
ニートや引きこもりから社会復帰するきっかけは、家族や友人から就職支援サービスや支援機関を紹介されてカウンセリングを受けてみたり、環境の変化によって「そろそろ動こう」と考え始めたり、「このままではいけない」という気持ちが芽生えたりすることがきっかけになることがあります。
この記事では、弊社ジェイックが就職支援を行った方の体験談や、厚生労働省が公開している事例集を元に、ニートや引きこもりから社会復帰した体験談を紹介します。




この記事の目次
D・Nさんのニートから社会復帰した体験談
D・Nさんは、大学中退後にニート生活を送っていましたが、ジェイックの就職カレッジ®︎を利用して社会復帰を果たし、現在は工場機械の専門商社で営業として勤務しています。
ニートになったきっかけ
D・Nさんは、小説家になる夢を追いかけ、大学在学中に小説を書き始め、賞にも応募していました。しかし、結果が出ず、大学5年生になった時に将来への不安を感じ、小説家を断念すると同時に大学にいる意味も見出せなくなり、中退を決意しました 。中退後、約半年間は特に就職活動をすることもなく、ニートとして生活していました。
社会復帰のきっかけ
中退後半年ほど経ち、「そろそろ動こう」と考え始めたD・Nさんは、インターネットでジェイックの就職カレッジ®︎を見つけました2 。多くの企業を紹介してもらえる点に魅力を感じました。
研修は厳しいイメージを持っていましたが、実際には優しい女性講師が担当し、驚きました。
現在の仕事と今後の目標
就職カレッジ®︎を経て、D・Nさんはドリルなどの専門商社に就職し、入社半年で営業として顧客回りなどを担当しています。会社の規模は大きくないものの、一人ひとりの責任範囲が広いことに面白さを感じて入社を決めました。創業から100年近く経つ老舗企業でありながら、社長が柔軟な考えを持っているため、固い雰囲気はありません 。また、わからないことや気になることをすぐに聞ける先輩が多く、助かっています 。今後は、担当する顧客をもっと増やしたいと考えています。
石渡さんのニートから社会復帰した体験談
石渡さんは大学卒業後、カーディーラーを退職し、消防士を目指しましたが断念したしました。その後、友人に紹介されたジェイックの就職カレッジ®︎を受けて社会復帰を果たし、現在は貿易会社の仕事をしています。
ニートになったきっかけ
石渡さんは大学卒業後、カーディーラーに就職しましたが、入社後半年で退職しました。その後、消防士を目指し、1年間公務員試験の予備校に通い勉強しましたが、1回目の試験では筆記に合格したものの体力試験で不合格となりました。さらに翌年も消防士試験に挑戦しましたが、本命の自治体の採用がないことを知り、断念しました。
社会復帰のきっかけ
消防士試験に2度失敗した後、しばらく就職活動をしていませんでしたが 、友人の紹介でジェイックの就職カレッジ®︎に参加することにしました。友人もジェイックを通じて就職しており、「もう一度基礎を教えてもらえるのは良さそうだ」と思いました。また、ハローワークで1社ずつ受けるよりも、一度に多くの会社と会える集団面接会が魅力でした。
就職カレッジを受けてみて
ジェイックの就職カレッジ®︎では、大変な部分もあったものの、ビジネスマナーなどを学び直すことができ、社会人経験に2年ほどのブランクがあったので、電話応対の仕方などを確認できたのは良かったです。
就職カレッジ®︎の集団面接会では、5社から内定を得ることができ、第一志望だった貿易会社を選びました9。日本が島国であるため貿易はなくならないと考えたことと、消防士試験の勉強で英語に触れた際に「もっと英語が使えるようになりたい」と思ったことが理由です 。また、本社が地元横浜にあることも魅力でした 。
現在の仕事と今後の目標
現在の貿易会社では、海外事業を行うチームに所属し、輸出入のサポート業務に携わっています 。仕事のメールの半分以上が英語で、書類も全て英語であるため、英語の勉強が欠かせない毎日を送っていますが、自ら希望した仕事であるため、大変ながらも充実しています。入社後には、社長に「海外とやりとりする仕事がしたい」と伝えたところ、未経験ながらもその希望が認められました。
この仕事に就いたことで視野が広がり、海外の文化や政治ニュースにも関心を持つようになりました。今後の目標は海外との貿易を増やし、事業を大きくすることで、将来的にはタイで行われる国際会議にも会社の代表として参加する予定です 。
杉本さんのニートから社会復帰した体験談
杉本健太さんは、大学卒業後に入社した会社を早期に退職し、その後ジェイックの就職カレッジ®︎を通じて社会復帰を果たしました。現在は地盤調査・工事の会社の営業として仕事をしています。
ニートになったきっかけ
杉本さんは、就職活動は大学3年生の終わり頃から始め、父親と同じ銀行員を目指しましたが、5~6社すべて落ちてしまいました 。その後、業界を広げて再挑戦し、4年の夏頃にリフォーム会社から内定を得て、年末には岐阜への配属が決まりました 。初めての一人暮らしや仕事への不安を感じながらも、前向きな気持ちで入社しましたが、入社してみると超体育会系の職場で、新入社員10人中8人が4月中に退職しました 。
杉本さんも飛び込み営業を中心とするハードな業務に苦労し、上司からは夜9時までの訪問を指示されるなど、その営業方針に疑問を感じるようになりました。ある日、訪問先の住人から夜間の営業について厳しく諭されたことをきっかけに、「こんな営業はダメだ」「恥ずかしいことをしている」と感じ、5月末に転職を決意し、6月には退職しました 。退職後1ヶ月ほどはニートとして自由な時間を過ごしましたが、その後、転職活動を始めようと考えるようになりました。
社会復帰のきっかけ
転職活動を考えていた頃、千葉の親が実家のポストに入っていたジェイックのチラシを見つけ、LINEで杉本さんに送ってきました。。杉本さんはネットで調べ、名古屋にも支店があることを知り、興味を持ちました 。以前のリフォーム会社を一緒に辞めた同期を誘い、2人で名古屋のジェイックの説明会に参加しました 。
説明会では、「無料なんて怪しい」「早期退職した自分を支援してくれるのか」といった不安を感じましたが、話を聞くうちに「無料だし、何もしないよりはやったほうが良さそうだ」と考えが変わり、名古屋のカレッジに参加することにしました 。
就職先と現在の状況
カレッジ修了後、杉本さんは面接会で出会った地盤調査・工事の会社に内定しました 。社長との面談でアットホームな雰囲気を感じ、この会社を選びました 。入社後は、わからないことはすぐに聞ける、困った時は助けてくれるといった、家族のような社風に魅力を感じ、仕事がしやすいと感じています 。
入社から3年が経ち、営業として工務店に対し地盤調査から工事までを提案する仕事を担当しています 。現在では後輩も3人おり、新規の顧客開拓は後輩に任せ、自身は既存顧客のフォローを主に担当しています 。後輩3人はいずれもジェイックの卒業生です 。杉本さんは、将来的にはみんなを束ねる所長を目指したいと考えています 。
杉本さんの会社では、営業メンバー約10人中9人がジェイックの卒業生であり、名古屋営業所の所長もジェイックの卒業生です 。早期離職やフリーター経験のある人が多く、引け目に感じるような経歴でも普通に受け入れてもらえる雰囲気が良いと感じています 。
早期離職やニート経験のある人へのメッセージ
新卒で入った会社をすぐに辞めて、次への不安を感じている方は、「嫌な会社から抜け出せた」とプラスに考え、次の会社への不安はあるものの、「最悪、入ってみて、どうしてもダメだったらまた次を考えればいい」くらいの気持ちで、自分が良いと思う会社に入ってみることをおすすめします。そして、入ったら目の前のことを頑張ることが大切です 。
R.Sさんのニートから社会復帰した体験談
R.Sさんは、大学卒業後に就職したウォーターサーバーの会社とベルトコンベアのメーカーを早期退職しましたが、ジェイックの就職カレッジ®︎を利用して社会復帰を果たし、現在は建築物の設計や派遣事業を行う会社の営業として仕事をしています。
ニートになったきっかけ
R・Sさんは大学卒業後、最初に就職したウォーターサーバーの会社で厳しい飛び込み営業と上司の罵声に苦しみ、早期に退職しました。その後、ベルトコンベアのメーカーに転職しましたが、過酷な労働条件による事故をきっかけに命の危険を感じて退職しました。2社目を退職した後、R・Sさんは1年近く何もしていない期間を過ごしました。
社会復帰のきっかけ
退職後、「この経歴でも働ける会社があるのか」「ブラック企業を紹介されるのでは」といった不安を感じていました。「こうなったら、自分で起業でもするしかないのかも…」と思い、見識を広げようと朝活やセミナーに参加しましたが、起業は難しいと考え、再度転職活動を決意しました。
転職活動を始めるにあたって、転職フェアでジェイックの就職カレッジ®︎を知りました 。ブランクがあることや基本を学び直したいと考え、就職講座に興味を持ちました。
集団面接会で、R・Sさんは株式会社アルファ設計と出会いました。他の会社よりもざっくばらんに話せたこと、すでにジェイックの卒業生が入社しており良い話を聞いていたことから、第一志望となりました。最終的にアルファ設計に入社が決まった時は、会社内部の情報をきちんと聞けた上で選択できたため、これまでの3社よりも自信を持って選べたと感じ、非常に嬉しかったです。
現在の仕事と今後の目標
入社してからも、社風の良さや人に恵まれた環境に満足しています。同社は建築物の設計や、建築士・設計担当者の派遣事業を行っており、私は派遣事業の営業を担当しています 。自分がミスをしても会社全体でフォローしてくれることや、労働時間が比較的短いことにも満足しています 。また、派遣したスタッフから感謝されたり、ステップアップして正社員になったりする時にやりがいを感じています 。
