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無職期間が1年以上だと再就職は不利?就活のコツや面接の例文も紹介

無職期間が1年以上だと再就職は不利?就活のコツや面接の例文も紹介

無職期間1年以上あると再就職は難しいのかな…」と不安を感じていませんか?

この記事では、スキルアップに取り組む、ブランク期間をポジティブに伝えるなど、無職期間が1年以上ある方が再就職を叶えるための具体的なコツを紹介しています。

面接の回答例も掲載していますので、就職を成功させたい方は参考にしてみてください。

無職期間が1年以上あると再就職は不利?

無職期間が1年以上あると、再就職で不利になる傾向にあります。

リクルートワークス研究所の調査によると、ブランクがほぼない人に比べ、離職から1年以上を超えると再就職率は20%以下に下がります。

つまり無職期間が長くなると、就職に不利になる可能性があるということです。

出典:リクルートワークス研究所「なぜ転職したいのに転職しないのか―転職の“都市伝説”を検証する―」P.13

無職期間が1年以上続くと就職に不利になる理由としては、主に次の3点が挙げられます。

  • スキルや知識が低下していると思われる
  • 働く意欲が低いのでは?と思われる
  • 生活リズムが崩れており、働ける状態にないのでは?と思われる

こうした理由からブランクが空くと企業からの評価が下がりやすく、実際にデータとしても就職が不利になることが表れているのです。

無職期間が1年以上ある場合の再就職のコツ

無職期間が1年以上ある方が再就職を成功させるコツを6つ紹介します。

  • 再転職では1年間の空白期間をポジティブに伝える
  • ブランク期間中の「心境の変化」を転職理由に盛り込む
  • 志望動機は入社後のビジョンもしっかり伝える
  • 希望条件に優先順位をつける
  • 「ブランクOK」の求人が多い仕事を検討する
  • スキルアップに取り組む

再転職では1年間の空白期間をポジティブに伝える

無職期間が1年以上ある場合、その空白期間についてポジティブに伝えることも重要です。なぜなら、採用担当者は無職期間が1年以上ある人に対し、仕事への意欲が低いのではないか、継続職や責任感に問題があるのではないかと懸念しているからです。

「何もしていなかった」と伝えるのではなく、「今後のキャリアを見つめ直したことで、やりたい仕事や自分に合った環境が明確になった」と伝えるなど、ポジティブな内容に変換して伝えることで、「気持ちを切り替えて、働ける状態になっている」「失敗から学んで成長できる人」という印象に変えることができるでしょう。

ブランク期間中の「心境の変化」を転職理由に盛り込む

採用担当者からの印象を高められるよう、転職理由を聞かれた時はブランク期間中にご自身の心境がどのように変化したかを盛り込むこともおすすめです。

たとえば上司から厳しく指導されたことに嫌気が差して転職した場合、「自分は指示を受けるのではなく、自ら主体的に考え、思考錯誤を繰り返すほうが向いている」といった気づきを得たかもしれません。

面接で転職理由を聞かれた際は、「上司からフィードバックを受けつつ、自分でも考えながら行動することで成長していきたい」といった入社後の考えも伝えることで、「過去を反省・内省できる人物」「仕事を真剣にしていきたいと考えている人物」として企業から評価されやすくなります。

志望動機は入社後のビジョンもしっかり伝える

再就職時の志望動機は、入社後のビジョンも合わせて伝えることが重要です。「なぜその会社を選んだのか」という理由だけでなく、「入社後どのような形で貢献したいか」という具体的なビジョンを共有すると効果的です。

なぜなら、無職期間が1年以上ある人の場合、「仕事への意欲が低いのでは?」「長く働くのは難しいのでは?」といった懸念を企業が抱くケースが多いからです。

こうした懸念を払拭するためにも、具体的な目標や貢献したいことを伝えつつ、長く働く意志があることをアピールしましょう。

具体的な回答方法は、この先の「3. キャリアプランについてどう考えていますか?」の中で紹介しています。

希望条件に優先順位をつける

就職活動を進めるにあたっては、希望条件に優先順位をつけることも大切です。条件を絞りすぎると求人が見つからず、再就職の機会を逃してしまう可能性があるからです。

たとえば「譲れない条件」と「妥協できる条件」を分けてみる、あるいは「給与」「勤務地」「職種」といった条件ごとに優先順位を考えてみるのがおすすめです。

全ての条件を満たす求人はなかなか見つからないため、条件には優先順位をつけることを意識しましょう。

「ブランクOK」の求人が多い仕事を検討する

無職期間が1年以上ある方は「ブランクOK」と書かれた求人も視野に入れてみてください。なぜなら、ブランクOKの求人は即戦力となるスキルがそこまで求められない傾向にあるため、採用のハードルが低いからです。

