
どんな仕事で働くかという以前に、そもそも仕事をしたくないと感じている人も少なくないのではないでしょうか?
この記事では、なぜ職業選択以前にそもそも仕事をしたくないと感じてしまうのかといった原因について詳しく解説します。それだけでなく、仕事をしたくない時に取るべきアクションについても分かりやすくご紹介します。
現在就職をして毎日働いているものの、そもそも仕事がしたくないと感じてしまっている人は記事の内容を参考にしてみてください。
この記事の目次
そもそも仕事したくないと感じるのは普通!
どんな仕事や職場で働くかという以前に、そもそも仕事をしたくないと感じてしまう事は普通なことです。
特に仕事したくないと感じてしまっているからといって、社会不適合といったわけでもありませんので安心してください。
まずは、そもそも仕事としたくないと感じるのはなぜ普通と言い切れるのかについて、調査データをもとに詳しく解説していきます。
社会人の8割以上が仕事でストレスを感じている
厚生労働省の調査によると、仕事や職業生活に関して「強い不安、悩み、ストレスを感じる事柄がある」と回答した人の割合は、年齢別で以下の通りとなっています。
年齢 | 仕事でストレスを感じている割合 |
20歳未満 | 59.8% |
20〜29歳 | 83.0% |
30〜39歳 | 77.0% |
40〜49歳 | 87.1% |
50〜59歳 | 84.8% |
60歳以上 | 67.5% |
合計 | 82.2% |
このように全体で見ると、8割以上の社会人が仕事でストレスや不安を感じながら働いていることが分かります。
年齢別で区切った時もストレスを感じている割合に差分が出ていないため、様々な年代や役職の人がストレスを抱えて働いていると言えます。
ストレスを感じていれば、当然仕事をしたくないと感じるものになりますので、実に多くの人がそもそも仕事をしたくないと感じている可能性もあります。
若者の3割は「できれば働きたくない」と回答
株式会社電通による「電通総研、「若者×働く」調査を実施」によれば、18歳から29歳までの若者において、「できれば働きたくない」と思っている割合が3割であることが分かっています。
一方で、約4割の若者が働く事は当たり前だと思っているといった結果もありますので、「そもそも仕事をしたくないものの、生きるために仕方なく働いている」と感じている若者が多いと言えます。
中には社会貢献や自己のスキルアップなどの前向きな理由で働いている若者もいますが、少数派というのが現実です。
これらのデータから、そもそも仕事したくないと感じるのは普通だと言えますし、仕事したくないと感じながら毎日働いているだけでも立派な社会人であると言えるでしょう。
そもそも仕事したくないと感じる原因
そもそも仕事したくないと感じることには、以下のような原因が挙げられます。
- やりたい仕事が見つかっていない
- 仕事に対してネガティブなイメージを持っている
- プレッシャーに弱い
- 職場の人と人間関係を築くのが苦手
- 社会人の働き方に向いていない
もし仕事したくないという状況から脱出したいのであれば、自分がなぜそのようなネガティブな感情になってしまっているのかを捉えることが重要です。
それぞれ原因と前向きに働くための考え方について詳しく解説しますので、そもそも仕事したくないと感じながら仕方なく働いている自覚がある人は参考にしてみてください。
やりたい仕事が見つかっていない
そもそも仕事そのものをしたくないと感じてしまっているのは、やりたい仕事が見つかっていないという原因が挙げられます。
自分の性格やスキルの強い部分を発揮できることに加えて、自分が働いてみたいと感じていたような会社に就職できていれば、前向きに仕事に取り組めているはずです。
しかし実態を見てみると、ストレスを感じながら働いている社会人は先ほど解説した通り8割以上存在していますので、やりたい仕事で働けていないと捉えることもできます。
この場合は、自分にとってやりたい仕事を見つけることが、前向きになるために重要となってきます。
