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引きこもりでもできる仕事おすすめ20選|探し方・就職支援を解説!

引きこもりでもできる仕事おすすめ20選|探し方・就職支援を解説!

引きこもりでもできる仕事には、人との関わりが少ない工場の作業員、警備員、清掃員、配送員や、家でできるWEBライターや翻訳、データ入力などの仕事があります。

この記事では、引きこもり状態にある方が安心して始めやすい、おすすめの仕事を紹介します。

仕事の探し方のポイントや就職支援をしているサービス等についても触れていますので、サービスの活用も検討してみましょう。

引きこもりの状態の方で働くことが怖いと感じていたり、今の状態では仕事ができないと悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。そんな方には、ひきこもり状態から引きこもりから仕事をできる状態かのチェックリストも紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

記事のPoint
  • 引きこもりから就職するなら、在宅OK、未経験OKの仕事をチェックしよう!
  • 引きこもりの人におすすめの仕事には、工場作業員、Web関係の仕事、介護の仕事などがある
  • 引きこもりからの仕事探しには、求人サイト、就職支援サービス、ハローワークの職業訓練などを活用しよう!
あなたのお悩み聞かせてください
正社員未経験に強い就職支援サービス
あなたのお悩み聞かせてください
正社員未経験に強い就職支援サービス
  1. 工場の作業員
    ミスや事故につながるリスクがあるため黙々と仕事に取り組む職場が多い
  2. 警備員
    他者からコミュニケーションを要求されることが比較的少ない仕事
  3. 清掃員
    さまざまな場所を黙々と掃除する仕事。きれい好きな人におすすめ
  4. 配送員
    人と接触しない配送方法も増えているため、会話が苦手な人も仕事がしやすい
  5. トラック運転手
    一人で運転している時間が長いので、人間関係に悩まされる心配が少ない
  6. ガス・電気検針員
    できるだけ簡単な仕事を自分のペースですすめたい人に向いている
  7. ゲームテスター
    根気強く作業を繰り返せる人、ゲーム好きな人におすすめ
  8. Webライター
    フルリモートの仕事もあるなど柔軟な働き方もしやすいため、自宅で仕事がしたい人におすすめ
  9. 翻訳者
    AIが翻訳したものを読みやすく整えるなど、語学力を活かして働くことができる
  10. システム運用・管理
    システムのトラブルを回避できた時などにやりがいを感じられる
  11. プログラマー・Webエンジニア
    リモートワークを取り入れている会社も増えてきているので、在宅で働くことも可能
  12. Webデザイナー
    リモートワーク・在宅ワークでの求人情報が非常に多い
  13. 動画編集者
    スキルがあれば自宅にいながら収入を得ることができ、独学で学ぶことも可能
  14. イラストレーター
    雑誌や広告など以外にも、たとえばLINEスタンプやWebサイトに使用するイラストなど多岐にわたる仕事の場がある
  15. アフィリエイター
    正しい知識やノウハウを身につけることができれば自宅にいながら好きな時間に仕事ができる
  16. 介護
    需要は年々高まる一方、未経験からなど誰にでもチャンスがある
  17. 農業
    引きこもりに対してある程度の理解があることも多く、周囲の人の協力を得ながら社会復帰を目指せる
  18. 調理補助
    調理器具の用意や片付け、食材の準備などを効率よく行える人におすすめ
  19. データ入力
    パソコン入力ができる人であれば未経験でも在宅で手軽に取り組むことが可能
  20. CADオペレーター
    スキルをつけて活躍したい人や、黙々と作業したい人に向いている

引きこもりからおすすめの仕事20選

引きこもりの方が仕事に就くための方法は意外とあることが理解できたでしょうか。次に、引きこもりからの社会復帰におすすめの仕事をご紹介します。

  1. 工場の作業員
    ミスや事故につながるリスクがあるため黙々と仕事に取り組む職場が多い
  2. 警備員
    他者からコミュニケーションを要求されることが比較的少ない仕事
  3. 清掃員
    さまざまな場所を黙々と掃除する仕事。きれい好きな人におすすめ
  4. 配送員
    人と接触しない配送方法も増えているため、会話が苦手な人も仕事がしやすい
  5. トラック運転手
    一人で運転している時間が長いので、人間関係に悩まされる心配が少ない
  6. ガス・電気検針員
    できるだけ簡単な仕事を自分のペースですすめたい人に向いている
  7. ゲームテスター
    根気強く作業を繰り返せる人、ゲーム好きな人におすすめ
  8. Webライター
    フルリモートの仕事もあるなど柔軟な働き方もしやすいため、自宅で仕事がしたい人におすすめ
  9. 翻訳者
    AIが翻訳したものを読みやすく整えるなど、語学力を活かして働くことができる
  10. システム運用・管理
    システムのトラブルを回避できた時などにやりがいを感じられる
  11. プログラマー・Webエンジニア
    リモートワークを取り入れている会社も増えてきているので、在宅で働くことも可能
  12. Webデザイナー
    リモートワーク・在宅ワークでの求人情報が非常に多い
  13. 動画編集者
    スキルがあれば自宅にいながら収入を得ることができ、独学で学ぶことも可能
  14. イラストレーター
    雑誌や広告など以外にも、たとえばLINEスタンプやWebサイトに使用するイラストなど多岐にわたる仕事の場がある
  15. アフィリエイター
    正しい知識やノウハウを身につけることができれば自宅にいながら好きな時間に仕事ができる
  16. 介護
    需要は年々高まる一方、未経験からなど誰にでもチャンスがある
  17. 農業
    引きこもりに対してある程度の理解があることも多く、周囲の人の協力を得ながら社会復帰を目指せる
  18. 調理補助
    調理器具の用意や片付け、食材の準備などを効率よく行える人におすすめ
  19. データ入力
    パソコン入力ができる人であれば未経験でも在宅で手軽に取り組むことが可能
  20. CADオペレーター
    スキルをつけて活躍したい人や、黙々と作業したい人に向いている

工場の作業員[引きこもりにおすすめの仕事 1/20選]

工場の作業員という仕事は、製造業務に関連する作業や工場内外の清掃を行うため、単純作業が得意な引きこもりの人におすすめです。

立ち作業が続く工場もあるので体力は必要ですが、指示通りに仕事を進められる忍耐力があれば、やりがいを感じられるでしょう。

学歴や資格はいらない仕事なので、引きこもりの人でも気軽に始められる仕事です。

アルバイトやパート、派遣社員で働く人も多いため、いきなり正社員で働くのが心配な人も安心して働けます。

未経験から働ける仕事を見つけたい人や、言われた仕事をただひたすら行うのが好きな人に、向いている仕事と言えるでしょう。

平均年収340.1万円
関連する資格・フォークリフト運転技能者
向いている人・手際よく単純作業を行える人
・体力がある人
・指示通りに作業を取り組み続けられる人
・安全に作業する注意力がある人
就業するには?・アルバイトやパートの求人に応募
・派遣会社へ登録
・工場が出している求人へ直接応募

警備員[引きこもりにおすすめの仕事 2/20選]

警備員という仕事は、施設に常駐または巡回して事故を防止するため、複雑な仕事をしたくない引きこもりの人におすすめです。

基本的には施設の入退出管理や不審者への声掛けなどを行うので、トラブルさえ起こらなければ難しい仕事ではありません。

入社後も30時間以上の新任教育や研修を受けてから現場へ配属されるため、事前知識がなくても安心して働けます。

また、警備員は人手不足が続いているので、未経験からでも採用されやすい傾向にあります。

学歴や資格は必要ないので、引きこもりの人も積極的に応募しやすいでしょう。

清掃員[引きこもりにおすすめの仕事 3/20選]

清掃員という仕事は、さまざまな場所を掃除するため、黙々と作業を行いたい引きこもりの人におすすめです。

チームで清掃作業を行う場合は協力体制が必要ですが、振り分けられた場所を掃除する際は一人で静かに作業できます。

普段からこまめに掃除を行っている人やきれい好きな人であれば、仕事が楽しいと感じられるでしょう。

また、学歴や資格は必要ではないからこそ気軽に応募できます。

ただし、他の仕事から清掃員へキャリアチェンジした人の中には離職者も多いため、まずはアルバイトやパートで働くのがおすすめです。

最近は単発バイトでも清掃業務が行えるので、気になる人はお試し感覚で働いてみるとよいでしょう。

配送員[引きこもりにおすすめの仕事 4/20選]

配達員という仕事は、荷物の集荷・配達を行うため、ルーティンワークを求めている引きこもりの人におすすめです。

荷物を迅速かつ正確に届けることがミッションなので、難易度の高い仕事ではありません。

運転免許を取得していれば他の資格や学歴は不要なので、チャレンジしやすい仕事と言えるでしょう。

実際に、14年間引きこもりだった男性が、ウーバーイーツの配達員になって社会復帰を果たした事例があります。

(参考:ハーバービジネスオンライン『ひきこもり14年の男性が、月50万円稼ぐウーバー配達員になった理由』

バイクの配達であればできると思い、仕事を始めたそうです。

稼働開始から5ヶ月で月収50万円を達成したそうなので、夢がある仕事と言えるでしょう。

また、仕事を始める前は起きもしないようなトラブルを想像していたようですが、お客さんと顔を合わせた時には感謝されたと、記事で述べていました。

もし、同じような不安を抱えている引きこもりの人は、一度やってみると案外うまくいく可能性があります。

接客が苦手な人や、配達員であればできそうと思った人は、ぜひ思いきってチャレンジしてみましょう。

トラック運転手[引きこもりにおすすめの仕事 5/20選]

トラック運転手という仕事は、貨物を輸送するため、人と関わるのが苦手な引きこもりの人におすすめです。

人と接する機会はありますが、一人で運転している時間が長いので、人間関係に悩まされる心配はありません。

とくに、長距離の配送を任された場合は、ひたすら運転し続けることでしょう。

運転が好きな人であれば、他の仕事よりも合っていると思える可能性があります。

また、近年はトラック運転手が不足している状態です。

免許取得を支援してくれる会社もあるので、一人の時間を大事にしながら働きたい人はぜひ検討してみてください。

ガス・電気検針員[引きこもりにおすすめの仕事 6/20選]

ガス・電気検針員という仕事は、1軒ずつガスや電気の使用量を確認するため、できるだけ簡単な仕事を選びたい引きこもりの人におすすめです。

ハンディターミナルに数字を入れるだけで検針票が出てくるので、複雑な仕事ではありません。

担当地域も振り分けられているので、仕事の要領をつかめば自分のペースで作業を進められるでしょう。

ルーティンワークが得意な引きこもりの人に、ぴったりの仕事です。

ただし、雨や雪の日でもメーターをチェックしなければならないので、根気強さが求められます。

ガスや電気は生活するうえで欠かせないので、体力に自信のある引きこもりの人はぜひチャレンジしてみてください。

ゲームテスター[引きこもりにおすすめの仕事 7/20選]

ゲームテスターという仕事は、ゲームにバグが起きていないかを確認するため、粘り強いタイプの引きこもりの人におすすめです。

もともとゲームが好きな引きこもりの人であれば、楽しみながら作業できるでしょう。

また、ゲームデバッグ業務を行うデジタルハーツグループは、従業員の約半数がフリーターや引きこもり経験者とのことです。(参考:ビジネスインサイダー『あの有名ゲームを支える裏側には、元引きこもりや発達障害のある人が「生き生きと働く職場」があった』

対人コミュニケーションが苦手な人も働いているようなので、できるだけ人と接したくない引きこもりの人も安心して働けます。

ゲームテスターから取締役へとキャリアアップした人もいるため、働くための第一歩としてチャレンジするのもありでしょう。

コツコツ作業できる人であれば、ゲームテスターも検討してみてください。

Webライター[引きこもりにおすすめの仕事 8/20選]

Webライターという仕事は、Web上に掲載される記事の文章を制作するため、文章を書くのが好きな引きこもりの人におすすめです。

在宅勤務が可能な求人に応募すれば、外へ出て働く必要がなくなります。

業務委託の場合は仕事量を相談できるので、無理をせず自分のペースで働きたい引きこもりの人にぴったりでしょう。

また、Webライターは多くの人に記事を見つけてもらえるよう、書き方を工夫しなければなりません。

自主的に勉強する必要はありますが、基本的なスキルを身につければ、引きこもりの人も安定的に仕事を獲得できるでしょう。

翻訳者[引きこもりにおすすめの仕事 9/20選]

翻訳者という仕事は、外国語を日本語に訳すため、語学力のある引きこもりの人におすすめです。

日本語を外国語に訳すのも翻訳者の仕事なので、各国の人に正しく内容を伝える力が求められます。

フリーランスで仕事を受注すれば家で働けるので、周りに気を遣うことなく作業できるでしょう。

また、近年はAIの翻訳精度が上がっているものの、行間を読んだ表現や専門分野の翻訳はまだ追いついていない状態です。

翻訳者がAIの文章を読みやすく整えているので、まだまだ需要のある仕事と言えるでしょう。

語学力を活かしたい引きこもりの人は、ぜひチャレンジしてみてください。

システム運用・管理[引きこもりにおすすめの仕事 10/20選]

システム運用・管理という仕事は、システムがトラブルや不都合なく稼働できるようチェックするため、パソコン好きの引きこもりの人におすすめです。

データのバックアップや、障害が起こった時の復旧作業にも対応します。

多くの人が利用するシステムのトラブルを回避できた時は、存在意義を感じられるでしょう。

また、システムの異常を検知できる仕組みを導入して無人化を進めている企業もありますが、まだまだ需要のある仕事です。

IT業界に興味がある引きこもりの人は、システム運用・管理を検討してみてください。

プログラマー・Webエンジニア[引きこもりにおすすめの仕事 11/20選]

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プログラマー・Webエンジニアという仕事は、プログラミング言語を用いてWebサイトを作るため、パソコン作業が好きな引きこもりの人におすすめです。

基本的にはエンジニアがシステムの設計書を作成し、プログラマーが設計書に基づいてプログラミングを行います。

エンジニアがプログラミングをしたり、顧客折衝を行ったりすることもあるので、仕事の幅が広いと言えるでしょう。

スキルを身につければ、在宅勤務やフレックスタイム制など柔軟な働き方を実現できます。

プログラミングに興味がある、または手に職をつけたいと思った引きこもりの人は、プログラマーやWebエンジニアを目指してみてはいかがでしょうか。

Webデザイナー[引きこもりにおすすめの仕事 12/20選]

Webデザイナーという仕事は、サイトのデザインや制作を行うため、クリエイティブに働きたい引きこもりの人におすすめです。

表現力を発揮したい人だけではなく「どうやったらサイトをより使いやすくできるか」と考えるのが好きな人にも向いています。

また、Webデザイナーはデザインスキル以外にも、プログラミング言語の理解や画像作成スキルが必要です。

さまざまなスキルが求められるからこそ、サイトが完成した時は達成感を味わえるでしょう。

クリエイティブ業務に興味がある、もしくは未経験からWebスキルを身につけたい引きこもりの人は、挑戦する価値のある仕事です。。

動画編集者[引きこもりにおすすめの仕事 13/20選]

動画編集者という仕事は、依頼された内容もしくは独自のテーマに沿ってムービーを制作するため、普段からよく動画を観る引きこもりの人におすすめです。

動画編集者とは言いつつも、撮影やシナリオ作成などを行う場合もあります。

自分で動画共有サイトに投稿する場合は、企画を一から考えなければいけません。

発想力が豊かな引きこもりの人は、楽しみながら仕事を行えるはずです。

また、未経験から動画編集者を始めた人が、脱サラするケースもあります。

在宅でできる仕事でもあるからこそ、動画編集者は引きこもりの人にぴったりな仕事です。

イラストレーター[引きこもりにおすすめの仕事 14/20選]

イラストレーターという仕事は、制作目的にしたがってイラストを描くため、普段から絵を描く引きこもりの人におすすめです。

最近はパソコンやペンタブレットを使用しながら、制作する力が求められています。

また、CGデザイナーがイラストレーターと兼務する場合もあるので、デジタル関連の知識とスキルは習得しておいて損はありません。

パソコンでイラストを描くのが趣味の引きこもりの人は、ワクワクしながら仕事を進められるでしょう。

アフィリエイター[引きこもりにおすすめの仕事 15/20選]

アフィリエイターという仕事は、自分のメディアで商品を購入してもらい収入を得るため、自由度の高い仕事がしたい引きこもりの人におすすめです。

具体的に言うと、成功報酬型のインターネット広告である「アフィリエイト広告」を自分のブログやSNSで紹介し、商品が売れたら報酬が手に入ります。

自分好みにブログやSNSを運用できるので、人との関わりが苦手な人にぴったりな仕事です。

介護員[引きこもりにおすすめの仕事 16/20選]

介護員という仕事は、施設の利用者が自立した生活が送れるよう支援するため、やりがいをもって働きたい引きこもりの人におすすめです。

食事や入浴の介助はもちろん、利用者が前向きに過ごせるようコミュニケーションを取るのも仕事の一つとしてとらえられています。

人と話すのが好き、または喜んでもらえる仕事がしたい引きこもりの人には最適な仕事と言えるでしょう。

また、無資格・未経験から働ける求人もあるので、気軽に始められるのも介護員のメリットです。

人口の高齢化によりさらに需要が高まる仕事だからこそ、スキルを身につけておけば、施設を変えたいと思った時も転職しやすくなります。

農業者[引きこもりにおすすめの仕事 17/20選]

農業者という仕事は、作物の栽培や収穫を行うため、自然に触れながら仕事したい引きこもりの人におすすめです。

専用の機械を使う場合は慣れるまでに時間がかかりますが、毎年同じ流れで作業するので、一度仕事を覚えてしまえば要領がつかめます。

黙々と行える作業もあるので、積極的にコミュニケーションを取るのが苦手な人も安心して取り組めるでしょう。

また、農業従事者の平均年齢は65歳を超えており、後継者不足に悩まされている状態です。

引きこもり期間が長い人でも、体力があれば十分戦力になります。

とにかく人手を欲している農家もあるので、気になる人はぜひ挑戦してみてください。

調理補助[引きこもりにおすすめの仕事 18/20選]

調理補助という仕事は、調理器具の用意や片付けなどを行うため、簡単にできる仕事を希望する引きこもりの人におすすめです。

他にも食材の洗浄や切込み、料理の提供を行う場合があります。

普段から料理する引きこもりの人であれば、要領良く仕事を行えるでしょう。

また、調理補助の人数が多い職場ではチームワークが求められますが、料理を早く提供しなければいけない場合だと話している暇はありません。

コミュニケーションが苦手な引きこもりの人でも、手際よく作業できれば、頑張りを認めてもらえる場合があります。

飲食業界は人手不足の状態なので、できるだけ早く仕事を始めたい人は調理補助の仕事を検討してみてください。

女性がパートで入る割合が多いからこそ、いきなり正社員になるのが怖い人も安心して働けます。

データ入力[引きこもりにおすすめの仕事 19/20選]