一般には求人票の応募条件の欄に「ブランク半年以内」などと書かれており、特にドライバーや介護職、営業など、人手不足が深刻な仕事や、未経験でも働きやすい職種はブランクが長い人を歓迎する会社が多く存在します。

再就職の可能性を高めるためにも、以下の記事も参考にしつつ、ブランクがあっても働きやすい仕事をチェックしてみましょう。

ブランクがあってもできる仕事16選!就職できる理由やコツを解説

スキルアップに取り組む

再就職を有利に進めたい方は、スキルアップに取り組みましょう。新しい知識や技術の習得に励むことで、向上心の高さや学習意欲を企業にアピールできるからです。

たとえば無料のプログラミング学習サイトを活用したり、資格取得のために参考書で独学したりと、予算をかけずにスキルアップを目指す方法は多くあります。

特に無職期間が1年以上あるのに何もしていないと、企業から「仕事に対する意欲が低い」と思われてしまうリスクもあるため、スキルアップに取り組むことで、仕事への意欲が高いことをアピールできます。

ただし、希望する仕事に活かせるものでなければ、就職活動には役立たないため、仕事に活かせるものを学ぶことがおすすめです。また、無職期間が長引くほど就職は不利になっていくため、就職活動と同時並行で行うのがおすすめです。

無職期間が1年以上ある場合の履歴書の書き方

無職期間が1年以上ある方が履歴書を書く時は、次の3点に気をつけましょう。

  • ブランク期間をごまかさない
  • 病気やケガから回復している場合はその旨も記載する
  • 自己PR欄はできる限り埋める

無職期間が長いことを隠したい気持ちも分かりますが、ウソを書くと「経歴詐称」として内定を取り消される可能性もあります。そのため、前職の退職日などは正直に記載しましょう。

病気やケガで働けなかった場合は、「現在は完治しているため仕事に支障はありません」と明記すると企業側も安心できます。

ブランク期間が1年以上あるというハンデをカバーするためにも、自己PR欄を使ってスキルや意欲をアピールすることも大切です。

履歴書の例文

無職期間が1年以上ある場合の履歴書の例文を紹介します。

▼退職理由(例:病気療養による退職)

令和5年10急性心筋梗塞の治療のため、◯◯株式会社を退職
※病院に1年間通院しましたが、現在は回復しており、「仕事に復帰して
も問題ない」と医師から言われております

なお、退職理由を書類上で伝えたくない時は「一身上の都合で退職」と記載しても問題ありません。

▼自己PR

ブランク期間中に簿記2級を取得し、会計スキルを習得しました。独学で学ぶ中で、財務諸表の分析やコスト管理の重要性を理解し、数字をもとに経営判断をサポートする力が身につきました。
また、学習を進める中で、効率的な業務フローの構築や正確なデータ管理の重要性を実感し、実務で活かす意欲が高まりました。今後は、簿記の知識を活かして業務の正確性と効率化に貢献し、貴社の成長を支えていきたいと考えております。迅速かつ正確な処理を心がけ、責任感を持って業務に取り組んでまいります。

就職に対する前向きな印象を企業に与えられるため、ブランク期間に取り組んでいたことがあれば自己PRに記載しましょう。

無職期間が1年以上ある場合の職務経歴書の書き方

無職期間が1年以上ある方が職務経歴書を書く時は、特に自己PR欄において次の2つを意識してみてください。

  • ブランク期間に取り組んでいたことがあれば記載する
  • 就業意欲をしっかりとアピールする

即戦力として評価される可能性が高まるため、「独学でプログラミングを学んでいた」など、スキルアップにつながる取り組みをしていた場合は記載しましょう。

ブランク期間が長いと「ウチの会社もまた辞めてしまうのでは?」と企業が不安を感じる可能性があるので、長く働き続ける覚悟があることを明確に伝えることも大切です。

職務経歴書の例文

無職期間が1年以上ある場合の職務経歴書の例文を紹介します。

職務経歴書
2025年2月1日山田太郎
2021年4月
株式会社◯◯に入社

【会社概要】
~~~~~

【仕事内容】
~~~~~

【成果・工夫】
~~~~~

2023年12月 一身上の都合により退職   現在に至る

■自己PR
退職後の1年間、独学でプログラミングを学び、基本情報技術者試験に合格しました。

多様なITプロジェクトを展開する貴社において、ゆくゆくはプロジェクトマネージャーとして事業を牽引していく立場を目指していきたく考えております。

入社後も日々勉強を重ね、貴社のさらなる成長に貢献できるよう、努力を惜しまず取り組む所存です。何卒、よろしくお願い申し上げます。

例文のように、ブランク期間中の「自己成長」を記載すると積極的な姿勢を伝えられます。

キャリアビジョンを記載することで、長期的に働き続ける意志があることも伝えましょう。

【例文あり】無職期間が1年以上ある場合に面接で聞かれること

無職期間が1年以上ある場合、面接では次の質問をされる可能性が高いでしょう。

  • なぜ前職を退職したのですか?
  • 離職期間が1年以上ある理由を教えてください
  • キャリアプランについてどう考えていますか?

ここでは回答例と、答え方のポイントを紹介します。

1. なぜ前職を退職したのですか?

退職理由を面接で聞かれた時は、ネガティブな理由を伝えるのは避けましょう。マイナスな出来事を話すと、評価が下がってしまう恐れがあるからです。

たとえば「同僚から嫌味を言い続けたので辞めた」「上司の方針に納得できなかった」と話すと、「誰かのせいにする人」と思われかねません。

こうした場合は、自分ができる範囲で対処したことを伝えるなど、あくまで“自分事”として話すと印象を下げずに済みます。

回答例:人間関係が原因で退職した場合

無職期間が1年以上ある人の中で、退職理由が「人間関係」の場合の回答例を紹介します。

前職では、マーケティング部の一員として3年間勤務しておりました。
チームワークを重視する職場でしたが、1年ほど前に新しい上司が着任し、チームの雰囲気が大きく変わりました。
新しい上司は個人プレーを重視する傾向があり、私も順応しようと試みましたが自身の協調性という強みを活かしにくく、このままでは自分の力を十分に発揮できないと考えて退職を決意いたしました。

人間関係が原因で退職した場合の回答のポイントは、以下の通りです。

  • 相手のせいにせず、あくまで自分の問題として話す
  • 職場環境に順応しようとしたことを示す

回答例:労働環境が悪くて退職した場合

無職期間が1年以上ある人の中で、退職理由が「労働環境」の場合の回答例を紹介します。

エンジニアとして5年間勤務していましたが、残業時間が月平均60時間を超えることが2年以上続いておりました。
自身のスキル不足も痛感していたので日々勉強を重ねる一方で、チーム全員で会社に改善を求めましたが対応してもらえず、体調を崩してしまう社員もいました。
私自身もこのままでは心身ともに悪影響が及んでしまうと感じ、退職を決意いたしました。

労働環境が原因で退職した場合の回答のポイントは、以下の通りです。

  • まずは自分ができる範囲で取り組んだことを伝える
  • 会社に改善を求めたことを説明する

回答例:病気療養のために退職した場合

無職期間が1年以上ある人の中で、退職理由が「病気療養」の場合の回答例を紹介します。

1年半ほど前に脳神経系の疾患を患い、休職という形も検討しましたが、完治を目指して治療に専念するために退職という決断に至りました。
治療期間中は医師の指示に従い、薬物療法やリハビリテーションに励みました。
現在は病状も回復し、業務に支障はありません。前職での経験を活かし、一日も早く戦力として貢献したいと考えています。