どういった仕事であれば自分の力を存分に発揮できるかは、自己分析に取り組んで明らかにすることが大切です。
自己分析をして強みや弱み、性格傾向を確認することで、やりたい仕事を見つけられる可能性があります。
もし自分でやりたい仕事を見つけられた場合は、就職エージェントを活用し、転職活動をスタートさせることも検討してみてください。
仕事に対してネガティブなイメージを持っている
何らかの理由によって仕事とそのものに対してネガティブなイメージを持っている場合も、そもそも仕事をしたくないと感じてしまう原因となります。
例えば長時間労働やサービス残業、休日出勤が頻繁に起きていて年間休日が100日以下といった職場で働いていたような人であれば、「働くことは無給でも長々と働くことである」と言ったネガティブなイメージを持ってしまうと考えられます。
しかし、様々な職場を見てみると残業がそもそも発生しなかったり、残業したらした分の給料が支払われると言った職場もあります。
したがって、自分にとって仕事内容や職場環境がマッチしているところで働くことができれば、前向きに仕事に取り組めるようになるかもしれません。
自分にマッチした職場かどうかを知るためには、企業研究が重要になってきます。
求人票や企業ホームページ、就職口コミサイトなどを確認し、その会社で働くイメージを持った上で転職先を決めることをおすすめします。
プレッシャーに弱い
頑張って仕事に向き合っているものの、仕事で失敗してしまったり、ミスをして上司から怒られることに強い拒否感を感じているなどプレッシャーに弱い人の場合も、仕事をしたくないと感じる原因になります。
この理由で仕事をしたくないと感じているのであれば、働く上でのスタンスを切り替えることをおすすめします。
確かに就職したての頃は、仕事で失敗をして上司から怒られることも多いでしょう。しかし、怒られてもめげずに業務に向き合い続けることで、壁を乗り越えることができるはずです。
プレッシャーに弱い瞬間があると感じている場合は、自分が仕事でプレッシャーを感じてしまっている理由を言語化した上で、諦めないで働き続けることを意識してみてください。
職場の人と人間関係を築くのが苦手
仕事をしたくないと感じてしまうのは、人間関係が原因のケースもあります。
職場の人とうまく人間関係を築けないと、会社に行くことにストレスを感じてしまい、結果的に仕事したくないと感じてしまうことがあります。
職場の人と人間関係を築くことが苦手なのであれば、自分と同じような性格の人が多く働いている会社に転職することを検討してみてください。
会社の内部事情や風土を熟知している就職エージェントを活用すれば、自分の性格と会社の雰囲気がマッチしているかどうかを把握することができます。
もし人間関係そのものに苦手意識を持っているのであれば、業務特性としてほとんどコミュニケーションが発生しないような仕事に転職することもおすすめです。
社会人の働き方に向いていない
正社員として働く場合は、平日毎日朝から夜まで働き、週に数日の休みがあるといった働き方になります。この働き方にそもそも向いていない場合は、仕事したくないと感じてしまうでしょう。
正社員の働き方はすべての人に向いているとは限りません。
家庭の事情や本人の性格を始めとして、フルタイムで働くよりも派遣社員やアルバイトという形で働いた方が前向きに仕事に取り組めるケースもあります。
今一度自分がフルタイムの働き方にマッチしているのかを考えてみることもおすすめです。
そもそも仕事したくない時に取るべきアクション
そもそも仕事をしたくないと感じているときには、以下のアクションを取ることを考えてみてください。
- 転職を考える
- 休職して自分の状況を客観視する
- ストレスの根本原因を解消しにいく
- 雇用形態を変える
それぞれ詳しく解説します。
転職を考える
働くことに対してネガティブな気持ちになってしまっているという事は、今の職場が自分にマッチしていないと捉えることができます。
働く環境を変えるだけでもポジティブに仕事に取り組める可能性がありますので、転職を考える事が選択肢になってきます。