今後の目標は、事業を拡大し、派遣スタッフの数を増やすこと、そして会社の世代交代を自分が担うことです。同世代のジェイック卒業生と協力して会社を引っ張っていきたいと考えています 。また、プライベートでは結婚も予定しており、仕事と家庭を両立させていきたいと考えています 。
Aさんの引きこもりから社会復帰した体験談
Aさんは、中学校3年生の頃から学校に行けなくなり、そのままひきこもり状態になりましたが、支援団体が運営するオープンペース(居場所)に通い始め、様々な活動に関わるようになり、少しずつ社会復帰に向けて一歩ずつ進んでいます。
社会復帰のきっかけ
Aさんは中学校3年生の頃から学校に行けなくなり、そのままひきこもり状態になりました。母親が持ってきたリーフレットで支援団体が運営するオープンペース(居場所)のことを知り、興味を持ったわけではないが、行かなければ親に迷惑をかけるという気持ちから直接行ってみることにしました。
オープンペースに通い始めの頃は、ただ椅子に座って過ごしていましたが、それぞれのペースで思い思いに時間を過ごせる環境がAさんには合っていました。体調が不安定で変化を望まない時期だったため、無理に活動を促されない点が安心できました。オープンペースは、絶対に行かなければいけない場所ではなく、自分の家のもう一つの部屋のような、心の拠り所のような感覚です。
しばらく通っていると、支援担当者から「本を作るからやらないか」と誘われたことをきっかけに、あまり断れない性格もあってやってみることにしました。その結果、本の編集やイベントへの参加など、様々な活動に関わるようになりました。オープンペースに通う中で、支援担当者が多くの人と繋がり、様々な活動をしていることを知り、自分もそのような関わりを持ちたいと思うようになりました。
今後のついて
これからについては、焦らず、今できることを少しずつでも良いから進めていきたいと思っています。最近は以前に比べて落ち着いた状態になり、辛い状況でも以前より何とかしようという気持ちが出てきました。
オープンペースには様々な人がいて、話し相手になったり、趣味が同じ人がいたり、あまり関わらない人もいる中で、なんとなく安心感があると言っています。家族以外の人と繋がりを持てる場所があることは重要だと感じています。
Bさんの引きこもりから社会復帰した体験談
Bさんは、親から紹介された支援機関に通い始め、ハローワーク等からも社会体験のきっかけを作ってもらい、実際に事業所に数ヶ月体験をし、期間限定のような形でしばらく会社にも勤め、現在は派遣社員として働いています。
社会復帰のきっかけ
Bさんは、親から支援機関(センター)を紹介され、当時仕事をしていなかったので、社会復帰のきっかけになればと思い通ってみることにしました。センターでは最初に面談しました。その後、就職を考えていることもあり、社会体験のきっかけを紹介してもらうためにセンターに通って、少しずつ社会体験の場を提供してもらうところから始まりました。
ハローワーク等からも社会体験のきっかけを作ってもらい、実際に事業所に数ヶ月体験をし、その後、期間限定のような形でしばらく会社にも勤めました。働いている最中もセンターには何度か足を運んでいましたが、雇用期間が過ぎた後は自分でバイトを探し、現在は派遣社員として働いています。
当時、数歩程度の外出はしていましたが、人と関わることはほとんどありませんでした。大学を出て就職し、短期間で退職しました。私自身は気が付いていなかったのですが、周りから見ると明らかにうつ状態ではないかと思われていました。母親がその状態を心配して、行政機関にうつ状態を立て直すためにはどうしたら良いかを相談しに行ったところ、このセンターを紹介されたようです。その後、目標も先の見通しも無かったので、そもそも踏み出す必要がありませんでした。踏み出すきっかけになればと思い通い始めたのがきっかけでした。
最初にセンターを訪れた時は、当時は家庭以外で話す機会はほぼ無かったので、そういう意味では、人と話す(話を聞き立てる)リハビリという感じがありました。
センターは不安や不満を吐き出させてもらって、安心でき、自分の心が健康になっていくのを感じます。ここで話すことによって、例えば、「自分は何をやっているのだろう」とか「親孝行してないな」とか、そういった大切なことを思い出させてくれます。センターで話す機会がなければ、そういった事を考えないようにしているし、考えてもしょうがないと思ってしまう。そこを掘り起こす意味で、このセンターは貴重な場所だと思います。
Y.Mさんの引きこもりから社会復帰した体験談