病気療養が原因で退職した場合の回答のポイントは、以下の通りです。

  • 医師の指示のもと、適切な治療を受けていたことを伝える
  • 大きな問題なく働けることを明確に示す(完治している場合)

回答例:リストラに遭って退職した場合

無職期間が1年以上ある人の中で、退職理由が「リストラ」の場合の回答例を紹介します。

前職では営業部の課長として5年間勤務しておりましたが、会社全体の経営不振により、1年ほど前に営業部が解散することになりました。
私自身もリストラの対象となり、退職せざるを得ない状況となりました。
会社からは再就職支援制度の紹介があり、いくつかの企業を紹介していただきましたが、なかなか条件に合う企業が見つからずに現在に至っております。

リストラに遭った場合の回答のポイントは、以下の通りです。

  • 会社都合による退職であることを明確に伝える
  • リストラされたことについてネガティブな感情を伝えない
  • 現在の状況を正直に説明する

2. 離職期間が1年以上ある理由を教えてください

無職期間が1年間以上ある場合、面接官は特に「ブランク期間の過ごし方」を重視します。長期にわたる離職期間をどう過ごしていたかは、応募者の就業意欲を測るうえで重要な判断材料になるからです。

たとえば「専門スキルを磨くために資格の勉強をしていた」など、自己投資や目標達成に向けた行動を伝えると評価が高まるでしょう。

特に何もしていなかった場合でも、「体調管理に努め、健康的な生活習慣を確立した」など、日常生活で学んだことや工夫したことを振り返るとアピールできる要素が見つかるかもしれません。

回答例:病気で療養していた場合

無職期間が1年以上ある人の中で、病気療養のために働けなかった場合の回答例を紹介します。

前職では体調を崩し、治療に専念する必要があったため退職しました。
退職後は医師の指導に従いながら生活習慣を改善し、リハビリを続けてきました。半年ほど前に体調が回復してからは、前職での経験を活かせるように資格取得の勉強を進めました。
現在は健康を取り戻し、支障なく働ける状態です。これまでの経験を活かしながら、長く貢献していきたいと考えています。

病気療養が理由の場合の回答のポイントは、以下の通りです。

  • 病気療養だけでなく、他の活動もしていた場合はそのことも伝える
  • 大きな問題なく働けることを明確に示す(完治している場合)

回答例:アルバイトをしていた場合

無職期間が1年以上ある人の中で、アルバイトをしていた場合の回答例を紹介します。

この1年は、生活費を稼ぐためにアルバイトをしておりました。
具体的にはイベント会社の設営スタッフとして働いており、会場の設営や撤去、お客様の誘導などを担当し、体力やコミュニケーション力を身につけることができました。
アルバイトを通して社会人としての基礎力も身につけられたと感じており、今後は正社員としてより責任のある仕事に携わりたいと考えております。

アルバイトが理由の場合の回答ポイントは、以下の通りです。

  • 身についたスキルを伝える
  • 就職意欲を伝える

回答例:就職活動をしていた場合

無職期間が1年以上ある人の中で、就職活動をしていた場合の回答例を紹介します。

前職を退職後、1年間就職活動をしておりました。
具体的には人材業界のリサーチャー職を目指し、企業説明会や業界セミナーに参加していましたが、未経験職種への挑戦ということもあり内定を得ることができませんでした。
現在は「スキルが足りていなかった」という反省を活かし、データ分析やマーケティングスキルを学べるオンライン講座を受講しております。

就職活動が理由の場合の回答ポイントは、以下の通りです。

  • 就職活動中の取り組みを具体的に伝える
  • 就職活動の反省点・改善策を伝える

回答例:資格勉強をしていた場合

無職期間が1年以上ある人の中で、資格勉強をしていた場合の回答例を紹介します。

前職を退職後、公認会計士の資格取得を目指して勉強しておりました。
合格率10%以下の難関資格ですが、前職で会計業務に携わる中で財務分析や税務処理に関する知識が不可欠だと感じ、取得を決意しました。
結果的に取得まで3年かかってしまいましたが、今後は資格取得で得た知識やスキルを活かして、御社の業務に貢献したいと考えております。

資格取得が理由の場合の回答ポイントは、以下の通りです。

  • 取得した資格の種類や難易度を伝える
  • 資格取得の目的や意義を伝える

回答例:特に何もしていなかった場合

無職期間が1年以上ある人の中で、特に何もしていなかった場合の回答例を紹介します。

前職ではハードな働き方をしており、自身の管理能力の乏しさから体調面で不調を感じることが多々ありました。