転職活動は1人で行ってしまうと、再び自分にとって働きたくないと感じてしまうような職場に転職してしまうリスクがありますので、就活支援のプロである就職エージェントを活用することをおすすめします。
就職エージェントを使うことで、専任のアドバイザーが幅広い就活サポートをしてくれるようになるため、自分らしく働ける職場に転職できる可能性を高められます。
今の職場が嫌で転職を考えたい人は、若手就職支援に強いジェイックに相談してみてください。
休職して自分の状況を客観視する
仕事をしたくないからといって、いきなり退職や転職をしてしまう事はリスクと捉えることもできます。
今の職場に対して一定の満足感がある場合は、一度求職をしてみるというのもおすすめです。
求職とは、会社に在籍したまま長期間休むことをいいます。
仕事から一時的に解放されるため、自分が置かれている状況を客観視する時間を作ることが可能です。
もし客観視をしてみて、自分の考え方を変えるだけで前向きに働けると感じた場合は、好きなタイミングで会社に戻ることができます。
退職をしてしまうと元の会社に戻りたくても戻れない状況になりかねませんので、仕事に対してストレスが溜まってしまっているような場合は、求職を選択肢の1つとして考えると良いでしょう。
ストレスの根本原因を解消しにいく
ストレスの根本となる原因を解消しに行くのも選択肢の1つです。
例えば、上司がハラスメントをしていて職場の雰囲気が悪くなっていて仕事をしたくないと感じているのであれば、上司に直談判をしたり、人事や労働組合に相談するといった行動が取れるでしょう。
ストレスの根本原因を解消すれば、今の会社に属したまま前向きな気持ちで働き続けられるかもしれません。
しかし、状況を変えるには相応のパワーが求められますので、そこまでの気力がない場合は転職や求職をした方が良いかもしれません。
例えば、上司がハラスメントをしていて職場の雰囲気が悪くなっていて仕事をしたくないと感じているのであれば、上司に直談判をしたり、人事や労働組合に相談するといった行動が取れるでしょう。
ストレスの根本原因を解消すれば、今の会社に属したまま前向きな気持ちで働き続けられるかもしれません。
しかし、状況を変えるには相応のパワーが求められますので、そこまでの気力がない場合は転職や求職をした方が良いかもしれません。
雇用形態を変える
正社員としての働き方が自分に合っていないといったことが原因なのであれば、思い切って雇用形態を変えてみるというのも選択肢の1つとなります。
例えば、正社員から派遣社員に雇用形態を切り替えることで、残業や休日出勤がなくなったり、毎週働かなければならない日数を減らせたりするなどの変化をもたらせます。
仕事での疲労やストレスの蓄積スピードも緩やかになりますので、そもそも仕事したくないというネガティブな感情を感じずに済むようになるかもしれません。
ただし、雇用形態を変えると稼げる収入が減ってしまいますので、特にパートナーがいる場合は十分に検討した上で判断することをおすすめします。
そもそも仕事したくない時に今からできる行動
そもそも仕事したくないと感じるときに今からでもできる行動として、以下の4点が挙げられます。
- 自分なりのリフレッシュ方法を試す
- 上司や仲のいい同僚に相談する
- 仕事終わりに楽しい予定を入れる
- 有給休暇を取得する
それぞれ詳しく解説しますので、手っ取り早くネガティブな気持ちを解消したい人は、気になった方法を試してみてください。
自分なりのリフレッシュ方法を試す
仕事をしたくないと感じてしまっているときは、以下のようなリフレッシュ方法を試してみるのがおすすめです。
- 好きな音楽を聴く
- 深呼吸をする
- 朝起きたらストレッチをする
- 短い散歩をする
- 好きな動画を見る
- ポジティブな未来を想像する
- 好きな食べ物を食べる
どんなものでも構いませんので、自分なりに気分をリフレッシュできる方法を見つけることができれば、働くことに対してネガティブな気持ちになっていたとしても、すぐに仕事モードに切り替えられるようになるでしょう。
