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自己PRで継続力をアピールできることとは?経験別の例文12選

自己PRで継続力をアピールできることとは?経験別の例文12選

自己PR継続力についてどのようにアピールすればいいのか悩む人も多いのではないでしょうか?

これから就職活動を本格的に行おうとしている人は参考にしてみてください。

継続力とは?

継続力とは?

自己PRでアピールできる継続力とはどのようなものなのかについて解説します。

一つの物事を突き詰める力

継続力とは言葉の通り「継続する力」のことを意味します。

一つ物事を突き詰める力とも言い換えられ、長い社会人生活において仕事を続けていくという意味でも非常に重要な強みの一つと言えます。

「ただ続けることが強みとしてアピールになるのか?」と悩む人もいるかもしれませんが、「継続は力なり」という言葉もある通り、何かを続け切るというのは誰にでもできることではありません。

自己PRとして取り上げるエピソードにもよりますが、就職活動において継続力は企業から十分評価してもらえる可能性の高い強みです。

企業は様々な種類の継続力を求めている

一口に継続力と言っても、企業は様々な種類の継続力を求めています。

仕事を学び続けられる継続力、中々成果が出なくても仕事に向き合い続ける忍耐力、コツコツと顧客との信頼を積み上げていく粘り強さ…継続力をアピールする時は、どんな種類の継続力があるのかをしっかりと自己PRに記載する必要があります。

どんな仕事でも継続力はアピールできる

仕事を続けることそのものが継続力といっても過言ではありません。

ほとんどの企業は「採用する人には長く働いてもらいたい」と思っています。

そう考えると、どんな仕事でも継続力はアピールできると考えられます。

自己PRで継続力としてアピールできる経験別例文12選

ここからは、自己PRで継続力をアピールする時の経験別例文を12個紹介します。

あくまで自己PRを作る時の参考に留め、間違ってもそのままコピペしてしまわないよう注意してください。

例文1.大学入試経験をアピール

大学入試経験をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私は継続力が強みです。

高校生の時どうしても行きたい大学があったのですが、模試はE判定であり、先生からは志望レベルを下げた方がいいと言われ続けていました。

しかしどうしてもその大学への入学が諦められず、毎日就寝以外は全て勉強をし続けることにしました。

結果として志望校に入学ができただけでなく、入学後も勉強を続けて特待生として学費の免除も受けられました。

貴社に入社してからも、仕事に向き合い続けると共に、成果を出し続けられる存在になっていきたいです。」

大学入試試験は継続力がないと成功できません。だからこそ自己PRに使うことができます。

例文2.部活経験をアピール

部活経験を自己PRで取り上げる際は、野球部やサッカー部などの体育会系だけでなく、文化系の部活でも評価が変わることはありません。

部活経験をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私は成果を出すためなら努力をし続けられる人間です。

所属していた美術部では、何度コンクールに応募しても佳作止まりで悩んでいました。

とにかく描き続ければいいと考えていたのですが、友人に相談してみたところ、自分の絵には本当に描きたいものが定まっていないというアドバイスをもらい、考え方を変えるようにしてみました。

絵を描き続けることではなく、金賞をもらうという自分の夢に歩き続けることを意識した結果、無事に金賞をもらうことができました。

貴社の営業職としては、最初こそ苦戦してしまうかもしれませんが、成果を出すために努力をし続け、なくてはならない存在になりたいと思っています。」

実績があるとより努力した結果を示すことができるのでおすすめです。

例文3.ピアノなどの習い事経験をアピール

ピアノなどの習い事経験をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私はどんな状況でも自分のやりたいことに向かって頑張れる強みがあります。

小さなころからピアノを習っており、演奏をすることに楽しみながら取り組んでいました。

しかし、ある日交通事故に巻き込まれ、ピアノが思うように弾けない体になってしまいました。

どうしてもピアノを弾くことを諦められなかった私は、つらいリハビリ生活を乗り越え、再びピアノを弾ける身体に回復することができました。

この経験から、困難な状況であっても継続力を発揮すれば自分のやりたいことを叶えられるということに気づきました。

今私はお客様の困ったことを解決する仕事をしたいと考えています。

この継続力を活かし、少しでも貴社のサービスを利用する人を助けられるように頑張っていきたいです。」

長年している習い事経験があれば自己PRに使用するのがおすすめです。

例文4.英語などの語学習得をアピール

英語などの語学習得をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私はどんなに後ろ指を指されても努力を辞めない強みがあります。