データ入力という仕事は、パソコンで文字や数値を入力するため、普段からパソコンを使う引きこもりの人におすすめです。

シートにデータをただひたすら打ち込む場合もあれば、マクロなどのプログラムを組んでデータを処理する場合もあります。

パソコンで文章をやりとりする機会の多い引きこもりの人からすると、手軽に取り組める仕事です。

また、データ入力を始めると常にパソコンと向き合いますが、普段からパソコンを触っている時間が長ければ苦痛だと思わないでしょう。

在宅での業務請負も増えているので、周りに仕事を邪魔されたくない人にもぴったりです。

作業に没頭したいタイプの人は、データ入力の仕事を検討してみてください。

CADオペレーター[引きこもりにおすすめの仕事 20/20選]

CADオペレーターという仕事は、建築もしくは機械の設計図を作成するため、黙々と作業に取り組みたい引きこもりの人におすすめです。

建築におけるCADの設計図は、工事費用の見積りを出す時や改修時に使われます。

機械系だと、CADで設計されたものを参考に試作品や金型を作成するため、ものづくりにおいて重要な役割を担っていると言えるでしょう。

CADを扱うためにはスキルが必要ですが、必須資格があるわけではないので、未経験からでもチャレンジできる仕事です。

スキルをつけて活躍したい、またはひたすら図面と向き合って作業したい引きこもりの人には、CADオペレーターをおすすめします。

まずは引きこもりから仕事をできる状態か確かめよう

引きこもりの人が仕事を探し始める前に、まずは仕事ができる状態かどうかを確かめることが大切です。たとえば、心身の健康状態に不安があるのに無理して仕事を始めてしまうと、健康状態が悪化してしまう恐れがあります。

自分が仕事を始められる状態かを判断するために、以下のチェックリストを使って確認してみましょう。チェックリストはあくまで判断材料のひとつですが、無理をしないためにも自分の状態をしっかりと見極めることが重要です。

参照:

一般社団法人 京都自立就労サポートセンター「セルフチェックシートと評価シートを活用するための手引き」
厚生労働省「平成27年度 社会福祉推進事業 就労準備支援事業評価ガイドライン」「就労準備支援、就労訓練事業ガイドラインについて」

引きこもりから仕事をできる状態かの3つの観点

ここでは、厚生労働省の就労準備支援事業で作成されたGN25評価シートなどのガイドラインをもとに、仕事ができる状態かを判断するために必要な3つの観点について解説します。まず、判断の基準となる3つの観点は以下の通りです。

  1. 日常生活において自立できていること
  2. 社会生活において自立できていること
  3. 就労のための自立ができていること

日常生活における自立には、生活習慣が整っていること、心身の健康状態が良好であることなどが含まれており、健康に働き続けるために必要不可欠な項目です。

社会生活における自立は、コミュニケーション能力の向上や社会的なつながりの改善が含まれており、職場で円滑な人間関係を築くために必要な力といえます。

就労のための自立とは、就労意識の向上など、いわゆる「働きたい気持ち」「働き続ける自信」を持つということです。

ただし、上記の全ての自立を満たしていない状態でも仕事に挑戦することは可能です。満たさなければいけない指標としてではなく、自分が仕事を始められる状態かどうかの判断に活用してみてください。

引きこもりから仕事をできる状態かのチェックリスト

ここでは「引きこもりから仕事を始められる状態かどうか」を確認するためのチェックリストを記載します。

このチェックリストは、引きこもりから仕事に取り組める状態か、社会復帰が可能かどうかを判断するためのチェックリストです。以下の全ての項目を満たす必要はありません。チェックリストを活用し、自分が仕事を始められる状態か確認してみましょう。

引きこもりから仕事をできる状態かのチェックリスト
  • 就寝、起床時間がある程度、整っている
  • 規則正しく食事をとれる
  • 約束の時間を守り行動することができる
  • その場に応じた身だしなみができる
  • 健康状態は良好
  • 週5日間休まずに活動ができる
  • 感情のコントロールができており、 イライラしたり落ち込んだりしても安定した気持ちに戻していける
  • 自分で目標を考え、 設定することができる
  • その場に応じたあいさつや言葉遣いができている
  • 自分の意思や気持ちをまわりの人に伝えることができる
  • 大勢の人と一緒に協力して作業に取組むことができる
  • その場の雰囲気に合わせて自分の感情や行動をコントロールできる
  • 人の話を聞くときは聞くことに専念し、 内容や気持ちを理解することができる
  • 自分の得意不得意を理解し、受け入れることができる
  • 働きたい気持ちがある
  • 働き続ける自信がある
  • 休憩をはさみながら1日、何かに集中することができる
  • 希望する仕事に就くための情報・資料を集める意思がある
  • 興味関心のある仕事、業務がある
  • 希望する仕事・業務につくための知識や技能を持っている

参照:セルフチェックシートと評価シートを活用するための手引き

このチェックリストの内容は少々ハードルが高いため、全ての項目において完璧である必要はありません。チェックリストのうち10個の項目を満たせていれば、自信を持って仕事に挑戦してよいでしょう。

就職の専門家にアドバイスを受けることもおすすめ

チェックリストで自分の状態について確認したものの、「自分で仕事が始められるかどうか判断するのは難しい……」という場合もあるでしょう。そのときは、就職エージェントのキャリアアドバイザーのような専門家にアドバイスをもらうこともおすすめです。

とくにジェイックの就職アドバイザーは、引きこもりやニートの経験がある人への相談経験が豊富なため、現在引きこもりの人でも相談しやすいアドバイザーです。少しでも不安があるなら積極的に利用してみましょう。

引きこもり状態からの仕事の探し方

引きこもり人のなかには社会人経験がない・少ない人も多く、「仕事を続けられるかどうか心配」という人もいるはずです。

ここでは引きこもり経験のある人でも続けやすい・挑戦しやすい仕事の探し方を紹介します。

1. 在宅/リモートで働ける仕事を選ぶ

引きこもり経験が長い人のなかには、毎朝の出勤や職場での人間関係に不安を感じている人も多いのではないでしょうか。自宅にいながら働ける「在宅ワーク」「リモートワーク」は、引きこもりの人がチャレンジしやすい仕事のひとつです。

在宅(リモート)でできる仕事として、具体的には以下が挙げられます。

  • データ入力
  • Webライティング
  • デザイン
  • 事務作業
  • プログラミング

簡単なパソコン作業ができる人であれば、就業経験がなくても業務に取り組める仕事もあります。また、プログラミングやデザインなどのスキルや知識があれば、経験を生かせます。

在宅での仕事に挑戦してみたい場合は、まずはクラウドソーシングサービスを利用するのがおすすめです。クラウドソーシングサービスについては、後述するのでそちらも参考にしてみてください。

2. 未経験者の募集をしている企業を選ぶ

引きこもり経験者のなかには、これまで働いた経験がない・少ないという人もいるのではないでしょうか。

職歴やスキルがあまりない状態の場合には「未経験者OK」と記載されている求人に応募してみることがおすすめです。未経験者を募集している求人であれば、研修制度も整っている可能性が高く、実務を通じて仕事を身につけられるでしょう。未経験者の募集が比較的多い職種としては、接客・販売、運送、清掃などが挙げられます。

反対に「経験者優遇」と記載のある求人は、企業が即戦力の人材を求めているケースが多いため、引きこもり経験のある人は採用されにくい傾向にあります。

また、求められるスキルや能力も高いため、引きこもり経験が長い場合には未経験者の募集をしている企業を選ぶことがおすすめです。

3. 求人サイトやクラウドソーシングサービスを利用する

引きこもりの人が仕事を探す際には、まずは求人サイトやクラウドソーシングサービスを利用するのがおすすめです。求人サイトやクラウドソーシングサービスでは、自宅から近い求人募集や在宅・リモートで取り組める仕事を見つけられます。

近年では、リモートワークが可能な求人情報が増えています。外出や人とのコミュニケーションに抵抗がある人は、在宅・リモートワークから挑戦してみるのがおすすめです。

ただし、在宅・リモートワークのなかには単価が低く、十分な収入を得られない仕事も少なくありません。また、在宅ワーカーを狙った悪質な案件もあるため、安全な仲介サービスを利用する、報酬や仕事量をきちんと確認するといった注意が必要です。

4. 就職支援サービスを利用する

自分で仕事を探すのが難しい場合は、厚生労働省が運営するハローワーク(公共職業安定所)や、就職エージェントなどの就職支援サービスを活用することもおすすめです。

特に就労経験が少ない場合には、求人サイトやクラウドソーシングサービスで自分に合った求人情報を見つけられないこともあるでしょう。就職支援サービスを利用することで、就職に対する不安や悩みも相談できます。引きこもりからの仕事探しに不安を感じている人は、積極的に利用することがおすすめです。

ハローワークでの仕事探しについては、以下の記事で詳しく解説しています。ハローワークの利用を検討している方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

ハローワークで仕事探しをするメリットは?仕事探しの方法までを解説

5. 職業訓練を受けて選択肢を広げる

引きこもりから仕事を探すときに起こりやすい問題として、スキル不足によって応募できる求人が限られることが挙げられます。企業が求める技術・スキルがないために希望する職種に応募できない場合には、職業訓練を受けてみることがおすすめです。

職業訓練はハローワークや就労移行支援事業所で実施されていることが多く、そのほとんどは働きたいという意思があれば無料で受講できます。特にパソコンスキルに関する講座やビジネスマナー講座など、社会に出て働くうえで有利になる講座が豊富です。自分に合った講座を受講することで、応募する求人の選択肢を広げられるでしょう。

職業訓練の受講を検討している方は、職業訓練について詳しく解説している以下の記事も参考にしてみてください。

ハローワークの職業訓練校とは?メリット・デメリット、人気のコースを紹介

引きこもりの仕事探しのポイント

最後に、社会とのかかわりを断っていた引きこもりの人が就職活動をするためのポイントをご紹介します。引きこもりの方は「自分に合った働き方ができる環境」や「長く働いていけること」を重視して、仕事探しをしましょう。

1. 無理は禁物

今現在引きこもりである人のなかには、「このまま引きこもりを続けていると、将来が不安」「家族から働きなさいといわれる」など、さまざまな事情を抱えている人も多いでしょう。このようなケースでは就職を焦ってしまい、結果として就職活動自体が長期化してしまうこともめずらしくありません。社会復帰を目指すのは素晴らしいことですが、自分の状態を整えることが最優先です。

また、心身の問題などが原因で、働くことが難しい状態であるにもかかわらず、無理をして就職したことによって再び引きこもりに戻ってしまう可能性もあるという点にも注意が必要です。

「働こう」と意欲がある場合でも、まずは仕事探しを始める前に「本当に働いて大丈夫な状態なのか」という点をしっかりと見極めることが大切です。

たとえば、引きこもりになった原因が心身の病気であった場合です。うつ病などのメンタル面を含めて、今現在も心身に異常があるなどの疑いが認められる場合には、就職活動をスタートする前に専門医に相談することが欠かせません。

加えて「外に出るのがつらい」という状態であれば、急に働き始めるのは極めて困難です。外出することが難しい場合は、まずは「図書館に出かけてみる」「近所に買い物に行く」など、無理のない範囲内で家の外に出るところから始めてみましょう。

2. 週5正社員にこだわらない

就職活動を行うときに「正社員でなければ」「週5フルタイム勤務が普通」などの従来の考え方に縛られてしまい、なかなか就職先が決まらないことがあります。

ただし引きこもりの人の場合、いきなり週5のフルタイム勤務として正社員就職をすると、これまで仕事をしていなかった反動で疲れやストレスがたまってしまう恐れがあります。過剰にストレスがたまると、仕事を続けること自体が難しくなってくるでしょう。そして、就職後に上手くいかず挫折を味わうと再び引きこもりとなってしまい、ますます自信を喪失してしまうこともあります。

引きこもりからの就職を目指す場合、ハードルは極力下げて、たとえばアルバイトや派遣社員、時短正社員などのような雇用形態を選ぶなどして比較的短時間・週数回の勤務からスタートすると、無理なく働くことができる可能性が高いといえます。

最初のうちは勤務時間が短くても「自分は働ける」という自信をつけることを優先し、仕事を長く続けていけるような環境をつくっていくことも大切です。フルタイムの正社員を目指すのは、そこからでも遅くありません。

3. ペースを守りやすい仕事を選ぶ

自分のペースを守りやすい仕事を選ぶようにすると、引きこもりでも仕事が続けやすくなります。たとえば、リモートワークやフレックスタイムを導入している会社や外回りの営業など、自分である程度スケジュールを組める仕事ならば、時間の配分を自分で考えることができるので、自分のペースをキープしやすくなるでしょう。

また、これまで引きこもりだった人の場合、他者から細かい指示や注意をされるのが苦手ということもめずらしくありません。加えて、毎日決まった時間に出勤する必要がある仕事は、引きこもりだった人にとっては続けにくいという側面もあります。そのため、自分にとって無理なく働ける仕事を見つけることも重要です。

たとえば「やるべきことさえやっていれば、上司などから細かいことはいわれない」というタイプの仕事なら「働きやすい」と感じる人も多いでしょう。

4. あまり人と関わらない仕事を選ぶ

引きこもりの人のなかには「コミュニケーションをとること自体が苦手」という人も一定数見られます。自宅の部屋に引きこもっていた期間が長いほど、他者とコミュニケーションをとることに対して恐怖心や苦手意識を持っている可能性は高いといえます。

実は、対人関係のストレスは、退職理由のなかでも常に上位にランクインする傾向にあるのです。このことからもわかるように、多くの人にとって対人関係によるストレスは、精神的な負担が大きいものといえるでしょう。

そのため、コミュニケーションに苦手意識を抱きやすい人の場合は、人と関わる機会が少ない仕事を選んだほうが、働きやすい可能性が高まります。無理をして人とたくさん関わらなくてもできる仕事も比較的あるため、上手に職業選択をしましょう。

5. 引きこもり期間の説明を考えておく

引きこもり経験のある人、特に長い期間の引きこもり経験がある場合には、履歴書や職務経歴書が空白だらけになってしまうというケースがあります。

アルバイトや就職の面接では、この空白期間に関して採用担当者から質問されることが多いため、引きこもっていた期間に対する説明を事前に考えておきましょう。

「なぜ引きこもり状態になったのか」「その期間何をしていたのか」などの質問が予想されます。答えにくい場合もあるかもしれませんが、なるべく正直に回答した方が印象が良いです。そして、働きたい意思があること、働くことに前向きであることをきちんと伝えることが大切です。

引きこもりにおすすめの就職支援サービス

ジェイックでは、引きこもりの方も対象とした就職支援サービスを実施しています。

ジェイックの就職支援サービスでは、就職講座を受講することで、書類・面接対策や自己分析、社会人基礎力など、就職活動~就職後も役立つ知識を学ぶことができます。その後は、書類選考なしで数十社との集団面接会に参加することが可能です。ジェイックが取り扱っているのは、すべて自社のスタッフが直接訪問した企業の正社員求人のみとなるため、安心です。

社会人経験がない・少ない方が、自分に合った企業に就職して長期的に活躍いただくためのサポートに力を入れているため、興味のある方はぜひ一度ご相談ください。

引きこもりの就職について詳しく知りたい方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

引きこもりから就職できない?不安の解消法・就活のやり方を解説

「引きこもり 仕事」によくある質問

ここでは、引きこもりの人が仕事を探しはじめるときによくある質問をいくつか紹介します。仕事探しのポイントやおすすめの就職支援サービスについても解説しているため、仕事をはじめようと考えている方は参考にしてください。

家から出なくていい職業は?

家から出なくていい職業には、パソコンがあれば簡単にできるWEBライターやデータ入力の仕事や、知識やスキルがあれば家で出来るITエンジニアやWEBデザイナー、イラストレーター、翻訳者、動画編集の仕事、スマホがあればできるSNS運用やアンケートモニターなどの仕事があります。

  • WEBライター
  • データ入力
  • ITエンジニア
  • WEBデザイナー
  • イラストレーター
  • 翻訳者
  • SNS運用
  • 動画編集者
  • アンケートモニター

引きこもりにおすすめの仕事は?

引きこもりの人にとって働くことや仕事探しは億劫なものですが、引きこもりに向いている仕事というものも探せばあります。この記事を参考に仕事探しを始めましょう。

引きこもりで仕事探しをするポイントは?

社会との関わりを断っていた引きこもりの仕事探しに無理は禁物です。この記事では引きこもりの人が仕事を探すうえで気を付けたいポイントについて解説しています。参考にしてみてください。

引きこもりにおすすめの就職支援サービスは?

仕事探しに不安を感じている引きこもりの人におすすめの就職支援サービス(無料)があります。ジェイックでは就職支援のサービスを行っており、無料で「就職相談」が出来ます。使えるものはなんでも使って就職活動を成功させましょう。

引きこもりで仕事を探している人の相談先は?

引きこもりから仕事を探そうと思っても何から始めたらいいのか分からない人も多いかもしれません。弊社「ジェイック」には、様々な状況の人を就職成功に導いてきた実績があります。就職のプロが親身になってサポートしますのでまずはご登録をお待ちしております。

引きこもりから仕事復帰はできる?

引きこもりから仕事を始めるときには、ほとんどの人が不安を感じるでしょう。しかし、引きこもり期間があったとしても、仕事に復帰することは可能です。

ただし、心身の健康状態に不安がある場合や生活環境が安定しない場合には、無理に仕事復帰をするのはやめましょう。自分に合ったタイミングを見つけて、仕事に復帰することがおすすめです。

引きこもりから正社員への社会復帰については、以下の記事で詳しく解説しているため、疑問や不安がある人は参考にしてみてください。

引きこもりニートから正社員へ社会復帰する方法【就職しやすい職種/就職活動の方法を紹介】

まとめ

引きこもりの方でも、これから社会復帰をして仕事を始め、活躍していくことは必ずできます。引きこもりの方が仕事を探す際には、どのような働き方をしていきたいのか、自分に合った仕事は何なのかを知っておくことがもっとも大切です。

一方で長年引きこもりをしていた人の場合、その期間がブランクと見なされてしまい、就職活動や仕事探しをすることはそう簡単ではないかもしれません。一人でがんばるのではなく就職支援サービスに頼り、効率的に就職活動をするのがおすすめです。引きこもりの方に特におすすめなのが、無料で利用できる就職支援サービスです。理由は、費用のことを心配せず就職活動に専念できるためです。ジェイックで提供しているサービスも、すべて無料でご参加いただけます。これから働きたいと考えている引きこもりの方は、ぜひご相談ください。

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池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。同大学経済学部附属経済研究所「こどもの機会均等研究センター」協力研究者。元・三菱経済研究所研究員。経済産業大臣登録 中小企業診断士。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」