プログラミングを用いた仕事に興味があるという方は多いのではないでしょうか?
この記事では、業務でプログラミングを主に使う仕事を6つ、仕事内容と共に解説します。
合わせて、プログラミングの仕事に向いてる人の特徴や、未経験から就職するコツについても解説しますので、仕事探しをしている方は内容を参考にしてみてください。
この記事の目次
プログラミングを使う仕事の種類と仕事内容
プログラミングは、プログラミング言語をパソコンに打ち込むことで、システムやアプリの開発を行うことですが、プログラミングを活用する仕事はいくつかあります。
ここでは、プログラミングを使う仕事として代表的なものを6つピックアップし、それぞれ仕事内容について解説します。
プログラマー[プログラミングを使う仕事1/6]
平均年収:404万円
プログラマーは、プログラミングを使う仕事として最もイメージの強い仕事です。
システムエンジニアが設計した要件表や仕様に基づき、ひたすらプログラミングコードを書いていくのが主な仕事となります。
他にも、完成したシステムを納品する前にバグチェックをしたり、納品後の運用保守といった仕事がありますが、基本的に作業がメインになることを理解しておきましょう。
プログラマーは、自分の好きなようにシステムを作るということはできません。
あくまでも設計書通りにプログラミングをするだけですので、クリエイティブなセンスは必要なく、正しく早くプログラミングができるスキルが必要です。
プログラマーの仕事内容については、以下の記事で詳しく解説していますので、気になる方は合わせてチェックしてみてください。
システムエンジニア[プログラミングを使う仕事2/6]
平均年収:404万円
システムエンジニアは、システム開発における設計や仕様の決定を行う仕事です。
クライアントに直接ヒアリングをかけることで、どんなシステムを開発するのかの要件を定義し、要件を満たすよう必要な仕様を決定していく、いわばブレーンのような存在です。
システムエンジニアが設計した仕様書に基づき、プログラマーがプログラミングを行っていくわけですが、システムエンジニア自体はプログラミングを書かないことがあります。
それどころか、システムエンジニアはプログラミングができなくても務まります。
ただ、プログラマーに依頼を出す以上、プログラミング知識を持っておくことは非常に大切です。
プログラミングのことが一切分からないという人がシステムエンジニアになると、見積もりを誤ったり、仕様が不完全で納期遅れが発生したりと、トラブルの原因に繋がりかねない点を理解しておきましょう。
Webエンジニア[プログラミングを使う仕事3/6]
平均年収:413万円
Webエンジニアは、Webサイトの開発を専門に行う仕事をしています。
ECサイトや動画配信サイト、企業のホームページなど、今やWebサイトはどんなサービスにおいても必要不可欠な存在となっています。
Webエンジニアは、サービスを利用する人の気持ちを理解し、ストレスなくWebサイトを活用してもらえるようなプログラミングをして、Webサイトの構築を行っていきます。
サイトを見た時に表示されるアニメーションやポップアップなども、Webエンジニアの書いたプログラミングによって動いています。
今後もWebサイトの需要は長くあり続けることを考えると、将来性の高い仕事の一つだと言えるでしょう。
汎用系プログラマー[プログラミングを使う仕事4/6]
平均年収:425万円
汎用系プログラマーとは、汎用系システムを構築運用を行うプログラマーです。
汎用系システムというのは、大企業や金融機関向けのサービスで活用される、高性能で大規模な処理を行う大型のコンピュータのことを指します。
一つのミスが大人数のサービス不具合に繋がるという責任感があるだけでなく、汎用系システムは他のシステムと違い、よく言えば伝統的、悪く言えば古いものとなっているため、非常にレベルの高いスキルと知見が求められます。
プログラマーが使うプログラミング言語には様々な種類がありますが、汎用系プログラマーの場合は「COBOL(コボル)」という言語を用います。
汎用系プログラマー以外はほぼ使わない言語ですので、担い手が少なく、COBOLをマスターできれば市場価値を高められるかもしれません。
組み込み系プログラマー[プログラミングを使う仕事5/6]
平均年収:464万円
組み込み系プログラマーは、冷蔵庫や洗濯機などプログラムで制御された電化製品に組み込まれているシステムの開発を行う仕事です。
プログラムはパソコンやスマホにしか入っていないと思っている方も多いと思いますが、実は身の回りのあらゆるものにプログラムが組み込まれています。
例外はありますが、基本的に充電や給電をして利用する機器については、組み込み系プログラマーの活躍があると思って問題ありません。
「Java」や「C++」といったプログラミング言語を主に使うことになりますが、どちらも習得が難しいのが特徴です。
そのこともあり、組み込み系プログラマーの経験者は日本にとても少なく、転職の際に非常に有利になる経験を積めるでしょう。
アプリケーションプログラマー[プログラミングを使う仕事6/6]
平均年収:413万円
アプリケーションプログラマーは、パソコンやスマートフォンで利用できるアプリケーションの開発を行う仕事です。
特にスマートフォンは近年爆発的に普及が進み、今や誰もが持っている端末になりました。
ご存知の通りスマートフォンの機能を活かすためには、何をするにもアプリケーションを使う必要があります。
つまり、アプリケーションプログラマーがいなければ、我々はスマートフォンを使うことができないのです。
また、アプリケーションプログラマーは、会社で使うような業務アプリケーションの開発も行います。
勤怠管理アプリやチャットアプリなど、仕事を円滑に進めていくために重要な役割を担っているため、将来性も高いプログラマーと考えられます。
プログラミングの仕事に向いてる人と向いてない人
プログラミングを使う仕事は、向き不向きがはっきりと分かれます。
ここでは、プログラミングの仕事に向いてる人と向いてない人の特徴について、それぞれ3点ずつ解説します。
プログラミングの仕事に向いてる人
まずは、プログラミングの仕事に向いてる人の特徴を解説します。
次のような特徴を持っていれば、未経験で就職しても活躍していけるでしょう。
1.論理的思考力がある人
プログラミングは、パソコンに対して正確な命令をすることで行っていきます。
パソコンは命令されたことが正しければ、確実にその処理を完了させますが、少しでも論理的に破綻している命令をされれば、エラーとして出力されてしまいます。
つまり、プログラミングをしていく上で論理的に物事を考える力が非常に重要になってくるのです。
「○○をしたら△△という挙動をする」「○○になるということは、△△でなければならない」など、論理的思考力がある方であれば、プログラマーとして活躍できるでしょう。
2.学習意欲が高い人
プログラミング技術は、日々進歩を遂げています。
基本的なプログラミング知識を習得することはもちろん、実際にプログラマーとして働き始めた後も、常に最新の技術を勉強し続けなくてはなりません。
そのため、プログラマーとして活躍していきたいのであれば、学習意欲が高く、継続的に努力できる人である必要があります。
3.ものづくりに携わりたい人
プログラミングは、システムやアプリというモノを作るための手段に過ぎません。
ただプログラミングがしたいだけであれば、独学でアプリを作っていた方がよっぽど楽しいでしょう。
企業にプログラマーとして勤め、実績を残していきたければ、ものづくりに携わりたいという思いが大切です。
大人数で一つのシステム・アプリを完成させ、納品できれば、大きな達成感が得られるだけでなく、自分のスキルをメキメキと向上させられるはずです。
ものづくりの仕事を知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。
プログラミングの仕事に向いてない人
続いて、プログラミングの仕事に向いてない人の特徴を解説します。
1.コミュニケーション能力に自信がない人
プログラミングと言えば、一人で黙々とパソコンの前に座って作業をするイメージを持っているかもしれませんが、実はコミュニケーションが重要な仕事でもあります。
多人数で開発に当たるようなプロジェクトの場合、プログラマー同士で進捗確認を適切に行えないと、納期までに間に合わないということになりかねません。
そうならないためにも、プロジェクトメンバー同士で適切なコミュニケーションを取っていかねばならないのですが、しっかりコミュニケーションが取れないと、リーダーやチームに迷惑をかけることに繋がります。
特に「報告する」というコミュニケーションについて重要であることを認識しておきましょう。
2.継続力が低い人
プログラミング技術は、長期間の実務経験を経て初めてマスターできます。
継続力がないと、一向に技術を身につけられませんし、技術が身につけられなければ簡単な作業しかできず、年収も低いままです。
今まで何か一つでも熱中して長期間取り組めたような経験がないと、プログラミングの仕事は長続きしないかもしれません。
3.頑固な人
繰り返しになりますが、プログラミングの世界は日夜進化を続けていますので、「今までこうやっていたからこう対応する」という頑固な考えは通用しません。
状況に応じて柔軟に物事を考えられる人でないと、プログラマーとして活躍することはできないでしょう。
プログラミングの仕事に就くメリットとデメリット
ここからは、プログラミングの仕事に就くメリットとデメリットについて解説します。
メリット・デメリットの両者を理解した上で、応募するかどうかを決めるようにしてください。
プログラミングの仕事に就くメリット
まずは、プログラミングの仕事に就くデメリットについて解説します。
1.手に職がつく
プログラミングの仕事に就く大きなメリットが、スキルを身につけることで手に職がつけられるという点です。
手に職をつけられれば、どんな企業でもスキルが発揮できるだけでなく、たとえ会社からリストラされてしまったとしても、そのスキルを武器に一人で稼ぐことが可能です。
プログラミングの仕事のスキルは、勤める会社に寄らず、自分自身だけのものです。
従って、しっかり実務経験を積めれば個人の市場価値を大幅に上げられるでしょう。
2.在宅で仕事ができることもある
プログラミングの仕事の大半はデスクワークになります。
そのため、勤務スタイルを「原則在宅」としている企業も少なくなく、どこでも快適に働けるというメリットがあります。
また、在宅勤務で通勤時間を減らすことができれば、その分の時間を自己研鑽や副業に当てることができ、さらに人生を豊かにすることにも繋がるでしょう。
オフィスに出社せず、在宅勤務やリモートワークで働きたいという方は、求人票にその旨が書かれているかもチェックを忘れないようにしてください。
3.将来的に高い年収が期待できる
プログラミングの仕事は、これまでもこれからも需要が高いのは間違いありません。
需要が高い仕事で働くということは、年収をしっかりと上げていける可能性が極めて高いことを示します。
また、この記事で解説したエンジニア系の仕事を含むIT技術職は、キャリアパスの選択肢が豊富ということも大きなメリットの一つです。
詳しくは後ほど解説しますが、自分のやる気とスキルの習得具合に応じ、自らキャリアを選択できるのは他の仕事にはない魅力です。
プログラミングの仕事に就くデメリット
プログラミングの仕事はメリットが多いイメージが強いですが、実は無視できないデメリットがいくつか存在します。
応募をしようと思っている方は、以下のデメリットについても認識しておくようにしましょう。
1.納期絶対で精神的にきつい
プログラミングの仕事では、納期が常につきまといます。
プロジェクトが納期内で完了しないと、最悪の場合損害賠償問題にも発展しかねないため、どんなトラブルが起きても納期に間に合わせようと無理な働き方に繋がる可能性もあります。
また、納期を遵守するという意識が強く、プログラマーに対して強い監視をしてくる企業も少なくありません。
そのため、精神的にきついと感じ、プログラミングの仕事をやめてしまう人は少なくないのです。
2.残業や休日出勤が多い企業もある
プログラミングの仕事は、スマートに仕事をこなし、定時内でそそくさと退社するイメージを持っているかもしれませんが、実は激務という職場が見られます。
先ほど納期の話を取り上げましたが、どの案件も十分に余裕がある納期設定をされていれば、エンジニアは激務になり得ません。
しかし実態として、案件の獲得はプログラミングのことをよく知らない営業担当が行ってきます。
クライアントの無茶な納期要求をあっさりと飲んで受注してくるため、そのしわ寄せがエンジニアに降り掛かってしまうのです。
その結果、残業や休日出勤が多いといった企業も少なくありませんので、求人に応募する時は月の平均残業時間を必ず確認しておきましょう。
3.身体への負担は少なくない
プログラミングの仕事は肉体労働とは程遠い勤務スタイルですが、身体への負担は少なくありません。
基本的にずっと座りながらモニターを見て仕事をしますので、目や肩・腰を痛めてしまうエンジニアは多いです。
適度に身体をリフレッシュする意識を持っておかないと、慢性的な身体の痛みに悩まされてしまうことでしょう。
プログラミングの仕事に就いた後のキャリアパス
ここからは、この記事で紹介したようなプログラミングの仕事に就職した後、どのようなキャリアパスがあるかについて解説します。
システム開発の上流工程に挑戦する
プログラマーとしてキャリアを積んだ後は、システム開発における「設計」「要件定義」「顧客ヒアリング」などを行う上流工程に挑戦するケースが多いです。
システムエンジニアやITコンサルタントなど、上流工程の仕事にキャリアアップできれば、裁量権や自由度を高めた上で、システム開発の本当の面白さを知ることができるでしょう。
当然年収が大幅に上がる期待もできますので、「まずはプログラマーとして入社し、スキルを身につけてキャリアアップする」というキャリアプランを持っておくのがおすすめです。
マネジメントに挑戦する
エンジニアとして手を動かす役割を卒業し、部下のマネジメントに徹するというキャリアパスも考えられます。
人員のマネジメントは、IT業界のみならず、どんな業界の企業においても重要なスキルですので、マネジメントとして別会社に転職できるというのも特徴です。
ただ、エンジニアやプログラマーの多くは、自分の技術力を高めることに注力する傾向にあるため、マネジメントに挑戦しようとする人は比較的少なめです。
マネジメントに挑戦したいなら、なぜ挑戦したいと思ったのかを言語化しておきましょう。
フリーランスとして独立する
プログラミングの仕事だからこそ選択できるキャリアパスとして、フリーランスとして独立するというものも挙げられます。
システム開発においては、「どこの会社が担当する」というよりも、「どんなエンジニアが何人対応するのか」という要素の方が重視されます。
そのため、フリーランスという働き方と相性がよく、フリーランス一人が大企業のプロジェクトに参加するというケースも珍しくありません。
もちろん、フリーランスとして独立した後は自分一人で案件を獲得しなければなりませんので、実力や営業スキルも求められます。
ただ、自由に働き、収入もやり方次第で青天井になることを考えると、非常に魅力的な働き方だと言えるでしょう。
プログラミングの仕事に未経験から就くためのコツ
プログラミングの仕事は、経験者しかできないと思うかもしれませんが、実は未経験からでも働ける求人がいくつもあります。
ここでは、プログラミングの仕事に未経験から就くためのコツについて解説します。
自己分析をして向き不向きを理解する
プログラミングの仕事に自分が向いているのかどうかを知るためにも、まずは自己分析を必ず行いましょう。
自己分析とは、今までの経験を棚卸しし、強みと弱みをはっきりさせることで、自分に向いている仕事を見つけたり、アピールポイントを認識するために行う分析のことを言います。
自己分析をすることで、マッチング精度の高い就職ができるだけでなく、就職成功率を上げることにも繋がります。
自己分析について詳しくは以下の記事で解説していますので、合わせてご覧ください。
研修制度が整っている企業か確認する
未経験からプログラミングの仕事に挑戦するのであれば、必ず研修制度が整っている企業かどうかを確認しましょう。
プログラミングの仕事は、当然プログラミング知識がなければ全く仕事になりませんので、企業によっては数ヶ月みっちりと座学を行ってくれるカリキュラムを有している場合があります。
研修制度が整っている企業かどうかは、求人票や求人広告、企業の採用ホームページを確認することで分かりますので、応募前に忘れずチェックしてください。
就職エージェントを活用する
就職活動の効率を上げたいという場合や、初めての就職活動で不安という方は、就職エージェントの活用がおすすめです。
就職エージェントを活用することで、キャリアカウンセリングが受けられ、その結果自分の希望に合った求人を紹介してもらえるようになります。
それだけでなく、履歴書の添削や模擬面接の実施を通じて、未経験者でも選考に通過しやすくなるアドバイスを受けられます。
企業との面接日時の調整代行など、時間効率を上げることにも役立ちますので、いくつかの就職エージェントを並行して利用するのがおすすめです。
プログラミングを使う仕事に就く時の注意点
ここからは、プログラミングを使う仕事に就く時の注意点を3つ解説します。
将来的になくなる仕事とも言われている
プログラミングの仕事は、将来的に無くなるかもしれないという声がちらほらと聞かれます。
AIの進化により、プログラミング行為を全てAIに任せられるようになったり、そもそもプログラミングを使わずにアプリが作れるようになったりと、技術は常に進化しています。
プログラミングの仕事に就く際は、「これで一生安泰だ」と思わずに、日頃から技術向上のための学習を忘れないでください。
決して楽な仕事ではない
プログラミングの仕事は決して楽な仕事ではないという点にも注意が必要です。
業務時間外では技術の習得は常に行わなければなりませんし、業務中は納期に追われてプレッシャーを感じながら働くことも珍しくありません。
「パソコンをいじるだけだから、簡単な仕事だろう」という気軽な気持ちで就職してしまうと、早期離職や強い精神的ストレスを感じることに繋がりますので、仕事内容の理解を欠かさず進めましょう。
学歴や資格は就職に関係ない
プログラミングの仕事においては実力が全てです。
そのため、今までの学歴や保有している資格には関係なく就職・キャリアアップが可能です。
「初心者からプログラマーを目指すなら、資格でアピールしなければならないのでは」と感じ、資格取得に時間を使うのはおすすめできません。
それであれば、研修制度が充実している企業に未経験からいきなり入社し、実務経験を早々に積んでいったほうが、自分のキャリアにとってプラスに働くはずです。
プログラミングの仕事がしたいなら「就職カレッジ®︎」がおすすめ
プログラミングの仕事をしたいという方におすすめなのが、就職カレッジ®︎というサービスです。
ここからは、就職カレッジ®︎の4つの特徴についてご紹介します。
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- 自己分析の方法
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まとめ
プログラミングの仕事は専門性が高く、スキルを身につけることができれば幅広いキャリアパスを歩むことが可能です。
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