また、プライベートと仕事のスイッチを切り替えるためには、リフレッシュ方法をルーティン化してみるのもおすすめです。
例えば、朝起きたら好きな音楽を流しながらストレッチをして、家を出る前にコーヒーを飲むなどのルーティーンを作ると、気分を切り替えやすくなります。
自分で自分のモチベーションをコントロールする事は、長く働いていく上でも重要なテクニックになりますので、出来る限り早めに習得しておくことをおすすめします。
上司や仲のいい同僚に相談する
1人で仕事をしたくないという気持ちを抱えていると、精神的にも追い込まれてしまいます。
少しでもつらい気分を穏やかにするためには、上司や仲の良い同僚に相談してみることをおすすめします。
悩みを人に相談するだけで、ネガティブな気分を軽くすることができます。
それだけでなく、上司や同僚に相談することで、自分の業務量や業務の内容を見直してもらえる可能性もあります。
業務量が軽くなれば、仕事にネガティブになることがなくなるという期待も持てるでしょう。
ただし、仕事をしたくないという気持ちを様々な人に相談してしまうと、周りの人からやる気のない人と思われるなど別のトラブルに発展しかねませんので、あくまでも信頼できる人にだけ相談することをおすすめします。
仕事終わりに楽しい予定を入れる
仕事をしたくないと感じているのであれば、仕事そのものにかかるストレスはある程度受け入れ、プライベートを充実させるといった方法も選択肢となってきます。
具体的には、仕事終わりに趣味に打ち込む時間を入れたり、仲の良い人と飲み会をする予定を入れたりなど、仕事が終わったら楽しいことが待っているような状況を作ることで、仕事に対するネガティブな感情を和らげることができるでしょう。
仕事終わりに入れる予定は、自分が楽しみだと思えるものであれば何でも構いません。
もしプライベートで楽しいと思えることがそもそもないような場合は、どんなものでも良いので趣味を見つけてみるということから始めてみるのもおすすめです。
有給休暇を取得する
どうしても仕事をしたくないという気持ちが抑えられない場合は、有給休暇を取得するのもおすすめです。
有給休暇を取得して日帰り旅行をしたり、目的もなくダラダラと過ごしてみることで気分をリフレッシュすることができるでしょう。
もし有給休暇を申請しても拒否されるような場合は、今後も働いていて強いストレスを感じる可能性が高いため、転職を検討した方が良いかもしれません。
ただし、社会人として当日にいきなり有給休暇の取得をするのは望ましい行為と言えませんので、少なくとも前日までに有給申請を行うようにしてください。
そもそも仕事したくない時に避けるべき行動
そもそも仕事をしたくない時であっても、以下のような行動は避けるようにしましょう。
- 衝動的に退職する
- 無断欠勤
- 一人で抱え込む
これらの行動は、自分の将来に少なからず悪い影響をもたらすことがありますので、どれだけ仕事をしたくないという気持ちが強くても、意識的に避けるようにしてください。
それぞれ避けるべき理由について詳しく解説します。
衝動的に退職する
今の職場で仕事をしたくないという気持ちが強かったとしても、衝動的に退職する事は避けましょう。
退職をしてしまうと、気持ちが変わったときに元の会社に戻ることはできませんし、空白期間が長引いて他の職場に就職することが難しくなってしまうといったリスクが考えられます。
退職は基本的に片道切符となる関係上、入念に検討した上で判断することを徹底する必要があります。
今の職場で感じているストレスがどうやっても解消できなかったり、組織の雰囲気として大きな問題がある場合は、退職をする判断をしても良いでしょう。
ただし、一般的には現在働いている場合、転職先を見つけてから退職したほうが後々のキャリアとしても良いと言われています。
働きながら転職活動することに自信がない人は、就職エージェントのサポートを受けることも検討してみてください。
無断欠勤
仕事をしたくないからといって、無断欠勤をしてしまうのは避けましょう。
