的になかなか再就職先を決めることができず、空白期間が長引きさらに再就職が難しくなってしまうことがデメリットの1つとして挙げられます。

転職にブランク期間が長い人は不利?企業が納得するブランクの理由は?

経済的に余裕がなくなりやすい

次の仕事が決まってないまま辞めると翌月の収入は0円に等しくなります。

数ヶ月分の貯金がある状態で退職しているのであれば問題ないかもしれませんが、貯金に余裕がない人の場合は、経済的に厳しい生活を強いられることになるでしょう。

一人暮らしをしている人であれば、家賃すら払えなくなってしまい、住む場所を失うことも考えられます。

また、貯金があったとしても日々の生活を切り詰めなければならなくなり、生活水準が落ちる日々に不安やストレスを感じやすくなることもあります。

経済的に余裕がなくなると、仕事を辞めて時間ができたとしても毎日を楽しく過ごせなくなってしまいますので、見逃せないデメリットと言えるでしょう。

焦って就職先を決めてしまうリスク

次の仕事が決まってないまま退職して経済的にも余裕がなくなると、焦って就職先を決めてしまうリスクが高まります。

再就職先を焦って決めてしまうと、しっかりと企業理解をすることができなくなってしまうため、自分に向いてない仕事に就職することが考えられます。

ミスマッチな就職をしてしまうと、再就職先で強いストレスを感じながら働かなければならないだけでなく、早期離職にもつながりやすくなります。

万が一早期離職をしてしまうと、これまで以上に就職活動の難易度が上がってしまうため、仕事を選ぶ選択肢が大幅に狭まることもあるでしょう。

このように、次の仕事が決まってないまま辞めることには短期的に様々なデメリットがあると考えられますので、衝動的に退職してしまうような事はなるべく避けるようにしてください。

次の仕事が決まってないまま辞めるメリット

次の仕事が決まってないまま辞めることには、デメリットだけでなく以下のようなメリットも考えられます。

  • 現状のストレスから解放される
  • 転職活動に集中できる
  • 資格取得など自己研鑽に時間を使える

人によっては、次の仕事が決まってないまま辞めたほうが、自分の人生にとって良い結果をもたらすことも考えられます。

デメリットとメリットをそれぞれ理解した上で後悔しない判断をしてください。

現状のストレスから解放される

次の仕事が決まってないまま辞めることで、現状職場に感じているストレスから解放される点は大きなメリットと言えるでしょう。

仕事が自分に向いていないと感じていたり、上司や同僚などとの人間関係がうまくいっていないなど、ストレスを感じたまま働いていれば仕事もプライベートも暗い気持ちで過ごすことになってしまいます。

人によっては、仕事や環境に慣れることでストレスを感じにくくなることもありますが、どうしても耐えられないほどの精神的なつらさを感じている場合は、次の仕事が決まってなかったとしても辞めることが1つの選択肢になります。

転職活動に集中できる

今の仕事にストレスを感じていたり、別の職種にキャリアチェンジしたいなどと考えている場合は、転職活動をする必要があります。

しかし、転職活動には時間も労力もかかりますので、働きながらだとうまく転職活動に集中できないこともあるでしょう。

次の仕事が決まっていないまま辞めた場合、自分で自由に使える時間を大幅に増やすことができるため、転職活動に集中できるといったメリットが享受できます。

自己分析や企業研究、面接対策など、転職活動に時間を十分に割くことができれば、場合によっては働いたまま転職活動をする時よりも理想の職場に転職しやすくなることもあります。

転職活動をスムーズに進める自信がないような人は、場合によって次の転職先を決める前に退職し、自分で使える時間を増やしたほうが良いケースも考えられます。

資格取得など自己研鑽に時間を使える

仕事をしていると、日中は自分で自由に使える時間が持てません。

加えて、残業が多い会社などであれば、新しい知識をインプットする自己研鑽に使う時間がなかなか取れないといったこともあるでしょう。

次の仕事が決まってないまま辞めることで自由に使える時間を増やせるため、資格取得や趣味、ずっとやりたいと思っていたことなど、自分への投資時間を増やすことが可能になります。

特に難しい資格を取得したいと考える場合は、勉強時間が数百時間に上ることも少なくありません。働きながら数百時間の勉強時間を確保するのは難しいことを考えると、一度仕事を辞め、集中的に資格勉強に取り組んでみるというのも1つの選択肢となります。

次の仕事が決まってないまま辞める前に考えるべきこと

一度退職をしてしまうと取り返しがつかなくなります。

後悔しない選択をするためにも、仕事を辞める前には以下のようなことを考えるように心がけてください。

  • いつまでに次の仕事を見つけるか
  • 本当に今の会社を辞める必要があるのか
  • 金銭的に生活できる余裕はあるか
  • 次の就職先を見つける方法は理解できているか
  • 社会保険や年金の手続きは理解できているか

それぞれの考えるべきことについて詳しく解説します。

いつまでに次の仕事を見つけるか

退職する前にまず考えるべきことは、いつまでに次の仕事を見つけて就職するかといった「期限」です。

次の仕事が決まってないまま辞めるということは、良くも悪くも自由の身になるということです。

自己管理能力が高い人であれば、自分を奮い立たせ就職活動に取り組むことができるかもしれませんが、そうでない場合はいつまでたってもフリーターという働き方をダラダラと続けてしまうことが考えられます。

フリーターを続けることは空白期間を長引かせることになりますので、最終的に正社員としての就職がどんどん厳しくなってしまうといった末路もあり得ます。

したがって、仕事を辞める前に、いつまでに次の職場に就職するか決めることが重要と言えます。

本当に今の会社を辞める必要があるのか

一般的に、次の仕事を決めてから退職する方が、自身のキャリア的にも金銭的にも望ましいとされています。

それにもかかわらず、就職先が決まっていないまま辞めるということは、自分にとって強い思いがあるはずです。

その思いが短期的な場合は、退職した後に後悔してしまうリスクが高いため、今一度本当に今の会社を辞める必要があるのか考えるようにしてみてください。

例えば、今の仕事が自分に合っていないと感じるのであれば、辞めるだけでなく上司や人事に異動申請をしてみるというのも1つの手です。

また、残業や休日出勤が多いなどの場合は、一度休職をして心身をリフレッシュさせるということも選択肢になってくるでしょう。

退職は基本的に後戻りができない選択になるため、休職や会社の人に相談するなど別の手段が取れないか考えることをおすすめします。

金銭的に生活できる余裕はあるか

次の仕事が決まってないまま辞める場合は、必ず金銭的に生活できるだけの貯蓄があるかどうか確認するようにしてください。

先ほど解説した通り、再就職先が決まってないまま辞めると収入が一時的に大きく下がるということになります。フリーターになろうとも、どこも採用してくれなければ収入が全くなくなるということもあるでしょう。

最悪のケースを想定し、退職する際はできれば3ヶ月程度の生活費を残しておくと安心です。

一般的に就職活動には2ヶ月から3ヶ月かかると言われていますので、それだけの生活費があれば、たとえすぐにバイト先を見つけられなくても、次の職場を見つけるまでの余裕が持てるはずです。

次の就職先を見つける方法は理解できているか

今の会社を退職し、再就職のための活動に取り組むことを決めたとしても、そもそも就職先を見つけるための方法を理解できていなければ、それだけ就職活動のスタートが遅れてしまい空白期間が長引くことにつながります。

そうしたリスクを防ぐためにも、次の就職先を見つける方法を理解した上で退職することをおすすめします。具体的に再就職先を見つける方法としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 就職エージェントの活用
  • 求人サイトの登録
  • ハローワークの利用
  • バイト先の正社員登用制度を活用
  • 紹介予定派遣の活用

それぞれの方法で向いてる人や就職活動の流れは変わってきますので、あらかじめどういった方法で次の職場を見つけるか考えた上で会社を辞める検討をしてください。

社会保険や年金の手続きは理解できているか

会社員として勤めている場合は、社会保険や年金の手続きは全て会社が行ってくれます。

もし会社員を辞め、どこにも雇用されていない状態になるのであれば、社会保険や年金の手続きを自分で進めなければなりません。

特に健康保険や国民年金の手続きについては、退職後14日以内に行う必要があります。

期限を過ぎてしまうと、様々なトラブルになることが考えられますので、あらかじめ退職後にやるべき公的な手続きの内容を理解しておくことが重要です。

なお、次の仕事が決まってないまま退職する際に必要になってくる手続きと手続き先は以下の通りです。

  • 失業保険の受給手続き:ハローワーク(任意)
  • 健康保険の切り替え手続き:住んでいる市区町村
  • 国民年金の加入手続き:住んでいる市区町村
  • 住民税の納付:住んでいる市区町村
  • 所得税の納付:税務署