Y.M.さんは、大学2年の夏休みから引きこもり生活が始まり、大学を中退しました。1人でも出来ることはないかと考え、プールやカラオケに通うことで少しずつ外出するようになりました。その後、地域の相談センターでカウンセリングを受けたり、就労支援施設を経て、現在は自分のペースに合わせて勤務できる会社で仕事をしています。完全に立ち直った実感はないものの、ブランクを取り戻すために奮闘しているとのことです。
引きこもりになったきっかけ
Y.M.さんの引きこもり生活は大学2年の夏休みから始まりました。特に大きな出来事があったわけではありませんが、なんとなく大学に行く気がしなくなりました。昼夜逆転の生活になり、誰とも会わなくなり、全ての人間関係が途絶えました。
大学に休学届を出し、その後もずっと家で過ごしました。気分が落ち込み、心療内科に通院し薬を処方してもらっていましたが、引きこもりは療養という認識でした。2年半ほど経ち休学期間が過ぎ、結局大学に復帰することなく中退となりました。
大学中退後は生活環境を変えようと思い、当時一人暮らしをしていた姉の元へ居候し、そこで姉の買い物や食事の用意などの家事をしていました。この頃から引きこもりとにんしきするようになりました。無力感や無価値感、社会活動をしていないことに対する罪悪感や自己否定に苛まれるようになりました。日々の家事を行ってはいましたが、孤独を感じていました。
できる限り他人との関わりを避けなければいけないと感じていました。外出時は誰にも会わないように気をつけ、声を掛けられても無視していました。周囲の人が普通に生活しているのを見ると、完全に孤独だと感じていました。引きこもり生活は約2年ほど続き、2011年の震災をきっかけに実家に戻ることになりました。
社会復帰のきっかけ
実家暮らしになっても自分の気持ちや内面的な部分は変わらない状態でした。ネガティブな感情に苛まれ、人と会わず家に閉じこもる生活を続けるうちに、次第に身体がなまってきました。体力的にも精神的にも弱り、生きる気力さえなくなっていました。
そんな中、一人でも出来ることは何かと考え、プールに行くことを思いつきました。最初は抵抗がありましたが、運動自体は嫌いではなく、全身をくまなく使える水の心地よさを感じました。カラオケボックスにも一人で行けるようになり、好きな歌を歌って感情を発散していました。プールとカラオケに通ううちに、少しずつ無理のないペースで生活を取り戻していくようになりました。
やがてそうした生活を続けていく中で、自分だけの世界で完結している現状を打破するために、これからどうしたらいいのかを徐々に考えるようになりました。そのため、引きこもりのことをネットで調べたりするようになり、色々と調べていくうちに地域の相談センターの存在を知りました。カウンセリングを受けることに最初は抵抗がありましたが、「このままではいけない」という気持ちが芽生え、行動する勇気が出ました。
相談の申し込みをし、メールを送り、約束を取り付け、カウンセリングを受けました。最初のカウンセリングではうまく話すことができませんでしたが、何度もカウンセリングを繰り返すうちに、だんだんと自分の思っていることや感じていることを言葉にできるようになっていきました。
それから徐々に外の世界に関わりが出てくるようになり、カウンセラーから自助グループや就労支援施設などの情報を得ることができました。そうしたところにも参加するようになり、就労支援施設に通うようにもなり、そこで就労に関するカウンセリングを受けたり、定期的に行われているレクリエーションや単発のバイトなどを経験しました。この時期から、とてもゆっくりですが状況が改善している実感がありました。
そしてある時、就労支援施設からある会社の面談を受けてみないかと誘いがありました。それが現在の職場です。面談の時に自分の事情も話した上で雇ってもらうことができ、勤務時間も自分のペースに合わせて決めているので、無理をすることなく仕事を続けられています。
現在、仕事をするようになり社会復帰を遂げて6年が経とうとしていますが、完全に引きこもりから立ち直ったという実感はまだありません。周りの人達から遅れてしまった分のブランクを取り戻すために今も奮闘しながら毎日を送っています。
ニート・引きこもりからの社会復帰はまずは相談することから!
この記事では、ニート・引きこもりから社会復帰した体験談を紹介しました。
今回紹介した体験談から、就職支援サービスに相談したり、地域の支援センターに通い始めたことがきっかけで社会復帰に繋がったケースが多いことが分かりました。
まずは生活リズムを整える、少しづつ外出する機会を増やす、支援機関やサービスを利用してみるなど、小さなステップから社会復帰に向けた行動を始めてみましょう。




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