無断欠勤をすることで、職場の人からネガティブなイメージを持たれてしまい、自分にとって働きにくい環境を作り出してしまうきっかけとなります。
それだけでなく、無断欠勤を繰り返していると最悪の場合、懲戒解雇の処分を受けることがあります。
懲戒解雇になると失業保険を受け取れなくなる可能性があったり、次の就職先を見つける難易度が上がったりなどの様々なリスクが考えられます。
どうしても仕事に行きたくない場合は、マナー的に避けた方が良いものの、有給休暇の申請や欠勤の連絡を上司に入れるようにしてください。
一人で抱え込む
仕事をしたくないというストレスを1人で抱え込みすぎてしまうと、精神的に追い込まれてしまい、社会人として働くことそのものができなくなってしまうようなことがあります。
自分にとって最悪のケースにならないよう、仕事をしたくないと感じた時は1人で抱え込まず、就職エージェントなどの信頼できる第三者に相談してみることをおすすめします。
就職エージェントであれば、現在職場で抱えているつらい思いを伝えることで、自分の性格にマッチしている職場の求人を紹介してくれます。
それだけでなく、転職活動をする上で行うべき自己分析や企業研究の方法、面接対策のための模擬面接の実施など、幅広いサポートを無料で受けることが可能です。
今の職場で仕事を続けることが難しいと判断した場合は、就職エージェントを活用して自分にマッチしている職場に転職することを検討してみてください。
よくある質問
最後に、そもそも仕事したくないと感じる人によくある質問を3つ取り上げて解説します。
働きたくないって甘えですか?
働きたくないという考えは甘えではありません。
実際に社会人の8割は仕事でストレスを感じていますし、若者の3割は「できれば働きたくない」と回答しているデータがあります。
したがって、働きたくないと考える事は甘えではなく、むしろ普通なことだと言えます。大切なのは、働きたくないと感じた後に自分がどのように行動するかです。
働きたくないという気持ちを割り切って仕事に真剣に向き合うようにすれば、キャリアアップをして働きがいを感じられるようになり、結果的にポジティブな気持ちで仕事に向き合えるようになるかもしれません。
「働きたくないから仕事を適当に進める」というのは甘えと捉えられることもありますので、そのことを理解した上で働くようにしてみてください。
働きたくないと思うのはどうやって治すの?
働きたくないと思ってしまうのは、すぐに治るようなものではありません。
特に社会人として働くことそのものに強いストレスを感じてしまうような場合は、働きたくないという感情とうまく付き合っていく必要があります。
もし働きたくないと思う理由が職場の雰囲気や人間関係に由来している場合は、転職によって職場を変えることで、働きたくないという感情そのものを解消することができるかもしれません。
仕事でストレスを感じているのであれば、まずは自分がどういった箇所にストレスを感じているのか明らかにするところから始めてみてください。
本当に仕事が嫌になったらどうしたらいいですか?
本当に仕事が嫌になってどうしようもない場合は、転職をすることを検討しましょう。
今の職場でできることがなく、かつストレスの根本原因も解消できない場合は、転職をした方が結果的に自分のキャリアにとって良い選択となるケースが多いと言われています。
ただ、衝動的に退職や転職をしてしまうと後々後悔してしまう可能性がありますので、退職や転職をする場合は、入念に検討した上で判断するように心がけてください。
まとめ
そもそも仕事をしたくない人は、仕事をしたくないと感じてしまっている原因を明らかにすることが大切です。
その上で、仕事をしたくないというネガティブな気持ちを払拭できるように、自分なりのリフレッシュ方法に取り組むことをおすすめします。
どうしても仕事をしたくないという原因が解消できない場合は、転職をすることも視野に入れましょう。
転職活動を進める際は、自分1人でなく就職エージェントと一緒に取り組み、自分の性格にマッチした職場と巡り会える可能性を高めていくことを意識してみてください。