そこでこの1年間は特に新たな活動には取り組まず、生活を見直す期間として過ごしておりました。
具体的には体調やメンタルに関する本を読みつつ、そこで学んだ知識を自身の体調管理に応用したことで、現在では健康的な生活習慣を確立できております。

特に何もしていなかった場合の回答のポイントは、以下の通りです。

  • 「ダラダラしていた」など正直な理由を伝えるのは避ける
  • 生活改善のために取り組んでいたことを具体的に伝える

3. キャリアプランについてどう考えていますか?

無職期間が1年以上ある場合、面接官はキャリアプランの内容も重視します。なぜなら、自社で本当に長く働く意志があるかを確かめたいと考えているからです。

そこで、キャリアプランはできる限り具体的に伝えましょう。

たとえば「『マネジメントスキルを磨いて会社を支える存在になる』という目標のために、3年後は営業の中核メンバーとして新規開拓を担当し、5年後はチームリーダーになっていたい」など、段階を踏んで具体的な目標を答えるのもおすすめです。

このように、3年後、5年後どのようになり貢献していきたいかまで伝えることで、長く働きたいという意欲を伝えることができます。

回答例:無職期間が1年以上の20代の場合

無職期間が1年以上ある20代がキャリアプランを伝える時の例文を紹介します。

「社内を代表するシステムエンジニアとなる」という目標のために、まずは先輩方や上司の方に積極的にアドバイスを求めつつ、基本的なプログラミングスキルを身につけたいです。
自身でも外部のスクールに通うなどスキルを高めつつ、20代のうちにプログラマーとしての基礎を固め、将来的にはエンジニアを目指して成長していきたいと考えています。

20代がキャリアプランを聞かれた場合の回答のポイントは、以下の通りです。

  • 自ら積極的に知識やスキルを高めていく姿勢を伝える
  • 「3年以内」など目先の目標ではなく、長期的な目標を伝える

回答例:無職期間が1年以上の30代の場合

無職期間が1年以上ある30代がキャリアプランを伝える時の例文を紹介します。

まずはこれまでの法人営業経験を活かしつつ、御社の営業戦略部門で求められる専門性を高めることが目標です。
受け身になることなく、自分の強みである関係構築力を活かしてチーム内でリーダーシップも発揮したいと考えております。
将来的には営業部門の責任者として、組織全体の成長に貢献できるポジションを目指していきたいです。

30代がキャリアプランを聞かれた場合の回答のポイントは、以下の通りです。

  • 会社に求められている役割を踏まえて答える
  • 自分視点だけでなく「チーム視点」を交えて話す

回答例:無職期間が1年以上の40代の場合

無職期間が1年以上ある40代がキャリアプランを伝える時の例文を紹介します。

まずは御社の総務部門のメンバーをまとめ、課題として伺っておりました資料作成業務において前年比◯%の省力化を目指します。
また、過去のプロジェクトマネジメント経験を活かし、部内の目標達成に向けて調整力や決断力を発揮したいと考えております。
将来的にチャンスをいただけた際は、会社の経営戦略に関わる部門にて、御社の成長にさらに貢献できる重要な役割も担いたく考えております。

40代がキャリアプランを聞かれた場合の回答のポイントは、以下の通りです。

  • 部署に対する具体的なアクションを伝える
  • 会社全体の成長に貢献したいという意欲を示す

まとめ

この記事では無職期間が1年以上ある方に向けて、再就職のコツや面接の例文などを紹介してきました。

就職成功率を高めたい方は、次のポイントを意識してみてください。

  • 再転職では1年間の空白期間をポジティブに伝える
  • ブランク期間中の「心境の変化」を転職理由に盛り込む
  • 志望動機は入社後のビジョンもしっかり伝える
  • 希望条件に優先順位をつける
  • 「ブランクOK」の求人が多い仕事を検討する
  • スキルアップに取り組む

今回の記事を参考に1年のブランクというハンデを乗り越え、再就職を成功させましょう。

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池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。同大学経済学部附属経済研究所「こどもの機会均等研究センター」協力研究者。元・三菱経済研究所研究員。経済産業大臣登録 中小企業診断士。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」