もしどのような手続きをすればいいのか分からない場合は、それぞれの手続き先に問い合わせておくことをおすすめします。

次の仕事が決まってないけど辞める際の伝え方

退職する際は、まず自分の上司に退職したい申し出を行う必要があります。

しかしどのように伝えればいいのかわからず、辞めることを言い出せない人も少なくないでしょう。

次の仕事が決まってない状態で辞めようとするときは、以下のような観点を意識して伝えるようにしてください。

  • 上司が引き止めにくい伝え方を意識する
  • 今の会社を辞めなければならない明確な理由を伝える
  • 会社に対して感謝と謝罪の気持ちを伝える

それぞれ詳しく解説します。

上司が引き止めにくい伝え方を意識する

次の仕事が決まってないまま辞めようとすることは、周りの人から見ればあまり好ましい行為とは思われません。そのため、上司に退職することだけを伝えてしまうと、引き止めに合うことが考えられます。

引き止めに合うと自分の判断が鈍ってしまうだけでなく、退職できるまでに時間がかかってしまうこともありますので、出来る限り上司が引き止めにくい伝え方を意識することがポイントになってきます。

具体的には、以下の観点を意識して退職の申し出を伝えることが重要です。

  • 退職の決意は固いこと
  • 次の進路が決まっていないことを明言しない
  • 会社に対する不平不満を言わない
  • 具体的にどのタイミングで退職したいのか伝える

これらのポイントを意識することで、上司からの引き止めにあいづらくなるでしょう。

今の会社を辞めなければならない明確な理由を伝える

退職理由を明確にしていないと、退職の申し出を受ける上司としても判断がつききらなくなってしまいます。退職の申し出をしっかりと認識してもらうためにも、今の会社を辞めなければならない明確な理由を伝えるように意識してください。

具体的には以下のポイントを意識しましょう。

  • 今の会社では経験できないことに挑戦したい
  • 体調が悪く回復の見込みが現時点で低い
  • 今の会社でできることを最大限努力したこと

退職は最終手段とも言えますので、退職理由をうまく伝えられないと今の会社で別の部署に異動することや、休職を勧められる可能性があります。

自分が退職をしなければならない状態にあることを上司に分かりやすく伝えられるよう、退職理由を考えておくことがポイントです。

会社に対して感謝と謝罪の気持ちを伝える

次の仕事が決まってないまま退職しようとする人の中には、勤め先の会社に対する不満を感じていることもあるかもしれません。しかし、退職を伝える際は会社に対して感謝と謝罪の気持ちだけを伝えることを意識してください。

退職申し出において、最も重要とも言えるのが円満退職を実現することです。

もし円満退職ができないと、今後のキャリアで今働いている会社と関わりを持った際に、思わぬトラブルを引き起こしてしまうことが考えられます。

円満に退職するため、建前であったとしても、これまで面倒を見てくれたことに対する感謝や、突然退職をしたいと申し出ていることに対する謝罪の気持ちを明言するよう意識してください。

次の仕事が決まってないまま辞めた後の就活のコツ

次の仕事が決まってないまま辞める場合、できるだけすぐに就職活動を行うことが大切です。

ただ、闇雲に就職活動をしても内定はなかなかもらうことはできませんので、以下のコツを意識しましょう。

  • 自己分析をする
  • 企業研究で働くイメージをつける
  • 就職エージェントを活用する

それぞれの就活のコツについて詳しく解説します。

自己分析をする

就職活動を始める際は、いきなり求人に応募するのではなく、まずは自己分析をすることがコツになってきます。

自己分析とは今までの経験を棚卸しし、強みと弱みを言語化することで、自分に向いてる仕事や職場の特徴を理解するために行う分析のことを言います。

自己分析がしっかりできていると、求人を見つける効率を高められるだけでなく、面接における自己PRが説得力あるものになります。

自己分析のやり方が分からないという人は、後ほど解説する就職エージェントのアドバイザーに教えてもらうことがおすすめです。

企業研究で働くイメージをつける

特に就職したい会社を見つけられたら、応募直前に企業研究を行っておくことをおすすめします。企業研究は求人票や企業ホームページ、就職口コミサイトなどを確認し、就職後の働くイメージをつけるために行うリサーチを言います。

企業研究に取り組んでおくと、その会社の志望理由を説得力あるものにできるだけでなく、就職後にミスマッチを感じるリスクを大幅に軽減することが期待できます。

企業研究は、ネットの情報を網羅することはもちろん、就職エージェントや大学のOB、知り合いなど出来る限り生の情報を収集した方が精度を上げられるためおすすめです。

就職エージェントを活用する

就職活動そのものに慣れていなかったり、少しでも希望する就職を叶えられる可能性を高めたいのであれば、就職エージェントを活用することをおすすめします。

就職エージェントに登録することで、自分専任のアドバイザーが担当につき、就職活動のあらゆる面でサポートを受けられるようになります。

自己分析や企業研究のやり方はもちろん、模擬面接の実施や自分に向いてる求人の紹介など就職活動を効率的に行いたいのであれば、就職エージェントを活用するのが良いでしょう。

就職エージェントの登録や利用にはお金がかかりませんので、気になるサービスを見つけたら、まずは登録から始めてみてください。

よくある質問

最後に、よくある質問を3つ取り上げて解説します。

退職日が決まっていなくても転職活動はできますか?

退職日が決まってなくても転職活動することは可能です。

しかし、転職活動がうまくいって内定を獲得できた場合は、基本的に次の職場への入社日を指定されることになります。

したがって、転職活動に成功してから退職日まで余裕がなくなるケースも考えられますので、あらかじめ今の会社を退職する切り出し方を考えておくと良いでしょう。

内定が出る前に退職するのはどうですか?

内定が出る前に退職するのは問題ありません。

しかし、選考を受けている会社で落ちてしまうことのリスクを考えると、退職するのは内定が出てからの方が安心できると考えられます。

どれだけ面接での手ごたえが良かったとしても、内定が出るまではどちらに転ぶか分かりません。自分の判断だけで内定を獲得できそうと判断して今の会社を退職してしまうと、場合によっては仕事がなくなってしまうといったこともあるでしょう。

次の仕事を決めてから退職したいと考えているような場合は、必ず内定の連絡が来てから今の会社を退職する手続きを進めるよう意識してください。

働きながらの転職活動の方がいいですか?

一般的に、離職中よりも現職中の人の方が、書類選考や面接で有利に評価されると言われています。したがって、転職の成功率を上げるという観点で言えば、働きながらの転職活動の方が良いと言えるでしょう。

一方で、働きながらだと転職活動にかけられる時間が少なくなるだけでなく、肉体的にもハードな日々を送らなければならなくなります。

仕事が忙しい人は転職活動そのものに時間を割くことができず、転職そのものを諦めてしまうこともあるかもしれません。

もし働きながらの転職活動を進めたいのであれば、就職エージェントのサポートを受けながら効率的に向き合うことがポイントです。

就職エージェントに企業との連絡を代行してもらったり、求人を紹介してもらうことで、働きながらでも無理なく転職活動を進められるはずです。

退職してから転職は不利?決まらない?転職活動はいつすべきか解説

まとめ

次の仕事が決まってないものの辞めることは物理的に可能ですが、就職活動で不利になったり、焦って就職先を決めてしまうなどの様々なデメリットが考えられます。

今の会社によほど精神的なストレスを感じていないのであれば、働きながら転職活動をした方が良いでしょう。

就職エージェントのサポートを活用すれば、働きながらでも効率的に転職活動を進められますので利用を検討してみてください。

就職カレッジのココがすごい!


こんな人におすすめ!

  • 自分に合った仕事や場所を見つけたい
  • ワークライフバランスを重視したい
  • 会社に属する安定ではなく、能力/スキルの獲得による安定を手にしたい

CTAボタン

ABOUT US
高藤 薫キャリアアドバイザー
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ゼロフリ」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター