人と話さない仕事なんてあるの、と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
現実として、人と全く話さないでよい仕事はありません。なぜなら、社内の方とのコミュニケーションは仕事を進めるうえで必須だからです。
そのため、こちらの記事では、お客さんとの直接かかわりがない仕事や社内との関わりが少ない仕事に加え、在宅でできる仕事も解説しております。
こちらの記事を読むことで、人との関りが少ない仕事を見つけることができます。気になった方は、是非参考にしてみてください。
- 人と話さない仕事の3つのレベル「お客さん」「社内」「在宅」
- 人と話さない仕事の、3レベルごとの具体例を紹介
- 人と話さない仕事のメリットは「人間関係のストレスから解放されること」
- 人と話さない仕事のデメリットは「仕事の将来性」と「収入が上がりにくい傾向」
人と話さない仕事とは?
まず、そもそも人と話さない仕事とはどのような仕事なのか、定義をはっきりさせておきましょう。全く人と話さずにできる仕事というのはさすがに存在しません。なぜなら人の役に立つことや、人の抱える問題解決が仕事の目的であるからです。相手のいない仕事はあり得ないのです。
しかし、あまり人と話さずにできる仕事や、人間関係が煩わしくない働き方は確かに存在します。そこでこの記事では「人と話さない仕事」を次の3つのレベルに分けて定義します。
- レベル1.お客さんと直接関わることのない仕事
- レベル2.社内での関わりが少ない仕事
- レベル3.在宅でできる仕事
まずレベル1を、お客さんと直接関わることのない仕事とします。お客さん(購入者)と販売者の関係は、本来ならば対等であるはずですが、どうしてもお客さんの方が心理的に有利な立場になってしまいがちです。販売者としてお客さんと直接関わらなければならない仕事にストレスを感じる人は少なくありません。そこで、まずはお客さんと直接関わりを持たずに働ける仕事をレベル1と定義します。
レベル2はお客さんとの関わりが少ないことに加えて、社内の人との関わりも少ない仕事とします。1人または同じ部署の人など、ごく少数の人だけとコミュニケーションを取るだけで仕事を進められるので、対人関係のストレスがさらに小さい仕事です。
さらに最も人と話さなくてよいレベルとして、在宅でできる仕事をレベル3とします。在宅ワークは一人で黙々と業務をこなしながら、必要によりメールやチャットを活用して仕事の連絡を取り合うため、人と話す機会は非常に少ないと言えます。場合によってはビデオ通話等が必要なケースはありますが、直接人と会わなくて済むので人間関係のストレスは職場勤務の仕事と比較すると非常に少ないでしょう。在宅ワークになると他人と同じ空間にいないため、嫌な上司や同僚が思い出したように突っかかってくることもありません。仕事終わりの飲み会にも誘われにくく、余計な気を使わなくて済むこともメリットでしょう。
人と話さない仕事
上述した3段階の人と話さない仕事について、具体的な仕事をおすすめのものに絞ってご紹介します。仕事の概要と平均年収も併せて紹介するので、仕事選びの参考にしてください。
仕事1:お客さんと直接関わることのないおすすめの仕事
お客さんと直接関わらなくて良い仕事でおすすめなのは、以下の5つです。
- 事務職
- メーカーの設計職
- 生産技術職
- 研究職
- 経理
ひとつずつ、解説していきます。
事務職
事務職は基本的に社内の人と連携して業務をするため、顧客との接点は少ない仕事です。電話での客先対応は多少ありますが、基本的なマニュアル対応で問題ありません。重大な要件は担当者に引き継げば良いので、ストレスは少ないでしょう。
事務職の平均年収は、323万円です。
【参考】求人ボックス
メーカーの設計職
設計職の仕事は多岐に渡りますが、共通しているのは製品の仕様を考え、図面として表すことです。世の中にある工業製品は、製品全体からその中に使われている小さなネジ1つまで、全て設計され、図面として表されることで製造できるようになります。
つまり、全ての工業製品に対して設計者が必要であり、工業国である日本には多くの設計者が求められています。そんな設計職は、基本的にお客さんと関わる機会はありません。なぜなら、客先との打ち合わせは営業の担当者が行い、設計者は営業を通して客先と情報のやり取りをするのが一般的であるためです。
ただし設計職は、社内の人間とは話す機会が多くあります。先述したように営業とのやりとりは必須ですし、納期やコスト面、製造方法といったさまざまの情報をあらゆる部署から取得する必要があるためです。
メーカーの設計職の平均年収は、445万円です。
【参考】求人ボックス
研究員
研究員は企業や大学などで新しい知識や法則を探し、人々に伝える仕事です。研究が元になり新たな商品が開発されるケースはありますが、商品化までには多くのプロセスが必要なため、研究員が顧客と接する機会はほとんどありません。ただし、研究結果を報告したり、発表するなどして社内とのコミュニケーションは必要になるケースが多いでしょう。
研究員の平均年収は、548万円です。
【参考】求人ボックス
生産技術職
生産技術職とは、設計されたモノを製造する肯定や手段を考える仕事です。製品の仕様が固まったところから製品を作り出すまでの工程を担当するので、お客さんと直接関わることはありません。やりとりの多くは同じ企業の設計者や品質管理担当です。
生産技術職の平均年収は、458万円です。
【参考】求人ボックス
経理
経理とは、会社のお金の流れ、取引の流れを記録する仕事です。会社の会計に関わる仕事で、数字として取引を記録することでお金を管理し、最終的には経営者や役員に会社の状況を報告します。つまり、やりとりは社内の人間に限定されるため顧客と関わることはありません。
経理の平均年収は、408万円です。
【参考】求人ボックス
仕事2:社内での関りが少ないおすすめの仕事
続いてお客さんだけでなく、社内の人間とも基本的に話さなくて良いおすすめの仕事を紹介します。
警備員
警備員はビルやショッピングモール、商業施設などで不法侵入者を防いだり、イベントやお祭りなど、人の多く集まる場所で事故の発生を防ぐのが仕事です。現場に出てそれぞれの持ち場を守るのが基本のため、人と話す機会は多くありません。
ただし有事の際には毅然とした態度で侵入者の制止や誘導、人員整備をする必要があります。そのため、訓練などでは大声を出したり同僚とコミュニケーションをとりながらロールプレイングを行う機会があるでしょう。
警備員の平均年収は、336万円です。
【参考】求人ボックス
タクシードライバー
タクシードライバーはお客さんを目的地まで送り届けることが仕事です。移動中はお客さんとよく話すイメージのある職業ですが、無理にコミュニケーションをとる必要はありません。特に近年はスマホをいじりたい人や、パソコンで移動中も作業したいなど、忙しくしている人も多く、ドライバーとお客さんのコミュニケーションの機会は最低限のようです。加えてタクシードライバーは単独行動が基本なので、もちろん社内の人と話す機会は多くありません。
さらにUberやDiDiなど、タクシー配車サービスの浸透により、タクシードライバーがお客さんと話す機会はいっそう少なくなっています。乗車前にお客さんがアプリで目的地を入力してくれ、決済もアプリに登録されたクレジットカードで行うためです。こうなると、お客さんとタクシー運転手はいっさい会話をする必要がありません。
ただし、電子化の動きがさらに進んで車の自動運転が確立されてしまうと、タクシードライバーは職を失いかねません。日本では法整備など政治的な課題も多いことから、自動運転の解禁はまだ先と言われていますが、ドライバーの将来性には注意が必要でしょう。
タクシードライバーの平均年収は、378万円です。
【参考】求人ボックス
工場作業員
工場作業員は主に工場の流れ作業の一部を担う仕事です。ベルトコンベアで次々と流れてくる製品に対し加工を施して、次の工程に回していきます。基本的に工場にお客さんは来ないので、お客さんと話すことはありません。また自分の持ち場が与えられて、その作業を一日黙々とこなす業務が基本のため、社内の人と話すことも少なくなります。ただ工場作業員は「同じ仕事の繰り返し」ということもあり、続けるには忍耐力が必要な仕事でもあります。
工場作業員の平均年収は、444万円です。
【参考】求人ボックス
校正・校閲
校正・校閲は書籍やパンフレットなど、コンテンツが世にでる前に誤りがないか、徹底的にチェックする仕事です。誤字脱字や文法の誤りなどは発行元の信頼性に大きく影響するため、昔から非常に重要視されている業務でもあります。新聞各社や大手の出版社など、印刷物の発行がメインとなる会社には校正・校閲を専門とするスタッフがいることがほとんどです。
そのためやりとりは社内の制作部署がメインとなり、基本的には制作物の書面の内容に向き合う仕事のため、人と話す機会は限定的です。
校閲の平均年収は、422万円です。
【参考】求人ボックス
仕事3:在宅でできるおすすめの仕事
最も人と話さなくて良い仕事である、在宅でできる仕事のおすすめを紹介します。
プログラマー
コンピュータを動かすプログラムを作成し、あらゆるシステムやソフトウェアを作る仕事です。
スマホのアプリ開発などもプログラマーの仕事と言えます。PCとインターネット環境があれば仕事が可能で、成果物もデジタルなので、在宅での仕事が可能です。1人で黙々とパソコン作業に取り組める人には向いている仕事でしょう。
プログラマーの平均年収は、428万円です。
【参考】求人ボックス
アフィリエイター
インターネット上で商品やサービスを紹介・販売することで紹介料として商品の利益の一部をもらう仕事です。Webページでの販売が主流ですが、SNSやYoutube動画を通じて販売することも可能です。インターネットを通じた商品販売の知識や経験があれば、1人で完結できる仕事のため人と話す必要はありません。
アフィリエイターの平均年収は、100万円前後です。
【参考】アフィリエイトマーケティング協会「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2020」
翻訳家
外国語を日本語に翻訳する仕事です。逆に日本語を外国語に訳すこともあります。翻訳家の仕事は、小説やノンフィクション作品、雑誌などの出版物を翻訳する翻訳、ビジネスで必要とされる、マニュアルや契約書、学術書などの翻訳する「実務翻訳」、映画やドラマ、ドキュメンタリーなどの映像作品の音声を翻訳して、吹替のセリフや字幕を作成する「映像翻訳」の3つに大きく分けられます。
電子データでやり取りできるものが多いため、在宅での仕事が可能です。通訳のように現地で直接訳す必要はないため、人と話す必要はありません。
翻訳家の平均年収は、457万円です。
【参考】求人ボックス
人と話さない仕事のメリット・デメリット
人と話さない仕事は、人間関係のストレスから解放されることが一番のメリットでしょう。しかし、逆にデメリットはないのか、気になる方もいるでしょう。そこで本章では、人と話さない仕事のメリットとデメリットについて詳しく紹介していきます。
メリット
まずメリットに挙げられるのが次の2つです。
- 人間関係のストレスが少ない
- 自分のペースで取り組みやすい
人間関係のストレスが少ない点については、人と関わる機会が少ないので人間関係を気にする必要がなくなるためです。厚生労働省の調査によれば「対人関係」は労働者の悩み・ストレスの3位にランクインしており、多くの人の悩みの種であることがわかります。
このことから、対人関係を気にしなくて良い点は気持ちよく仕事をする上で大きなメリットと言えるでしょう。
自分のペースで取り組みやすい点については、人と話さなくて良い仕事は自分1人で取り組む仕事が多いためです。周囲の人と足並みを揃える必要はなく、納期にさえ間に合えば自分のペースで仕事を進められます。
チームで動く仕事では、同僚の仕事をフォローしたり、フォローされたりと煩わしい連絡・確認が発生しますが、1人で完結できる仕事ならその心配はありません。「他人のことは気にせず自分のことに集中したい」という人や「自分の仕事は責任をもって納期までに終わらせられる」という人にとっては、人と話さない仕事の方が効率的に働けるでしょう。
デメリット
一方、人と話さない仕事のデメリットとしては、次の2点が挙げられます。
- 将来性がない仕事もある
- 収入が上がりにくい傾向がある
将来性については、人と話さなくて良い仕事は単純作業であったり、仕事の幅が狭い傾向にあるためです。マニュアル化される仕事はAIやロボットなどで代替しやすいため、今後さらにテクノロジーが発達すれば人間の手が不要になってしまう可能性もあります。
例えば、工場のライン作業は過去から自動化が推進され続けており、人の手がロボットに置き換わっています。校正・校閲の仕事も誤字脱字や文法誤りの自動検出ツールが発達し、省力化が進んでいます。
「人と話したくない」という理由だけで仕事を選んでしまうと、上記のようにその職業自体が自動化され、需要がなくなってしまう場合があることは頭に入れておきましょう。
収入が上がりにくい点については、人と関わらない仕事は仕事の範囲や規模自体小さいことに起因します。
1人で行える仕事の規模には限界があるため、会社という組織があり、チームで動く働き方があるとも言えるでしょう。会社の上役になればなるほど収入があがるのは、何人もの部下を動かし、大きな成果をあげられるためです。人と話さなくて良い仕事は、基本的に人を動かせないため、収入が上がりにくいと言えるでしょう。
例外として、プログラマーやアフィリエイターなどのIT関連の仕事は1人でも高収入を狙える仕事です。デジタルの成果物は複製にコストがかからないため、レバレッジを効かせられるためです。人と話さなくて良い仕事で高収入を得るには、現代ではIT関連の仕事がおすすめです。
人と話さない仕事の探し方
ここまで、人と話さない仕事について、具体的な職業やメリット・デメリットを紹介しました。では、人と話さない仕事に就職するにはどうしたら良いでしょうか。ここからは、人と話さない仕事に就くための具体的な行動を3つご紹介します。
方法1:ハローワークを利用する
ハローワークとは全国にある「公共職業安定所」のことを指します。ハローワークは国が運営している公的機関で求職者と事業者双方への情報提供をしています。国の公的機関の為、サービスはすべて無料で利用可能です。
また、ハローワークでは仕事を探すだけでなく、就職のためのサポートが受けられます。自己分析や面接対策、履歴書作成はもちろん、公的職業訓練を紹介してもらうことも可能です。
ハローワークは、地元の企業や、今住んでいる場所で働きたいと考えている人に特にオススメします。ハローワークは全国に500箇所以上あり、地域に根ざした企業と求職者のマッチングを主目的としているためです。あなたの街にも必ずあるので、一度行ってみると良いでしょう。
一方ハローワークのデメリットとしては、次の2つが挙げられます。
- 求人情報が周辺地域に限られる
- 質の低い求人が紛れ込んでいる場合がある
質の低い求人については、ハローワークの求人掲載には費用がかからないことに起因します。「人材採用にできるだけお金をかけたくない」という考えの企業の求人も載せられてしまうためです。人材への給与や採用にかかる経費を「投資」と考えず、費用を投下できない企業ほど給与が低かったり、待遇が悪かったりする可能性が高い傾向にあるので注意してください。
このようなブラック企業を避けるためには、後述する就職サイトや就職エージェントも並行して上手に利用し、多角的な視点で企業を見極めることをおすすめします。
方法2:就職サイトを利用する
就職サイトとは、就活関連の情報をまとめたサイトです。「リクナビ」や「マイナビ」などが代表例と言えるでしょう。新卒者限定のイメージが強いかもしれませんが、既卒やフリーター向けの就職サイトも数多くあります。全国にある多数の求人情報の中から、自分の希望条件をいくつも選択しながら求人を絞り込めます。例えば上述した職種での絞り込みや「リモートワークOK」などの条件を選択すれば、あなたに理想的な求人を効率的に見つけられます。
また一部の就職サイトには自分の強みや向いている仕事といった分析ツールが用意されているものや、自分のプロフィールを登録することで、企業の方からアプローチしてもらえる機能もあります。家にいながら気軽に求人チェックや自己分析が可能なので、まずは就職サイトに登録してみることから始めてみると良いでしょう。
就職サイトのデメリットとしては、人気企業の倍率が高くなることです。就職サイトはインターネットさえあればいつでもどこでも応募できるため、人気企業には応募者が殺到します。掲載されている求人も多いのですが、条件の良い求人は競争が激しくなるようです。
方法3:就職エージェントを利用する
就職エージェントは、就職希望者にアドバイザーがつき、企業探しから就職までサポートしてくれるサービスです。一人ひとりに担当がつき、さまざまな相談に乗ってくれるのが魅力でしょう。仕事の希望などを細やかにヒアリングをしてくれるので、人と話さなくて良い仕事を探していることを伝えれば、その希望にあった仕事を紹介してくれます。
エージェントは求人情報に精通しているため、求職者の特性を見極めた上で、相性の良さそうな企業を紹介してくれるのも魅力です。自力では見つけきれなかった求人を、エージェントが紹介してくれるケースも多くあります。
求職者は転職エージェントから手厚いサポートを受けられますが、利用料は基本的に無料です。これだけのサービスが無料で使えるのは、転職エージェント経由で就職が決まった場合、入社先の企業がエージェントに対価を支払う仕組みとなっているためです。入社先の企業としても、支払いは入社が決まった時のみで良いためリスクが低いことに加え、エージェントによってマッチング精度の高い人材を紹介してもらえるので、メリットのあるサービスとなっています。
転職エージェントのデメリットとしては、担当アドバイザーとのやりとりが手間と感じる場合があることでしょう。アドバイザーは求職者にマッチする企業への就職をサポートすべく面談を繰り返し実施し、選考対策を促します。これらのやりとりを、中には鬱陶しいと感じる人もいるようです。
ただ、実際にはアドバイザーを通した方が、求職者の負担が軽減される場合が多いでしょう。面接練習や応募書類の添削等のやりとりは億劫ですが、プロの目を通すことで通過率は上昇するのも事実です。自力で何社も応募して全滅するより、アドバイザーと二人三脚で志望企業を絞り、合格率を高める方が、求職者の負担も軽くなるでしょう。
ちなみに、私たちジェイックもフリーター向けの就職エージェントです。就活講座でビジネスマナーや面接対策を徹底しています。正社員に就職したい人は、情報収集に活用してみてください。
まとめ
本記事では人と話さない仕事を「お客さんと関わらなくて良い仕事」「社内の人とも話さなくて良い仕事」「在宅でできる仕事」の3段階のレベルに分け、それぞれおすすめの具体的な職種について紹介しました。
人と話さない仕事と一口に言っても、さまざまな職種が存在します。多数の選択肢から自身にあった仕事を選ぶには「人と話さない」というだけでなく、自分の適正や資質にも目を向けましょう。「人と話さない仕事に就きたいけど具体的な職種は決まっておらず、自分の適正もわからない…」という人は、ジェイックの就職アドバイザーへお気軽にご相談ください。
また、今回は、人と話さない仕事を紹介しましたが、コミュニケーションが得意ではないことが話したくない原因の一つでもあります。コミュニケーションが苦手だと思う方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
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