オーストラリアに留学をした際、たどたどしい英語にクラスメイトや街中の人から笑われていました。

私は負けず嫌いでもあるため、見返してやるという気持ちで毎日毎日英語を勉強し続けました。

するとネイティブの会話にもついていけるようになり、結果的にTOEICは900点台まで取れるほど英語力を高められました。

貴社に入社してからも、誰にも負けないような実績を残すために努力を続けていきたいと思います。」

語学を身に着けるのは一筋縄ではいきません。しっかりとアピールしてみましょう。

例文5.アルバイト経験をアピール

アルバイト経験をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私は苦しい状況でも粘り強く物事と向き合える継続力があります。

居酒屋のバイトでは、コロナの影響もあり8割程度のバイトが辞めてしまうという事態に陥りました。

仕事やシフトの量が残った自分に全て降りかかってきたものの、お世話になっている店長を困らせないため、粘り強くバイトを続けることにしました。

効率を考え、厨房の機材を適切な配置に変更するなど工夫をした結果、4人で回していたシフトを自分と店長の2人だけで捌けるようになりました。

この経験を活かし、貴社に入社してからどんなに大変な状況になったとしても、工夫をして乗り越えるための粘り強さを発揮していきたいです。」

アルバイトも長年している人も多いでしょう。ぜひ、自己PRに活用してみましょう。

例文6.サークル活動をアピール

サークル活動をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「どんな時でも仲間と一緒に頑張り続けられるのが私の強みです。

私が立ち上げたサークルは、メンバーが3人とサークル認可ギリギリの人数だったので、新入生の獲得が1人以上できないと無くなってしまうという状況になっていました。

勧誘は上手くいかず、メンバーの言い争いも増え始めた中、言い争いではなくどうやったらサークルに入ってくれるかを一緒に考えていくことの重要性説きました。

入学式が終わって5月になっても勧誘を続けていたところ、無事に2人の新入生がサークルに加入してくれて、無事サークル存続を確定させられました。

貴社に入社しても、組織一丸となって業績貢献のために尽力し続けていきたいと思います。」

継続して属した経験があると、企業の安心材料にもなります。

例文7.資格取得をアピール

資格取得をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私は継続力を武器にして目標を達成させられます。

数字に強い人間に成長するため、簿記検定2級を取得するため勉強に取り組みました。

試験には2度落ちてしまったのですが、ここまでの努力を無駄にしたくないと思い、それからも勉強を続けました。

3度目の試験でようやく合格することができ、努力をし続けることの重要性について学ぶことができました。

営業の仕事は経験ありませんが、努力をし続けられる私の強みを活かすことで、すぐに貴社に貢献していきたいと思っています。」

自分の必要だと思ったスキルを自分で身に着ける努力は企業も重宝します。

例文8.専門的な勉強経験をアピール

専門的な勉強経験をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私は目指している成果が中々出なくても諦めずに学び続けられる強みがあります。

所属するデータ統計学のゼミでは、論文テーマのための統計データ集めをしていました。

しかし、望ましいデータが出せずに苦戦していたため、教授に考え方を聞いたり、統計学の本を読み漁ったりと、出来ることにとにかく積極的に取り組み続けました。

すると今まで分からなかった分析方法を考えることができるようになり、論文を無事に提出することができました。

社会人になれば分からないことの連続と向き合わなければならないと思っています。

どんな状況になったとしても、継続力を活かして仕事をこなしていきたいです。」

難しい問題や課題を自分で解決するために努力できることはアピール材料なので参考にしてみましょう。

例文9.趣味を活用したアピール

趣味を活用したアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私には自分のやりたいことを続けて成果を残せる強みがあります。

カメラが趣味だったのですが、自分の写真をもっと評価してもらいたいと思い、コンテストに応募するようになりました。

最初はコンテストに相応しい写真の構図や色使いなどが分からず、応募しても中々評価されることがありませんでした。

とにかく現場で写真を撮り続けることが大切だと考え、被写体募集や日本全国の景色を巡り、撮影経験を積んでいくと、写真の撮り方が段々理解できるようになってきました。

結果的にあるコンテストで大賞を頂くことができ、努力し続けることの大切さを学ぶことができました。

今私は貴社のビジネス内容に強い興味を持っています。

会社から求められる目標を達成し続けることで、成果を残していきたいと思っています。」

自分の好きなことに対して、努力できるのは素晴らしいことです。ぜひ、活用してみてください。

例文10.挫折経験からの立ち直りをアピール

挫折経験からの立ち直りをアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私は一度挫折しても対応策を考え続け、状況を改善できる強みがあります。

所属していた学園祭実行委員会では、コロナの影響を受け例年通りの開催ができなくなるといった事態に陥りました。

なんとかして学園祭を実行すべく、委員会のメンバーとも意見を出し合い、ミスコンのみをオンラインで全国配信することにチャレンジすることにしました。

初めての試みで、先輩もノウハウがないことでしたが、一つ一つ懸念事項を潰し込んでいくことで、無事大盛況の中ミスコンを開催することができました。

貴社には優れた先輩が多くいると思っていますので、挫折してしまうこともあるかもしれません。

私の強みを活かし、例え挫折したとしても這い上がって会社に貢献していけるように努力し続けたいと思っています。」

企業は成功体験よりも失敗体験を聞きたがります。その失敗から何を学んだのかしっかりと伝えましょう。

例文11.粘り強さをアピール

粘り強さをアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私は粘り強く物事に取り組み続けられる強みがあります。

所属していた陸上部では、短距離選手として日々練習と向き合っていたのですが、ある時を境にタイムに伸び悩んでしまうようになりました。

フォームを客観的に分析するためにも、練習を全て録画し、帰ってからも見返すという取り組みを続けたところ、自分の腕の振りに無駄が多いことが分かりました。

このことに注意するようにしたら、自分のベストタイムを更新することができました。

貴社に入社して例えすぐに成果が出せなかったとしても、粘り強く自分ならではの営業スタイルを見つけ、業績に貢献していきたいと考えています。」

継続力をほかの言葉に言い換えるのもおすすめです。

例文12.皆勤実績をアピール

何かを継続したというエピソードがない場合は、「休まずに学校に通い続けた」などの皆勤実績をアピールすることも可能です。

皆勤実績をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私は自分で決めたことをやり続けられる強みがあります。

高校生の時は遅刻や欠席が多かったので、大学では皆勤賞を目指したいと思い、毎日講義に休まず出席することにしました。

加えて、予習や復習を欠かさずに講義に臨むことで、少しでも高い評定で卒業するために努力を続けました。

結果的に皆勤賞はもちろん、成績優秀者として表彰を頂くことができました。

貴社に入社しても、自分で決めた目標を貫き通せるよう仕事に向き合っていきたいと思います。」

ほかの人があまりできていないが自分にはできたことがあれば、自己PRにしてみましょう。

自己PRで継続力をアピールするメリット

自己PRで継続力をアピールすることは、メリットデメリットが存在しますのでそれぞれ理解しておくことが重要です。

ここでは自己PRで継続力をアピールするメリットについて解説します。

メリット1.真面目なイメージを与えられる

継続力をアピールすることで、真面目なイメージを面接官に与えることができます。

物事に取り組み続けるということは、その難易度に限らず自分をしっかりと制御しなければいけません。

言い換えれば、真面目に物事と向き合える人しか継続力を発揮できないということです。

どんな会社においても、ビジネス上は真面目であり続けることが求められます。

当然、ふざけている人より真面目に仕事と向き合ってくれる人を企業は採用したいと思っていますので、真面目なイメージを与えることは内定可能性を引き上げることに繋がります。

メリット2.会社で成長してくれるイメージを与えられる

継続力は努力をし続けられる力のことでもありますので、会社で成長してくれる人材だとアピールすることにも繋がります。

営業職にしろ、企画職にしろ、どんな仕事も入社したての頃は右も左も分かりません。

仕事のやり方を学ぶためにも、先輩に聞いたり自分でノウハウを調べたりすることは非常に大切です。

継続力があれば、仕事を覚えるスピードも結果的に早くなることが期待できますので、採用後の一人立ちも早くなります。

企業は育成コストも考えて評価を出すため、一人立ちが早そうな人物であることのアピールに繋がる継続力は、積極的に自己PRに盛り込んでもいいと言えるでしょう。

メリット3.目標達成意識が高い人材だとアピールできる

継続力は物事を追求できる力とも捉えられますので、目標達成意識が高い人材だとアピールもできます。

特に営業職であれば、毎月課せられる目標を達成し続けることが求められます。

そのためにも継続力を活かして業務に臨む姿勢は、多くの企業で評価されるポイントだと考えられます。

自己PRで継続力をアピールするデメリット

自己PRで継続力をアピールすることは、デメリットもあるので注意が必要です。

デメリット1.柔軟性が低いと思われることも

継続力は同じことを続ける力だと解釈されますが、逆に「同じことしかできないのではないか」と思われ、結果的に柔軟性が低い人物だと評価される可能性があります。

仕事の種類によっては、一つの物事だけを追求するのではなく、様々な仕事を網羅的にこなせる人材の方が評価されることも少なくありません。

そうした会社の場合、継続力を強くアピールすることが逆効果になることもあり得ますので注意しましょう。

もし、応募先の企業が専門性よりも網羅性を重要視しているのであれば、継続力よりも柔軟性をアピールした方がいいかもしれません。

柔軟性の自己PR例文については以下の記事で詳しく解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。

柔軟性の自己PR例文5選|柔軟性をアピールする時の注意点も解説

デメリット2.エピソードによっては逆効果になる

継続力をアピールするためのエピソード次第では、弱みとして面接官に映ってしまうこともあります。

「ただ何も考えずにやっているだけ」「業務で活かせるような継続力ではない」などと思われてしまえば、継続力のアピールが逆効果になるでしょう。

継続力を自己PRする時は、「どうして継続したいと思ったのか」「継続した結果どんな学びがあったのか」を合わせて伝えるようにして、ネガティブに思われないよう伝え方を工夫する必要があります。

自己PRで継続力をアピールする時の流れ

継続力に限らず、自己PRを書く時は順番を意識する必要があります。

ここでは自己PRの基本的な流れについて解説します。

どんな継続力があるか結論から伝える

自己PRの書き出しは「どんな継続力があるのか」を結論から伝えるようにします。

「私の強みは継続力です」のように、自分の強みを一番最初に伝えることで、どんな自己PRをしようとしているか、面接官が理解しやすくなります。

また、この際「私にはどんな困難があっても努力を続けられる継続力があります」のように、どんな継続力があるのかを補足する言葉を入れることで、よりアピールポイントを具体的にできるので意識してみてください。

具体的なエピソードを数字を交えて伝える

続いて、強みを発揮した具体的なエピソードを伝えます。

エピソードを伝える時は、「いつ・だれが・どこで・なぜ・なにを・どのように」という5w1hを意識することで、状況を知らない面接官もイメージがしやすくなります。

自分らしさもアピールする気持ちでエピソードを選ぶようにしてください。

エピソードでは、「自分が継続力を発揮した結果どのような成果に結びついたのか」を数字で伝えることも意識しましょう。

「売り上げは○%上がった」「目標としていた成果物を締め切りよりも○日早く提出できた」など、数字で実績を伝えることで、面接官も継続力を評価しやすくなります。

応募先企業でどのように活かせるのかを伝える

最後に、応募先企業で継続力をどのように活かせるのかを伝えます。

この箇所が最も自分の熱意をアピールできる部分ですので、面接の際は特に力強い話し方ができるように練習しておきましょう。

どのように活かすかについては、企業研究をしっかりとしておくことが大切です。

企業の採用ページに書かれているような理念、社風などを分析し、企業ごとにアピールすべきポイントを明確にした上で自己PRを作るようにしてください。

企業研究の方法については、後ほどご紹介する就職支援サービスで詳しく教えてもらうことが可能です。気になる方はチェックしてみてください。

自己PRで継続力をアピールする時の注意点

ここからは自己PRで継続力をアピールする時の注意点について解説します。

注意点1.企業が求めている継続力を正しく理解する

継続力をアピールする時は、企業が求めている継続力がどんなものかを認識しておくことが非常に大切です。

例えば、「毎日掃除をしました」というのは広義の意味でみれば、一種の継続力として見ることができます。

しかし、このような継続力は就職の場において、企業が求めている継続力とは言えません。

「ビジネスで有効に活用できる継続力とはなにか?」を正しく理解した上で自己PRを作るようにしないと、自己PRで評価を大幅に下げかねませんので注意してください。

注意点2.自分なりの工夫ポイントを盛り込む

自己PRのエピソード部分では、結果や事象だけを伝えるのではなく、自分なりの工夫ポイントを盛り込むことも忘れないでください。

「何故継続力を発揮しようと思ったのか」という自分なりの考えのプロセスを伝えることで、自己PRを通じてビジネスマンとしての将来性をアピールできます。

また、自分にキャッチコピーをつけることは印象に残るという意味では有効であるものの、人より目立とうとして変なキャッチコピーをつけてしまうと逆効果になります。

自己PRは「自分のことを記憶に残してもらう」ことを意識するのではなく、「自分の強みがどうやって企業に活かせるのか」について伝える場ということを理解しておきましょう。

注意点3.自己分析で本当のアピールポイントを見つける

継続力が本当に自分の最もアピールできるポイントなのかを考え直してみることもおすすめです。

自己PRでは本当に自分が強みとして発揮できる力を伝えるべきですが、それがどんな力なのかを知るために大切なのが自己分析です。

自己分析とは「自分がどんな時に最大限の力が発揮できるのか」「どんなことに興味を感じ、どんなことに関心を持てないのか」といったことを理解する行為のことです。

正しく自己分析を行うことで、自己PRの質が上がるだけでなく、自分らしく働ける就職先を見つけることにも役立ちます。

自己分析の方法そのものが分からないという人は、この後ご紹介する就職支援サービスの利用がおすすめです。

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まとめ

自己PRで継続力をアピールするためには、いくつか注意点がありますので、この記事で解説した例文やポイントを意識して自分らしい自己PRを作ってみてください。

自分らしい自己PRを作るために必要な「自己分析」については、私たちジェイックが運営する無料就職講座でもレクチャーしています。登録は無料ですので、気になる人は以下のリンクからチェックしてみてください。

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高藤 薫キャリアアドバイザー
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ジェイック就職カレッジ®」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター